応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まさかの夫婦www

  • バレバレですやんw


  • 編集済

    書籍化記念で更新来てたんですねうれしい。
    でもバッドエンドの具体的な内容はこの物語にそぐわないので無いほうが良いと思います。

  • 我らがメイドちゃんが、またとんでもないお掃除魔法を開発しそうで怖いわw

  • いや、それがトゥルーエンド……。

  • まさかこの世界にまで働き方改革が(>_<)


    まあそれはともかく、登場人物全員がシナリオブレーカーとなりつつある今、ストーリーを救済する人物は現れるのでしょうか???

  • 待ってましたよー。

  • 更新ありがとうございます。

  • 始まる前に終わっていた、だと

  • 第39話 悲劇の少女への応援コメント

    大変だスネーク!タイムパラドックスだ‼

  • 天使とダンスだ!

  • ツッコミ=ハリセン
    レア度星7
    威力1
    派手な音とともに高速に打撃を加える伝説の武器
    攻撃される側は直前に状態異常ボケもしくはソソウを発動する

  • 第14話 王太子の私室にてへの応援コメント

    出だしからアウトだった
    王太子どんまい

  • 殿下おいたわしや酸素欠乏症にかかって

    あ、乙女ゲーだったんでしたっけ?

  • まだ上が居るのか、メイド道恐るべし

  • やはりメイドさんは天使だなぁ(SANチェック失敗)

  • 全員自分だから部下ではない(不正はなかった)

  • お前が今日からメイド長(部下無し)

  • 美人って言うと女性ぽいよね。美形とか美丈夫とか美男子とか

  • この先王都にどんだけの怪現象が記録されていくのかと思うと(>_<)
    でも、今日くらいはみんな許してくれるかなー。



    年末年始特別更新、ありがとうございましたm(_ _)m
    素敵な年越しサービスは、まるでメイド嬢の魔法のようでしたよー。

  • 頑張れレギンバース伯爵!
    頑張れ作者さま!



    頑張れーシナリオさん(>_<)

  • 魔王()が幸せそうで何より。
    まずは「待て」から躾ないとな。

  • いやー、作者様がこの物語のことを忘れてなくて本当に良かった(>_<)

    私は安心して年を越せそうなのであります。

  • 分身が「あたりまえ」になってしまっているルシアナお嬢様……
    いや、メイドたるもの分身程度できて「あたりまえ」……

    ルシアナ:「そうね、うちのメロディは優秀だから瞬間移動できるけど、ふつうメイドは分身までしかできないのよね……(おめめぐるぐる)」

    作者からの返信

    ルシアナさんはもう分身くらいで驚いたりできない体になってしまいました。
    メロディなら何ができても驚くに値しない感じ?
    あ、でも新しい見たことのない魔法なら驚くかも……。

    ルシアナ「……なんか、私の方が規格外扱いみたいで嫌なんですけど」
    メロディ「お嬢様は規格外の可愛さですよ?」
    ルシアナ「!!!!!!!!!」

  • 第一章お疲れ様でした。

    シナリオさん!第一章を振り返ってみていかがでしたか?
    ついでに某令嬢が完全に無視とコメントしている寮についてもご意見お願いします!

    作者からの返信

    シナリオさん「……ふっ」

    シリアスさん「バ、バカな! ドヤ顔だと!?」
    コメディくん「ま、まさか!」

    シナリオさん「いつまでもブレイクされたままだと思うなよ!」

    ニヤリといやらしい笑みを浮かべるシナリオさん。
    その真意や如何に!

    ……※特に意味はありません(byあてきち)

    シナリオさん「な、なんだとおおおおお!? 聞いてたのと違う!」Σ( ̄ロ ̄lll)
    シリアス&コメディ「ほっ」ε-(´∀`*)





  • うおー、何という清涼感に満ちた文章と展開なのでしょう(>_<)
    ここまでのドタバタを全て忘れてしまうほどに、素晴らしい幕引き。

    きっとこれで我らがメイドさんも周りのみんなも、穏やかに素晴らしい人生を送っていくんでしょう。
    素晴らしい物語を、本当にありがとうございましたm(_ _)m









    と思ったら、なんですとー?
    第一部終了で不穏な要素が残されているとか(>_<)

    いやはや、我らのメイドちゃんがこの後どんな活躍(無自覚で)するのかが、本当に楽しみです。


    私はこの物語に出会えて、本当に良かった。

    作者からの返信

    褒められすぎてお恥ずかしい限りでございます。
    (∀`*ゞ)テヘッ ありがとうござます。

    メロディ達のこれからの活躍にご期待ください。

    メロディ「……お嬢様、本当に大丈夫でしょうか?」
    ルシアナ「そうよね。なんだかんだでまた一年くらい放置されたりするんじゃないかしら?心配よねー」
    メロルシ「「じーーーーー……」」( 一一)( 一一)

    ……が、頑張ります!

  • 御者台に残ってたのは分身さんの方でしたか。

    それはともかく、今後のオールワークスメイドさん達の仕事には、主人の護衛とかも含まれるようになるんですかねこの世界では。


    なんか雰囲気的に、乙女ゲーとか全てをかなぐり捨てて大団円に一直線になってる感じがするけど、我らがメイドさんの力を思えば、余計な設定ぶち壊しでメデタシメデタシに突っ走るのも当たり前っちゃあ当たり前ですよねー(>_<)


    ところで、魔王様が浄化され切って魔物が消えてしまったら、メロデイちゃんの狩場はどーなるんでしょう???

    作者からの返信

    魔王が浄化されて、本来の役目を取り戻してもすぐに魔物がいなくなることはないと思われます。
    今のところ魔王様はまだぐっすりおねむですし、一応、普通の動物のように魔物は繁殖もできるので。
    少なくともメロディが生きている間に目に見えて魔物が減るということにはならないでしょう。

  • 蝶々なんかより自ら直で嵐起こせる我らがメイド様が最強ですよねー。
    まあ馬車定期便を通してメロディとレクト(やマックス)が会った功績は誇って良いんじゃないでしょうか。
    そんなの誰にも分らないだろうけど!

  • この、今までにない真面目な考察が続くシーンは、まさにシナリオ変化の本質はアンネマリー嬢と王太子殿下にあり、きっとアンネマリー嬢は真相に一歩近づくんだなーと思いながら読んでたら、やっぱり元凶は我らがメイドに他ならず、嬢の思考はラビリンスから出てこられないとは(>_<)

    シナリオさん、あなたが苦しんでるのは作者様が鬼畜なせいですよー。
    一発やっちゃってください(>_<)

    作者からの返信

    シナリオさん「くっ、死にさらせ、作者があああああ!」
    高貴な作者様「ふん、雑兵が」
    シナリオさん「ぐはあああああああ!?」
    神聖な作者様「世界の運命を支配するシナリオなどと言われようが、所詮はお前も私に創られた木偶にすぎぬのだよ!はははははは!」
    シナリオさん「ぐううう……」
    偉大な作者様「ふっ、とどめを刺してやろう。くらえ――」
    最強メイド様「すみません。うちの屋敷で騒がないでください!てい!」
    残念な作者様「ぎゃああああああああ!?」
    絶対メイド様「えっ!? 箒でちょっと小突いただけですよ!?」
    シナリオさん「ひいいいいいいいいい!? 作者が!?」
    ※それはメロディがルトルバーグ邸に来た初日のことだったそうな……。

  • シナリオからズレた動きしてるキャラが怪しいってのが転生者探しの鉄板じゃない!
    悪役令嬢さん、もう少し頑張れ><

    作者からの返信

    シナリオさん「ふっ、悪役令嬢はむくわれない運命なのさ」
    アンネマリー「そういうところだけシナリオさんの力が働くとか理不尽すぎるのではなくて!?」

  • 舞踏会会場程度では『役に立たない』と学習されてしまった……
    次は王都粉砕級かなぁ。
    そんなのアナライズしちゃったら目ぇ潰れないかな(汗)

    作者からの返信

    とりあえず、現状はあれが最強防御だと思うので、しばらくは大丈夫だと思うんですよ……しばらくは...( = =)

  • もうね、アンネマリー嬢可哀想過ぎる(>_<)
    もう、何をどう頑張ってもあなたはシナリオの中心にはいられないんだよー。


    シナリオさんたちとやけ酒飲むのがいいんじゃないかなー???

    作者からの返信

    アンネマリー「あら、私未成年ですもの。やけ酒なんてしませんわ」
    シナリオさん「……なあ、それ……ギガモリカツ丼……」
    アンネマリー「食ってなきゃやってられないのよおおおおおおお!」
    クリストファー「……あぁ、明日の俺、死ぬわ」
    シナリオさん「どういうことだ?」
    クリストファー「食った分は動かなきゃダメだろ。つまり、体を動かす相手をしてやらにゃならんということだ」
    シナリオさん「そ、それは……ポッ(やだ、惚気!?)」
    クリストファー「……明日は何を振り回して俺をボコボコにするつもりなのかな……ふっ」
    シナリオさん「……ぞっ」

  • あああ、この背中が痒くてたまらなくなる展開はもうなんと表現したらいいのか(>_<)



    それはともかく、会場が吹っ飛んでも大丈夫な魔法のドレスを傷つけた魔王様は、一応やっぱり確かに間違いなく本当に「魔王様」だったんですねー。

    まあ、我らがメイドはこの星もろとも吹っ飛ばせる力を持ってるみたいだけど……。


    さて、アンネマリー嬢は真相に近づくことができるのかー?
    乙女ゲーの世界は守られるのかー?
    シナリオさんの威厳はいかに????

    作者からの返信

    シナリオさん「……分かってるくせに。けっ」
    シリアスさん「……ドンマイ」

  • 魔王を浄化し飼い慣らし、最強メイドはどこへ行くんでしょう(>_<)

    破れたドレスは、まあ、すぐに直っちゃうんでしょうねー、ハハハ……。

    作者からの返信

    そうですね……魔法少女の変身シーンくらいの時間で直せます。
    あと、直す時も魔法少女の変身シーンみたいに直ります。


    ……誰かアニメにしてください!<(*^▽^*;)

  • いやもう、どこにどう突っ込んだらいいのやら……。

    それはともかく、ここからどうやって「乙女ゲー」の話に繋げるのか、シナリオさんの腕の見せ所ですね(>_<)

    作者からの返信

    シッナリッオさーん!
    ……シナリオさんは酒瓶もってやけ酒していた。

    シナリオさん「もうやだ、もうやだよおおおおおおおお……」

  • 聖女と魔王の物語 ~Fin~
     
    次回がエピローグ兼最終話かな!

    作者からの返信

    まだ終わらないよ! 見てね(*>▽<*)b

  • お前の仕業なんやで……

    作者からの返信

    メロディ「もう! 責任転嫁なんてさせませんからね!」

  • よし!もう乙女ゲームは放棄して
    メイド魔法でなんでも解決するお嬢様育成シミュレーションゲームに変更しよう!

  • もうね、魔王さまには抗う術はありませんね。安らかに浄化されてくださいませ(>_<)

    シナリオさん、元気にしてるのかなー……。

  • 第35話 聖女の魔力への応援コメント

    楽しく読ませて頂いております
    アンネマリーは今どきのシナリオにしては典型的な空気の読めないおバカ悪役令嬢だった。
    文脈からして、古典的では?

  • メロディさすが!!ほんと好き♡

    いつも楽しみにしてます!!これからも頑張ってください!!

  • 確かに間違っているとも言えるメイド観。
    しかし……某吸血鬼付きのメイドさんとか最強の仮面のメイドとか。
    生活魔法に慣れ切ったラノベ&ゲーム脳ではあんまり間違ってない気もする(苦笑

    何はともあれ、理想のメイド目指して頑張れ♪

  • 魔王:
     あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
     俺はベランダに逃げ出したと思ったら
     いつのまにか聖女に捕獲されていた

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    メロディ「私の目の前に起きた事をお話します。ルシアナお嬢様のお部屋を犬畜生が滅茶苦茶にしやがったんです。ホントに許せません。だというのにその犬ころときたら、ゴ〇ブ〇のように突然飛び出して逃げ去ろうとしたんですよ!許せると思いますか、許せるわけがありませんよね!? でもゴ〇〇リですよ、ゴ〇〇リ。直接手で触るのはばっちいじゃないですか。だから私、魔法の手を使ってサッと捕まえたんです。そしたらその駄犬がなぜか驚愕の表情で私を見つめるんです。不愉快ですよ!」

    ※これはフィクションであり、本文のメロディではない……と、信じたいですね。いや、フィクションですからね? ほんとほんと。

  • あ、魔王が魔王じゃ無くなった……。


    魔王の魔力を文字通り洗い流し、存在意義たる「負の感情」を浄化してしまうとは、やはり我らがメイドは最強ですね。

    我が家にも一人ください(>_<)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    大丈夫。まだ……まだ『魔王』ですよ……多分、きっと、おそらく、メイビー、アバウト……もしかしたら。

    魔王「いや、まだ現役だから! 魔王、魔王のままだから! ……うまうま、うまうま……ハッ?!」

  • あははヾ(@゜▽゜@)ノ
    タイトルからして、秀逸な章とワカリマス!!

    そして魔王が宿ったのが子犬とは、、
    (☆∀☆)キラン

    「しつけのなってないワンちゃんですね!」
    と、ドMな魔王が、無自覚ドSメイドさんにしつけられるお話に、、、

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    あてきち「おかしいなぁ。魔王にもメロディにも、MやらSやらの設定は入れていないはずなのに……」

    ルシアナ「無自覚系Sはかなり危ないらしいわ。私も気をつけないと」

    メロディ「お嬢様、それってご自分のSっ気についてですよね!? 私がSって意味じゃないですよね!?」

      魔王「大体私はMじゃないし! 魔王なんだからSに決まってるだろ!」

    ルシアナ「自分でSっていう奴のSっぷりなんて大したことないのよ」

      魔王「むきいいいいいいいいい!」

  • ちょっとちょっとシナリオさん、よせばいいのに魔王がわざわざ聖女さんの所に勝手に行っちゃいましたよ!
    実は寝てる間に二重人格が仕事してるとか発注元が差し替えてるとか身に覚えはありませんか?!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    シナリオさん「そうであってくれたらどれほど助かったことか……何なのあの魔王。素直に森に帰って英気でも養っててよ。そしたらこっちだって物語を修正するチャンスもあったのに。ホント、何なのこの世界の登場人物たち。全然こっちの言う通りに動いてくれない……」

  • 最後のところ、アレですよね。どっちかというと冥土、もとい「メイドカラハニゲラレナイ」が適当かな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    ルシアナ「……なんか、ホラーっぽいわね」

    メロディ「お、お嬢様、私、そんなんじゃないですからね!?」

    ルシアナ「でも、招かざる客の前に現れた一人のメイド。屋敷にいるのは彼女だけで、侵入者は金縛りにあったように身動きが取れなくなり……そしてそれ以降、侵入者を見た者は誰もいない……みたいな?」

    メロディ「きゃあああああ! どこのホラーですか!」

      魔王「……だから、お前のことだろうが」


  • 編集済

    ああそうか、場面が時間遡行してたんだった仔犬(魔王)との出会いの場面だったんですね(>_<)

    魔王様、激おこぷんぷん丸の我らがメイドさんと対峙して、退治されちゃったんですかねひょっとして???
    それとも浄化されてしまった???
    まあ、仔犬はとりあえず無事なんだからどーでもいいけど(笑。


    『危ないから、しまっとこ』には吹いた。
    私のワインを返しておくれ(>_<)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    もう少し時系列を整理して書けるようになれるといいんですが、都度書きしているのでなかなか大変です。
    お許しくださいませ<(_ _)>

    次回からメイドの本格的な無双が始まるわけですが……現時点で魔王様既に瀕死っぽいですね(;^_^Aオクヤミモウシアゲマス。

    あと、ワインに関しては3秒ルール適応で対処してください。
    大丈夫、いけるいける!(≧▽≦)b




  • レクトさんの心中を思えば思うほど、私は涙せずに入られませんよ。
    なぜ、どうして、あの、鈍感王こと我らがメイドさんに恋してしまったのか。
    しかも彼女の出自は(>_<)


    なんて思いにふけっていたら、またまた不穏な動きですかー。
    (どうせ眠っていても彼女は解決しちゃうんだろうけど)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    この世界はあれです。えーと……。

    ダメ系転生ヒロイン「この世界はゲームの世界なの。私がヒロインなんだからこの世界は私を中心に、私が幸せになるようになってるのよ!」

    こんな感じです!

    シナリオさん「いや、確かにそうなんだけど……なんだろう、この『これじゃない感』」

  • 第42話 よい夢を……への応援コメント

    その子犬は……


    麗しのメイドさんと子犬ちゃんのイラスト希望!!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    誰か描いてくださいー!

  • 第42話 よい夢を……への応援コメント

    これは乳母の真似事って事ですかねぇ?
    オールワークスならお茶の子さいさいですか!
    メロディさんのやらかし度合いがどんどん拡大して被害者がシナリオさんだけですむのか心配になる程でござる。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    パワーバランスのインフレが!
    ちょっと溜めた魔力弾で星がパカンと割れたり……いや、しませんけどね。

    ちなみにインフレメイドの被害者は……。
    シナリオさん「はーい!」
    シリアスさん「はーい!」
      魔王さん「はーい!」
    細かく言いだすとあと何人いるんでしょうね。

  • 第27話 噴水の奇行への応援コメント

    お嬢様面白すぎて最高(笑)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    メロディのシーンを描かなかったら多分お嬢様がヒロインなんでしょうねぇ。シミジミ~。

    新連載
    『ルシアナお嬢様、そのハリセンを仕舞ってください!』
    みんな、見に来てね♪

    ジャンルは完全にコメディですね……。

  • もっとメロディがチートしてるときのお嬢様とのからみが見たい!!✨

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ルトルバーグ家主従パートは少々お待ちください<(_ _)>

  • 第42話 よい夢を……への応援コメント

    えー、仔犬ってまさかの魔王さま?
    んでもって、またまた無意識に魔力ダダ漏れやらかしまくりの我らが最強メイドさん???

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    次回から、王城を出たメイドのターンです。
    お楽しみに!

  • 第42話 よい夢を……への応援コメント

    その犬は…

    作者からの返信

    ……もちろん、m「いや、さすがにここで言うのはないわぁ(シナリオさん)」

    答えはもうちょっと待ってね♪
    もしかすると、モブ犬かもよ?

  • 第41話『歌声』への応援コメント

    そろそろお嬢様を想っての冥土の登場かと思えば、セイレーンの歌声が!
    なんかこう、冥土って裏方仕事をするもの、というより暗躍するものだと思ってませんかねぇ……。あ、上の、誤字じゃないから。もう魔王より上だから。地獄の使者ってことでこれでいいんじゃないかな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    メロディ「え?何ですか?『ステータス』?て、言えばいいんですか?わ、なんか出てきましたよ』

    【名前】メロディ・ウェーブ
    【職業】メイド(冥土)
    【特技】運命破壊級ご奉仕レベルMAX
        シナリオ無視魔法レベルMAX
    【特性】神がかり的鈍感力レベルMAX
        神がかり的スルー力レベルMAX
        神がかり的ご都合主義レベルMAX

    メロディ「……なんですか、これ?」
    シナリオさん「もういやあああああああああああ!」

  • 第41話『歌声』への応援コメント

    いやー、先が全く見えないこの展開には脱帽ですー。

    しかしまあ、伯爵令嬢さんが何をどれだけ考えて対処しようとしたところで、我らがメイドちゃんが全てを「ぶち壊す」ですあろうことだけは、はっきりしてますがねー(>_<)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    シナリオさんが泣いています。堪えていますが涙が止まりません。

  • 悪役が恐ろしいほどヒロインが際立つのが物語‥‥
    これはシナリオだけのお話?ですし

    あ、でも黒ルシアナがどこかで出てきても良いかも( *´艸`)ヒロインの周りの美少女の友達が黒く染まるのもあるあるww

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
     ルシアナ「黒い私って、何か違うのかしら?」
    黒ルシアナ「ふふふ、任せなさい。どんな非道な行いもどんと来いよ」
     ルシアナ「非道な行いって何するつもり!?」
    黒ルシアナ「消灯時間を過ぎての夜更かしなんてお手の物。宿題だってやらないで学園に行ってみせるわ! でも廊下に立ったりしないんだから!」
     ルシアナ「……なんか、黒い私、ショボくない?」

  • どこの並行世界の物語なんですかねー。
    シナリオさんは既に復帰は無理ですから、このお話は続きようもなしですもん。


    でもさ、我らがメイドがギルドであの「わざと高い位置に貼られた」求人を手に取らなかったら、ルシアナちゃんもシナリオ通りになってたのかと思うと、クワバラクワバラくわばらおはら(>_<)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    『この物語は実在する人物、団体、シナリオさんとは一切関係ありません』という奴です。

    シナリオさん「……」

  • 本来のメロディは性格が性悪の可能性があるのか?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    原作のメロディ(ヒロイン:セシリア)は正統派ヒロインなので、性格はいい子です。少女向けアニメの主人公な性格です。

  • ただただ不快

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    同感です。でも書きました。

  • 第39話 悲劇の少女への応援コメント

    シナリオさん、もう頑張らなくていいからね。
    シナリオブレイクもここまできたらどーにもならんよね。

    てかこれもう、別のゲームになってるんじゃないですかねー(>_<)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    ニュースさん「新着情報です。今朝、『銀の聖女と五つの誓い』担当のシナリオさんが何者かによりズタズタに切り裂かれる事件が発生しました。警察はこれを事故と殺人未遂の両面から捜査中です」

    コメントさん「怖い事件ですねぇ。シナリオさんは体中の急所をめちゃくちゃにされたらしいじゃないですか。一命を残しているのが不思議なくらいです」

    ニュースさん「ええ、今度襲われたら命は保証できないほどだと医師がコメントしていたそうです。犯人がいるとしたら一体誰なのか、考えるだけでおそろしいことです」

    コメントさん「傷がひどすぎて、完治しても元の姿には戻れないそうですし、本当にシナリオさんにはとんだ災難でしたね」

    ※多分今こんな感じです。

  • 第38話 たぶん終結。への応援コメント

    あれー、逃げただと?
    まさかここからシナリオの立て直しが始まるのか???

    レジェンドオブクソゲーが、レジェンド&最強メイド伝説と変わるのか???




    「最初に我に返ったのはヒューズだ」←ルシアナのお父さんかなひょっとして?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    シナリオさん「立て直し……こ、これを? え? 私一人で、これを立て直せっていうの? ……ドSか!?」

    ヒューズ「えっと、ルシアナパパことヒューズ・ルトルバーグだ。ちょいキャラの名前はなかなか覚えにくいからな。せっかくだ、この機会にしっかり覚えて帰ってくれたまえ。ちなみに妻の名前はマリアンナだ。侯爵令嬢アンネマリー様と間違えないようにな! はははは」

  • 第38話 たぶん終結。への応援コメント

    おおう、上手いこと逃げよった。でも結界が壊れなかったらどうなってたのかね。またルシアナの服に触れて再び消えかけたりしたかもしれないな、惜しい。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    結界は展開時に注いだ残存魔力がなくなり次第消滅しますが、それなりに時間が掛かったはずです。
    幸いあの靄自身はルシアナ達に攻撃をしていなかったおかげで命拾いしたのでしょう。何かしら攻勢に出ていたら多分反撃されてましたね。
    ホントに惜しいことをしたものです。
    かわりに、どっかの誰かの見せ場ができた……のかもしれませんね。

  • 第37話 クソゲー爆誕伝説への応援コメント

    魔王、オワタ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    魔王「終わってないし―! 私の華麗なる戦略的撤退を見ていなかったのかね君は! 終わってない、まだ終わってないんだからね!」

  • 第37話 クソゲー爆誕伝説への応援コメント

    魔王、死 亡 確 認 !

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    魔王「……し、死んでないもん……まだ」

  • 第37話 クソゲー爆誕伝説への応援コメント

    ヒロイン不在でハッピーエンドを迎える乙女ゲームが開発されているのはここですか

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    発売日は西暦20018年12月32日を予定しております。
    みんな、買ってね♪

  • 第37話 クソゲー爆誕伝説への応援コメント

    レジェンドオブクソゲー&メイドさん最強伝説誕生(>_<)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    シナリオ「クソゲー、クソゲーって、作者がそんなこと口走るからめっちゃ言われてるじゃん。こっちは真剣に作ったのに……」
    メロディ「私も間接的にバカにされてる気がします。私、何も悪いことしてないのに」
    シナリオ「いや、あんたがチート量産するからでしょ!」
    メロディ「チートってなんですか? たしか『反則』? いえいえ、私、法律に違反するようなこと全くしてませんので」
    シナリオ「シナリオの定石をガン無視してるんだよ!」
    メロディ「……知らんがな」

  • 第37話 クソゲー爆誕伝説への応援コメント

    クソゲーオブザイヤーのスレ住人がアップを始めました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    魔王「やられたー!」
    大魔王「ならば儂が相手じゃ!」
    聖女「必殺『銀聖結界』!」
    大魔王「ぐわー、やられたー!」
    極大魔王「くそ、ならば我が相手を――」
    聖女「こなくそ!『銀聖結界』!」
    極大魔王『ぶへええええ!やられたーー!」

    新感覚アクションゲーム『聖女無双』好評発売中♪

    ゲーマー「やべぇ、マジクソゲーだわこれ」

  • 第37話 クソゲー爆誕伝説への応援コメント

    負けるのが決まっていたとはいえ魔王が哀れに思えてきた…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    どんな世界でも、当て馬とは可哀想な存在ですね...( = =)

  • 靴チラが良いのです。
    偉い人には分から、いや分かるからロングなのだった。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    メロディ「靴チラっていうのはよく分かりませんが、スカートの丈は長くなくちゃメイドじゃないですよ」

    王太子様「いや、メイドといったらミニスカ&ニーハイの絶対領域!うう、生きてる間に一度は行ってみたかったメイドカフェ!」

    ルシアナ「……ヤダ。王太子様がこんな感じだなんて、本編で知らなくて本当によかった」

  • メイド魔法『再縫製(リクチトゥーラ)』=対魔王聖女最終武装『銀製結界』
    という現実。

    まあでも「聖なる乙女に祝福」が発生した動機が「お母さん、私、メイドになる!」だと考えれば
    むしろ当然なのかもしれませんね…。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    聖女の力、インフレしてますね...( = =)
    この後どうしましょうか。

  • メイドの嗜みで冥土に送られる魔王さま、カワイソス(>_<)


    なんか大層な名前の究極奥義がこんな所で出てきちゃうのが、メイドさんクオリティですねー。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    仕方ないんです。
    だってあれ、うちのメイドの最終奥義じゃないから。
    ただの洋裁だから……...( = =)
    メロディの中ではほかの魔法と同じ序列扱いだから……。

    先代聖女「……泣けるわぁ」

  • 第35話 聖女の魔力への応援コメント

    あー、ルシアナ切っちゃったから、守りに使った銀の魔法がくっついちゃったんだね……雉も啼かずば撃たれまいに。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ホント、逆に可哀想な子です、魔王様……...( = =)
    魔王「同情するなああああああああ!」

  • 第35話 聖女の魔力への応援コメント

    アンネマリーがその努力で‥‥


    悪役令嬢から聖女に
    ジョブチェンジ!?( *´艸`)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ルシアナを見事治療していれば聖女と呼ばれていたかもしれません。
    治療する機会さえあれば!

  • 第35話 聖女の魔力への応援コメント

    その場にいなくてもやらかしてくれるメロディさんつおい。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    彼女の場合その場にいない時ほどやらかす傾向にあります。
    恐ろしい子!

  • 第35話 聖女の魔力への応援コメント

    真打ち登場か?

    あ、これ魔王死んだな。
    ルシアナちゃんに手出ししなければ、もうちょっと夢を見られただろうに……。


    いやしかし、悪役令嬢さんもやるじゃないですか。
    治療魔法はもう、この世界では聖女様と崇められてもおかしくない。
    ただの乙女ゲージャンキーじゃなくて、努力の人だったんですねー。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    実は最初から魔王に勝てる要素は皆無だったりする現実orz

    アンネマリーとクリストファーは二人きりの時は酷いもんですが、外面に関しては完璧ですよ。
    幼馴染のマクスウェルですら二人の本性には気づいていません!

  • ちょっと笑いましたわ、このコメントに。

    >王太子さまはきっと出来る子だと信じてました(>_<)


    そして切られたはずのルシアナは魔法のドレスのお陰で無傷→もしや聖女様なのでは?という展開を予想!!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    と、とりあえずネタに関してはノーコメントぉ。
    ここで言ったら小説の意味ないじゃん!?
    どうなるかは今後の更新で確かめてね(≧▽≦)>
    魔王も予想外の展開に!?

  • 王太子さまの必死の見せ場を、再びの天使降臨が打ち砕く様を期待するw

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    まあ、過程はどうあれ見せ場は奪われますorz

  • 王太子さまはきっと出来る子だと信じてました(>_<)

    我らがメイドさんも、そろそろ主人の異変に気がついて、王宮の裏あたりに扉を開いているのではなかろうか。
    きっとドレスには異変を知らせる魔法も付与されている、ハズ?

    作者からの返信

    王子達にも見せ場が必要です(笑)
    メイドさんの見せ場はいつだ!(笑)

  • 第33話 シリアスは突然にへの応援コメント

    初回から二度読みしながらここまで追いつきましたー。
    なんという急転直下の(>_<)

    でも、我らがメイドさんの魔法のドレス着てるんだから、ルシアナちゃん大丈夫なはずだよね……。

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます。
    二度読みしてもらえるのは結構嬉しいです。
    新規で読んでくださる方が増えるのは嬉しいですが、リピートしてくださる方がいるのも大変嬉しいです!

    乙女ゲーム設定はメロディが主体になるととんと出てこなくなるので忘れてしまっても私にはとても非難できません。だって書いてないんだもの。(´Д⊂

    ちなみに私の性別は……ひみつです。ごめんなさい<(_ _)>
    物語を読むにあたって、作り手の年齢や性別は知らない方が楽しめるというのが私の持論なもので。

  • 作者様は女性の方ですよねきっとそうですよね。男性にはここまでの服飾やら何やらの描写は無理すぎる。
    男性だとしたら、これはもう本当にプロ中のプロだ。

  • 第14話 王太子の私室にてへの応援コメント

    「ヒロインの心の全てを埋め尽くす強い決意と誓いの言葉が、天へと届き聖なる祝福を与える」

    第2話のこのセリフが、ここに繋がってたんですねー。
    色々忘れすぎだよ私(>_<)

  • 2回目もやっぱり、思いっきりニヤニヤしながら読んでしまいましたよ。

  • そうそう、最初に読んだ時もこの話まで「乙女ゲー」のことなんてすっかり忘れてたんだっけ。
    今回もまったく覚えてませんでした(>_<)

  • なんかもう、頭から読み直させてもらってます。
    忘れちゃってたこと多いなあ……。


    メロディちゃん、分身いなくたって簡単に国家制圧できますね。
    聖女にならずとも、それと知らずに魔王討伐して美味しい紅茶を淹れてそうですねー(>_<)

  • あー、元の雰囲気に戻りましたねラブコメだー。
    マクスウェルさん完璧すぎて、同性ながら惚れてしまいそうです(>_<)

    まあね、魔王と取り憑かれたなんちゃらさんが暴れたところで、我らがメイドさんがそれと知らずに片付けてしまいそうなので安心だし。
    あ、それはそれでゲームストーリーの破綻になるのか???

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    うちのメイドの信頼感がハンパないです。
    全てが意図せず自然にやってるところが『恐ろしい子!』です。
    次回は事態が急変しますよ!言っちゃった。

  • 第31話 転生者は警戒中への応援コメント

    確かに‥‥異世界ラブコメかと思ってたらシリアス展開に!?

    これはこれで、、戦うメイドさんもありかも
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    乙女ゲーム『銀の聖女と五つの誓い』は聖女と魔王た戦う異世界ファンタジー要素があるため、一時的にシリアス展開が発生します。
    メロディも戦うかもしれませんが、その場合それは『メイドさん無双モード』です。
    ……メイドの無双って、何をするんでしょうね?
    魔王、勝てるかな……?

  • 第31話 転生者は警戒中への応援コメント

    あれ、なんか急転直下のシリアス展開になる???

    息切れしてる作者様の次なる更新に期待値マックスです(>_<)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    一気に駆け上がって……ぜぇ、ぜぇ、疲れた。
    が、頑張ります!

  • 私の余計な一言に怒りをぶつけるかのようなゲームシナリオ回でした(>_<)
    でもなんか、ほのぼの物語にスパイスどころではない伏線が現れて、ワクテカは止まりません。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    一応言っておきますと、元々ですからね!?
    最初からこんな進み方だっただけですからね!?
    そこんとこよろしくです!(;^ω^)

    さて、これから一気に物語が加速し……ぜぇ、ぜぇ。
    うぅ……orz 息が、もう……ぐはっ。

  • 第29話 視線の先への応援コメント

    あーもう何というか、ゲームのナンチャラの話を忘れてましたよー。
    そんなの関係なく面白いので(>_<)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    そう言われて喜べばいいのか嘆けばいいのか...( = =)
    ゲームのシナリオ関係のお話はちょいちょい出てきますので、覚えておいてくださいませー(*- -)(*_ _)♪

  • 第27話 噴水の奇行への応援コメント

    ようやく追い付きましたー
    更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    楽しんでもらえて嬉しい限りでございます<(_ _)>

    いずれハリセンには活躍してもらう予定ですので、その時まで少々お待ちくださいませ。

  • はじめまして。
    面白くて一気に読んでしまいました。

    妖精姫ルシアナのツッコミはりせん、見てみたかったです( *´艸`)

  • 久しぶりの更新、とても嬉しいです

    作者からの返信

    ずっとお待ちいただき、本当にありがとうございます。
    これから頑張ります♪

  • 終わってしまったものと思ってましたよー(>_<)

    作者からの返信

    ご心配おかけし、申し訳ございません。
    ゆっくりですが、完結まで頑張ります。

  • 更新お待ちしています

  • 1.というか、ダンスでもし☆た☆体を動かさないと先の光景を忘れられそうになかった。
    → というか、ダンスでもし☆て☆体を動かさないと先の光景を忘れられそうになかった。
    ※変換の直し忘れでしょうか
    2.だが、そのタイミングでパートナーをダンス☆い☆誘うことで避けたのだ。自分と会うのを……。
    →だが、そのタイミングでパートナーをダンス☆へとorに☆誘うことで避けたのだ。自分と会うのを……。
    ※打ち間違いでしょうか
    ご検討下さい

  • 1.店でお金☆を☆話は一切しない。
    →店でお金☆の☆話は一切しない。
    ご検討下さい

  • 更新、お疲れ様です!
    可愛いこそ正義~
    私のメロディさんに対してのイメージがもはや全能メイドから完全に残念馬鹿になっているwww
    ルシアナさんが避けられたんのは残念ですねwww
    次回を期待します!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ちょっとパーティー編が思いの外長くなってメイド業務が滞ってますからね。早くメイドっぽいことをしてもらいたいです。
    ですがメロディは最初から残念ガールだったと思いますよ?
    前世でも機会がなかっただけであんなもんです( ̄▽ ̄)
    逃げたつもりで忍び寄るお嬢様の影。
    今後のメロディにご期待ください!
    ……わ、忘れた頃に...( = =) …………☆

  • 怒涛の更新怒涛の展開。
    あてきちさんはできる子だって知ってました(>_<)

    ところでヨーロッパ貴族の風習とかそんなのはどこで詳しくなったんですかやっぱり歴史や風俗史の研究ですかそっちの専門家さんなんですか?

    それともまさか乙女ゲー??


    いや私は乙女ゲーってやったこともないし全く知らないんですけどね……。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    やれる限りは頑張ります! でも時々息抜きはしまーす♪
    貴族の風習です?
    それほど詳しくはないですよ?
    書くにあたってそれらしい本はいくつか読んでますけど。
    最近は探せばそれらしい本があるんですよ( ´艸`)べんり♪
    きっとちゃんと知ってる人が見たら「おいおい……」と呆れ顔になるんじゃないですかね?(;^_^A
    実は……乙女ゲームは私もやったことないであります(;´・ω・)