応援コメント

第1話 菊花」への応援コメント

  • 元々神野が好きで覗いてみたら、とても素敵すぎる神野と嘉智子ちゃんで、声上げそうなくらい悶えました。これから少しずつ追いかけていきます!
    文体もとても好みです!ありがとうございます。

    作者からの返信

    まる。さま
    コメントありがとうございます。二話からいきなりイタイ男子っぷり発揮する神野くんですが引かないで見守り下さいませ。


  • 編集済

    自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。ようやくお邪魔することが出来ました。
    史実物ということで、色々と資料集めが大変そうですね。文体や人物、用語まで抑えているのは凄いと思いました。
    橘氏は四姓の中で他の3つと比べて地味な印象があるので、逆に物語の題材としては面白そうですね。
    企画の参加作品が多いため、なかなか読み切れませんが、また時間があるときに続きを読ませていただければと思います。
    ではでは。

    作者からの返信

    コメントいただにありがとうございます。
    源平藤橘の内の源平の姓がまだ登場していない時代ですので…
    史実とのすり合わせで話を構成するのが一番大変です(^-^;

    でも…あ、橘嘉智子が皇后になったから橘の姓は権門四家として今も歴史に残っているのか、

    だから橘嘉智子をヒロインにして書いたら面白いかも。と思って書き始めました。

  • AIのひとまろ、スイハンジャー、
    そしてこの平安時代のお話と
    現在も過去も未来も舞台にできる
    作風の幅広さには圧倒されます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。時々、「お前のジャンルは一体何だ?」と自分に問いかけたりします
    (о´∀`о)

  • うわああ、好きな時代を扱っているので読んでみたら、とても好みなタッチ。

    高津内親王、なかなかいい感じ。
    飛鳥~平安初期の異母きょうだいの結婚って「他人」っぽい雰囲気で書いている小説や漫画が殆どですが、兄であり夫であり、な感じは新鮮です。

    楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。m(_ _)m
    1200年前の皇女の結婚相手は皇子でなきゃダメ。と決まっていました。
    でも同母兄妹はNGで、異母兄妹婚は当たり前。
    という価値観だった時代、高津内親王の神野への接し方は「兄上が夫になっただけのこと」で、これで普通だったのではないか?
    と思い、しかも坂上田村麻呂の姪御さんなので気性の強いキャラ設定になりました。

  •  またまた平安初期とは、難しい時代を舞台に選びましたね。
     皇族、貴族と入り乱れての勢力争い。なかなか読み応えのある作品です。勉強のためにも、拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今も行われている宮中儀式のほとんどを作った嵯峨天皇と、

    国家的事業としての神仏宿合を完成させた空海のコンビによる活躍を書きたくて始めた物語です。
    確かにどこまで史実だか調べるのが難しい時代ですね(-_-;)

    解らなかった所は創作する!と肚くくれば苦しいけど楽しい物語づくりを心掛けています。

  • 平安初期を舞台にした作品も珍しいので期待するところが少なくない。個人的には、長岡京を舞台にしたエピソードが1話分程度あればありがたかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。m(_ _)m
    長岡京で起こった「藤原種継暗殺事件」の真相エピソードを14話~16話で書くために後回しにしてしまいました。
    清麻呂×桓武帝×戒明の黒い心理劇みたいになってます。