悪夢
@ZaregotoP
プロローグの用な何か
それが夢だったのか現実なのか
未だに定かではない
だが、私はなんとなく書かねばならないと悟り此処に綴ることにする
この話には明確な終わりはない
ただただつまらない文字の羅列であり、そこに意味なんてものはない
私は気持ちを共感して貰いたいのだ
お前は誰だ?名前は何て言うんだ?なんて疑問を持った人もいるかも知れないが、私に名前なんてないのだ
思い出せないのだ
これから先、話をしている中でヒントが出るかもしれないし出ないかもしれない
それをこれを見たものと一緒に思い出していきたい
悪夢 @ZaregotoP
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。悪夢の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます