蝶々なんかより自ら直で嵐起こせる我らがメイド様が最強ですよねー。
まあ馬車定期便を通してメロディとレクト(やマックス)が会った功績は誇って良いんじゃないでしょうか。
そんなの誰にも分らないだろうけど!
この、今までにない真面目な考察が続くシーンは、まさにシナリオ変化の本質はアンネマリー嬢と王太子殿下にあり、きっとアンネマリー嬢は真相に一歩近づくんだなーと思いながら読んでたら、やっぱり元凶は我らがメイドに他ならず、嬢の思考はラビリンスから出てこられないとは(>_<)
シナリオさん、あなたが苦しんでるのは作者様が鬼畜なせいですよー。
一発やっちゃってください(>_<)
作者からの返信
シナリオさん「くっ、死にさらせ、作者があああああ!」
高貴な作者様「ふん、雑兵が」
シナリオさん「ぐはあああああああ!?」
神聖な作者様「世界の運命を支配するシナリオなどと言われようが、所詮はお前も私に創られた木偶にすぎぬのだよ!はははははは!」
シナリオさん「ぐううう……」
偉大な作者様「ふっ、とどめを刺してやろう。くらえ――」
最強メイド様「すみません。うちの屋敷で騒がないでください!てい!」
残念な作者様「ぎゃああああああああ!?」
絶対メイド様「えっ!? 箒でちょっと小突いただけですよ!?」
シナリオさん「ひいいいいいいいいい!? 作者が!?」
※それはメロディがルトルバーグ邸に来た初日のことだったそうな……。
始まる前に終わっていた、だと