■アイデアが浮かんだら、すぐにメモを取ろう
アイデアが浮かんだ場合、その場ですぐにメモを取るクセをつけましょう。
後で書こうとすると、どういうアイデアだったのか忘れてしまったり、変化してしまう事もあります。
一番良くないのは、アイデアを全て頭の中に貯めておき、書く時に思い出せばいいやと思っていると、紙やパソコンを用意したとたん、何も思い浮かばなくなってしまって、書けないという事もあります。
アイデアは日頃から形に残しておき、小説を書く時に見るようにしましょう。
メモ書きを見てその時の感覚を思い出す事で、書き始めるきっかけにもなります。
メモを取るのは、紙でもケータイでもパソコンでもかまいません。
ボイスレコーダーで声で残す人もいます。
【小説の書き方】愛楽優人の小説講座 愛楽優人(創作研究所) @anhighm23
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます