小さな世界の大きな扉

あとがき

お付き合いくださいまして、ありがとうございます☆

これは、JX-ENEOS童話賞に投稿して選外になったものです。

振り返ってみると、そのあたりの時期に何故か集中して童話とか、児童文学に投稿していました（笑）

何があったのでしょう（笑）

ちなみに、基本、何かに投稿して選外になったものをこちらに置かせて頂いていますが、タイトルは違っています。

これはわざとではなくて、忘れているのです(;^_^A

タイトルって、個人的に難しくて（笑）いつも後から決めるのですが、大体困ります（笑）

そして、大体、投稿の規定で別紙に、と、あったり、後はページ数を表紙にだけ入れないという手法が未だに分からず（笑）（これは古いタイプのワードをしつこく使っているせいもありますが）結局、本文と表紙を別に作ってしまうので、行方不明になるんですね。表紙が（笑）

そのため、作品は残っていても、タイトルが分からないという事が多々発生して、後からもう一回考える羽目になっています(;^_^A

前回の「桜屋敷の～」にも猫が登場しましたが、こちらも猫が登場します。

猫はたびたび出してしまいます。好きですから。

世の中猫ブームのようですが、別にのっかったわけではなく（作品自体昔のものですし）単に猫が好きなのです。

それから、捕食者と、捕食対象の間に情は確立するのか、というのは、個人的に興味のあるテーマではありますね。

これからもいろいろ個人的に興味のあるテーマに挑戦していきたいと思いますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。

今後ともよろしくお願いいたします。