ありがとうございます！
これからもあさみはブイブイ言わせてくれると思いますので、是非楽しんでください。

２０代後半は、オッサンと言われてしまうこともあるようですよ……男からしてみれば「まだオッサンじゃねえだろ」って思いますけどね（笑

今後吉田と沙優の関係性がどう変わっていくか、楽しみでもあり怖くもありますね。

やっぱり、多少なりとも男性は女性をそういう目で見ている（もちろん個人差はありますが）ものだと思うので、吉田のそういう目線を書いてやりたいなと思って頑張りました。

本当ですか！
不思議なこともあるものですねぇ。ただ、このあさみさんはそのあさみさんとはまったく関係ない人物ですので、こちらであさみが何を言ってもその方が（kuronekoyaさんの中で）風評被害を受けないことを祈っております……（笑

どういうふうに、ゾクッとしたのかが、重要ですよね。

吉田の方に変化があったのか、沙優の方に変化があったのかは、二人もきっと分かっていないと思います。

計算ずくでそういうことをする人もいますし、自然とそうなってしまう人もいますよね。
後藤さんは……どっちなんでしょうね。

「おじいちゃんやおばあちゃんにしっかりとしつけられて育った感じ」
という感想にものすごく感動しました。
私は吉田に対してそういうバックグラウンドを微塵も想像していなかったのですが、言われてみると確かに「ああ、そんな感じする！」と何度も頷いてしまいました。きっとそうだったんだと思います（後付け）

人生に三回あると言われている、あのモテ期ですか！？
ちなみに僕にモテ期はありませんでした（どうでもいい）

三島のあざとさは、勘違いしやすい男子は即座にやられてしまいそうですよね。でも、このあざとさは吉田にのみ向けられているんですね……。

承認欲求って、ないと張り合いがなさそうだし、ありすぎるとつらそうですよね。

涙って、結構あったかいんですよね。映画見て泣いた時に、シャツに染みた涙が妙に温かく感じたのを思い出しました。

クラスメイトに沙優みたいなのがいたら、つい見ちゃいそうですよね。

「正しい尺度」っていうのが難しいですよね。何をもって正しいというかは、自分で決めるしかないわけですし。なかなかできることじゃないなぁって思います。

私の中で明確に「にへら」があるんですが、言葉にしても伝わらないような気がするので「にへら」は皆さんで想像していただきたいです（笑

結構、笑い方ってその人の本性が分かる要素だったりしますよね。だから、笑顔を操作できる人はこわいなぁって思ったりもします。

たくさんコメントをくださって、さらにはレビューまでくださって、大変うれしく思います。
これからも更新を続けてゆくので、是非お時間の空いた際に読んでやってください。

p.s. asakanさんの続編、もしくは新作も、ひそかに期待しております！

３話の時点で看破されていたのはさすがに驚きました。
楽しんでいただけて、嬉しいです！

人懐っこい後輩の魅力が伝わるといいなと思って書きました。

毘沙門ＪＫにも、頑張ってほしいところです。

よくわからない曖昧な「信頼」という言葉よりも、お互いの利害がはっきりしている方が関係を作っていきやすいですよね。
その地盤から、どこまで発展してゆくかは、人次第、といったところだと思います。

吉田は、そう簡単に女性に手は出さないひとですよ。
ただ、あえてそのへんはぼやかして書いたので、騙されてくれて少しうれしいです。

ありがとうございます。

ちょ、ちょっと勘が鋭すぎやしませんかね……笑

楽しんでくださっているようでとても嬉しいです。

毘沙門ＪＫ、という単語に笑ってしまいました。力強い。

イメージを持ちやすいように、意識して書きました。

ワクワク、という感想をいただけるのはとても嬉しいですね。

これからもどんどん更新を続けてゆくので、是非読んでやってください。
コメント、ありがとうございます！

じっくり読んでいただいたのがよく分かるコメントで、とてもうれしく思います。

せっかくのご提案をいただいておきながら、こんなことを言うのは大変心苦しいのですが、この話に関しては私が「ここだ」と狙いすましてここに配置しているので、これより前でも、後ろでもダメだと個人的には思っています。
ただ、くさなぎさんにこのようなご提案をいただいてしまう時点で、私のねらいははずれてしまっているのかもしれません。
貴重なご意見、ありがとうございます。
いつも、大変、励みになっています。

吉田の気持ちは、私にもいまいち分かっていません。ただ、沙優の薄暗い過去が見え隠れするたびに感情が揺れ動くほどには、彼女に感情移入してしまっているのは確実ですね。

変えたいなにかと、変えたくないなにかの間で葛藤している人って、結構たくさんいるんだろうなぁと思います。

コメント、ありがとうございます！

ようやく、ここから物語が転がりだす予感がします。

吉田は良くも悪くもまっすぐな人間なので、見ている方は割とストレスフリーなのかなと思います。

今後も、是非吉田のことを見守ってやってください。

コメント、ありがとうございます！

ほとんどの話数にコメントをしてくださり、ありがとうございます。
大変、励みになります！

更新続けてゆきますので、是非見守ってやってください。

惚れた弱みというもので、どれだけ「信用できない！」と思ったところで、好きな気持ちはなかなか揺らがないんですよね。
吉田はどこまで彼女に振り回されてしまうのでしょうか。
今後も是非かわいそうな吉田を見守ってやってください。

後藤さんは真意の読めない非常に面倒な女性ですね。逆に、それが魅力でもあるのかもしれません。

表現について褒めていただけるとものすごくうれしく感じます。
たくさん、コメントしてくださってありがとうございます！

私も少しフフッと笑いながら書いた一文ではあるのですが、吉田の人間性を強く表している一言でもありますね。
性欲の解消に『他人』を消費しない。気持ちよくなりたいだけなら自分で致すだけで事は足りるのだとはっきり言い切ってしまうあたりが、彼の魅力なのかもしれません。

軸がぶれない人物ってやっぱり気持ちいいですよね。こういった気持ちの良い大人が子供を育ててくれればなぁ、と思います。

単純に彼の好みではない、というところは大きいのでしょうが、それにしても異常なほどに誘惑に対して強い精神力を持っていますよね。何かしら、理由はあるのかもしれません。

そう言っていただけると大変励みになります。

これからも更新を続けてゆくので、是非見守ってやってください。

エロいオーラ出してる人ほど意外と誰も手が出せなくて……ってパターンはよくあると聞きました。

Ｉカップで画像検索してみたら、こう……すごかったです（小学生並みの感想）

後藤さんについては今までは「吉田が告白して、振られた」という説明しかなかったですからね 笑

後藤さんはきっとそういう様々な要素を隠したり、時には出したり、タイミングを見極めてやりくりするのが上手いんだと思います。だからこそ、ムカつくほどに、エロいんです。

コメント、ありがとうございます！

吉田も後藤さんの前では手玉にとられてばかりで頼りないったらないですね 笑
惚れた弱み、というやつです。

コメント、ありがとうございます！

どうなるのでしょうね……このタイミングでリアルが多忙になってしまい、今日の更新は難しそうですが、気長にお待ちください。

吉田は短気なところとか説教臭いところがマシになればもっとモテそうなタイプですよね。
僕も、吉田は好きです。

コメント、ありがとうございます！

応援、コメントありがとうございます。

その雰囲気は私が描いていた情景に非常に近いものがあるので、そう感じていただけたのならとても嬉しいです。

レビューも書いていただいたようで、大変恐縮です。
今後も吉田と沙優を見守ってやってくださると幸いです！