第1回 霊的現象からの最強の防御法とひたすら割り箸投げるマンへの応援コメント
めっちゃ面白い。
恐い要素が薄いから、面白く読める!
私は「見えても一瞬」「音・声は聞こえる」「異様に恐いと感じる場所がある」という中途半端さです。
実家のあった土地が、昔洪水でひとが沢山亡くなったところで、いつもガイコツの悪夢を見ていました。
実家を出たら、全く見なくなったんですが。
あと家に1人なのに歩き回る足音が聞こえたり、玄関の引き戸がカラカラと開いて誰か上がってくる音を聞いていました。
すみません、こういう話は本当に『構ってちゃん』だと思われてしまうのでひとに話したことがなく、嬉々として話してしまいました(笑)
ここまで読んで、面白いけどちょっと恐くなってしまったので、物凄くのろのろとですが、読ませて頂きますね。
こんなに話数が書けるほど、体験されているんですね。
ひえ~こわっ。
大変ですね。
見えなくてよかった(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕は逆に構って欲しい気持ち7割、嫌な経験は人に投げつけてしまおうの気持ちが残りで書いています。
ガイコツなんて露骨に怖い夢見たら自分なら精神的にやられそうです。
是非とも体験談を文にされましたら教えてください!
第25回 誰か分かんないだよなぁ……と首をかしげる叔母への応援コメント
「あらゆる害虫・害獣対策を乗り越えてものすごく太っていてアグレシッブなハクビシンかアライグマ」に噴いたw
いやこれマジで迷惑なやつですよね。
紛らわしい恰好をしておきながら間違えると怒りだすって、じゃああんたたちわかるように名札でもつけといてよって感じ。
話し合いしてもいいから、物壊さないでよ、こっちは生きてんだから!
作者からの返信
コメントありがとうざいます。
あらゆる害虫・害獣対策を乗り越え「た」と書いていたつもりでしたお恥ずかしい。
とにかくご本人かそれ以外の何かかはわかりませんが、できればトイレとかで存在アピールするのはご勘弁いただきたいもんです……。
確認とかとんでもないっすよね……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そんなん、目でも合ったら最後、ああ、考えるのは止しましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目があった経験って結構ありますけど特筆する程何か起きたのは数える程ですね……でもこの開かないとつぶやく手合いは本当にどうなっていたことやら分からないですね(´・ω・`)
第24回 テレビの人への応援コメント
もしかして……叩く人を引きずり込んだのって……やさしいひと?
ちょっと寒気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姉が言うにはブラウン管に移っているというより、中にたたずんでいる人が沈むように消えていったそうです。なんなんでしょうね……?
第24回 テレビの人への応援コメント
えーっ、これ優しい人がよくないものだったのでは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
順当に考えるとそうですよね。姉は褒めてくれる人しか好きじゃないタイプなので本当に危なかった気がします……。
第3回 引っ張られ現象といつまでも洗濯物干しまくりシャドーへの応援コメント
私は霊感というものを持たないようなのですが、こういう、淡々と語られる実話怪談はとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私にとっては不幸な経験を楽しんでいただけるのが何よりの慰めです。
第14回 先輩、連れて行けないんで勘弁していただきたくへの応援コメント
怖い……!怖いのに続きが読みたい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなに怖く書いてるつもりはないのでお楽しみくださいw
第20回 運転ダメ、ゼッタイ……なんだけど……。への応援コメント
なんなのでしょうね。
意図が分からないし、何故に無灯火なのかも推測すら出来ないです。
……悲惨な事故ばかり視てきた警察の方々の、『注意して走れよ~‼』という念のカタマリでしょうか。無灯火だと、説得力に欠けますが。
いつもながら、興味深い不思議な お話を、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
安全への思いでそこにいたら良いのですが、どう考えてもこちらを良く思わない動きをしていたので本当に謎でした。
しかし完全に事故るタイミングだったので、煽り運転については反省してます……。
第16回 かの名優の家は「通りゃんせ」も足を止めていた(推定)への応援コメント
或いは立地的に霊道だった可能性もありますねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その可能性はあります。
お寺からお寺へ続く道で有名な坂でした。
第14回 先輩、連れて行けないんで勘弁していただきたくへの応援コメント
地縛霊というのは成仏出来ない為に同じ場所をひたすらウロウロすると言われてますからね。
恐らく自分が死んでいる事にも気づいていないでしょうし、諭したところで無意味なんですよね。
救う事なんて出来ないですし、関わらないが一番です(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにずっと初めて会うように声をかけてこられたのでその場で時間が止まっている感じですね。
関わったところで何もできないのでおっしゃるとおりかと思います。
第18回 ライアン、それ意味あったの?への応援コメント
ごめんなさい、本当に笑ってしまった。
意味あったのかな?笑
精神の防御機能は果たしただろうか?笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライアンには色々聞きたかったんですが夏が過ぎて僕が転校してしまったので色々分からず仕舞いです(´・ω・`)
よく創作怪談で、怖いのに気になるからと逃げずにいたり、確かめようとしたりというシチュエーションが有りますが、人間に限らず生物の本能としては不自然な行動のような気がしならないんですよね。
恐怖を感じれば逃げて当然だと思いますわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに小さい頃は正直なんだろうと見に行くようなことをしてしまった事はあります。
今は本能的に逃げてしまいますので慣れてるはずの人が確認に行ってしまうのはどうにも解せないです。
手以外に何が生えた事があるのかも気になりますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはまた夏真っ盛りな時にと思ったんですがもう夏ですね今。
事実というものは総じて薄っぺらいものですからね。
某有名芸能人の怪談も様々なキーワードを組み合わせた創作ですし、濃い内容ほど創作の部分が多くなるもんですわ。
特に怪談というものは(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に何故こんなものをを見てしまうのか訳が分からないです。
怪談として受け取ってもらえれば嬉しいです。
第10回 『自転車君』に学ぶべきことへの応援コメント
一瞬の出来事で、自分が既にこの世のモノじゃないという事にも気づいてないのでしょうね。
不憫ではありますが、不用意にそういった感情を持って近寄ってしまうと、救われたいが為に憑いて来ちゃいますからね。
可哀想だけど我々には何も出来ないのだし、放っておくしかない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、本当にただ放っておいて、そのうち戻っていくといいんですが。
第9回 おばあちゃんがまだいる家……れーかんと病気の関係への応援コメント
いつまでもそこに居るというのは、何かご家族に気になる事なり心配事なりが有るのかもしれませんねぇ。
そこに住んでいた事で、ご遺族の誰かの思いが故人を縛りつけてしまっていた可能性もありますし……その後、現れなくなったとの事ではありますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
土地自体も非常に「いわく」があってそういう現象が多い場所らしいです。めっちゃ都心なのに。
第18回 ライアン、それ意味あったの?への応援コメント
モヤモヤっていうか……当時のアイオイさんとライアンさんには気の毒ですけど生き霊が現れるタイミングのせいでギャグ漫画みたいな映像が浮かんでしまったのですが(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応怖かったには怖かったんですよ。
ただあまりはっきりその当時の気持ちを覚えてないんです。
多分あまりにも圧倒的な光景でw
第15回 『てくろ君』と『ぼくろ君』への応援コメント
幼い頃には何の疑問も抱かなかったのに、後になって考えてみると、どうしてもおかしな事ってあるものですね。
記憶違いだと言われてしまえばそれまでなんですが、そうとも思えない……。
子供の頃にはよくそういった不可解な事もあるものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わりかしこういう経験が多いので疑問はつきないのですが、母は変なのと縁が切れてよかったと安堵しています。
母も色々あったみたいで。
そこで逃げなかったら、死よりも恐ろしい目に遭いそうですな……。
作者からの返信
基本的にそんなに害がある存在は少ないと思うんですが、とにかくこんなのが夜中残らない時に一緒にいたらと思うと最悪ですので……。
見えるセンサーの人は逃げることも自衛なのだと某友人が言っておりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕の場合はそれ以外の選択肢がないので逃げるしかないですw
先住民との折り合いかぁ…見えないことの幸せを痛感します、アイオイさんの体験聞くと。たぶん、見えたら、ぼくは今のところは住めません(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんとに、今はほぼ見なくなったので嬉しいかぎりですw
きっと知らない子供が紛れて壁の中に入ったんでしょうね……(現実逃避
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は考察を書きませんでしたが、単純に隣人へのストレスが具現化しただけかも分かりません。
ただ、私の手ではない事は確かでした。
ワルサー!ルパン三世と同じ!
作者からの返信
そうです!この当時は知りませんでした。
それを知っちゃったから銃の類いに興味持っちゃった……。
第10回 『自転車君』に学ぶべきことへの応援コメント
今回は特に怪談っぽい語り口だなー。都市伝説系の話を長編として書いてみたらどうすか。そういうの上手そう。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最大限怖く見せる努力してカクヨム異聞選集に体験談を応募させていただきました。
ですが、やはりこの道を専門にする程の根性が出ません。
根は怖がりなので……。
うちには「カギかけたか確かめさせる子さん」が出るなあ。。。いえ軽い強迫神経症的ななにかなんだけど。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
似たような物かも知れません。
結局よく分からない心理が働いてドアが開けられなくなるという可能性はあります。
それって、くねくねって奴なのでは…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
くねくねでググってみましたけど違いました。
大量の紐が一定方向にグルグルしている感じでした。
第5回 「ん゙ーーん゙ん゙ーー」と私の本性への応援コメント
毛むくじゃらな黒ムック風…怖すぎる:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今も覚えていますが、とにかく男っぽい太い髪の毛の感触でした。
今思い出してもちょっとオエッとなる感触でした。
第4回 CHICAGO - 追憶のOh Stevieばーさん -への応援コメント
ばあさん、可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に不思議なばあさんでした。大嵐でもずっとそこにいましたw
第3回 引っ張られ現象といつまでも洗濯物干しまくりシャドーへの応援コメント
私の部屋にいた、なんかガリガリ言う奴は、たまにふらっといなくなったと思うといつの間にか戻って来たり、気ままな奴でした。
たまに、音が気に触ると「うっさいわ、黙れ!」ってもの投げつけたりしたこともあったけど、まあ、概ね人畜無害(私が)。
作者からの返信
僕には耐えられません……!
別話の「姉」の話で住んでいた部屋は色々あったので親が寝静まったらリビングのソファで寝たりしてました。
第2回 母と叔母と鎧武者への応援コメント
九体の仏様…あそこのことですね。まだ行ったことないや。いつか、行ってみよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
是非行ってみてください。
とても良いお寺です。
そしてそのまま隣の駅でオサレにティータイムをw
第3回 引っ張られ現象といつまでも洗濯物干しまくりシャドーへの応援コメント
これ、カクヨム異聞選集にエントリしたらどうですかね。実話ベースだし。気楽に読めていいわ。飲み会のバカ話的に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良くお勧めいただくので話を独立させてエントリーするのは考えております。
フェイクは入れてるとはいえ実話というのがちょっとネックで、丸ごとエントリーすると家族、友人その他との兼ね合いが難しく……。
それはさておき、酒の肴にお楽しみいただいてありがとうございます。
第10回 『自転車君』に学ぶべきことへの応援コメント
自転車、危ないですよね。車を運転していると、後ろも確認せず横断する高校生とかに出会います。ひやっとしますよ。お年寄りを抜くのも怖い。一時停止線で止まらずにすぅっと出てくる車も多いことを考えると、ルールってどうして作られたのかを考えるべきですね。いや、改めてぼくも考えてみようと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます!
是非見直しお願いします。
思い出した事にこじつけて社会派エッセイになってしまいました……。
編集済
第9回 おばあちゃんがまだいる家……れーかんと病気の関係への応援コメント
ああ、その場にいたら「あんちらちぃ?ってどういう意味?」ってばあちゃん本人に訊いてしまったかもしれない。だって気になるじゃん?
(それをやるから寄って来るんだと叱られるが)
*ヲイヲイヲイ!!!
当事者に見つかったらヤバいんじゃ?
作者からの返信
話しかけちゃ駄目ですよw
あ、言葉は1文字フェイクいれてます……当事者に見つからないといいなw
うちには「玄関のドア閉めたフリ子さん」という、全く何の役にも立たないいたずらっ子がいました(だから何)
作者からの返信
なんか同じ事繰り返してる子ですかね?w
編集済
第7回 夢の中でパックマンを全クリすると?への応援コメント
うああああああん・゚・(ノД`;)・゚・
*返信読んで
うああああああん・゚・(ノД`;)・゚・
作者からの返信
あいつにはまた会いたいんです……良くないことなんですけど(/_;)
第5回 「ん゙ーーん゙ん゙ーー」と私の本性への応援コメント
人間の形してないものなんて怖すぎる……(;´༎ຶД༎ຶ‘)
作者からの返信
これはあくまで夢の話です。多分。最恐の夢でした。
後でそいつが亡くなってしまったのも記憶に焦げ付いた原因ですが。
第3回 引っ張られ現象といつまでも洗濯物干しまくりシャドーへの応援コメント
私の部屋にはいい人(?)が住んでいたので、同居しました。
いろいろ気を遣ってくれました(*╹◡╹*)
彼はまだあそこに住んでいるんだろうか。
作者からの返信
いい人? は第八回に出てきます。
それは羨ましいですね……とにかくいるので本当に怖いし気分悪いし見られてるしで最悪でした。
第1回 霊的現象からの最強の防御法とひたすら割り箸投げるマンへの応援コメント
あー、言われてしまった。
それなんですよ、それ。
「この人なんとかしてくれそう」
「話聞いてくれそう」
って霊が寄ってくるパターンなんだって。
それで私の周りはストーカー状態にウジャウジャいた時期がありました。
「悪いけど無理」ってバッサリ切って行きましたけど。
作者からの返信
結構な見える方だったんですね。
すごい……今は全然見なくなったのですが、もう常に怖くてどうにも出来ません。
とにかく声かけられたら逃走です……。
第0.5回 (フリー素材入り)筆者が見てきたものへの応援コメント
ワタクシは「困っている霊」さんに助けを求められるタイプのようでございます。
……んー。無理だから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
経験上ですが、彼ら多分そんな困ってないです。
そういう人に相手し貰って悦に浸っているか、何か別の魂胆があるかです。
なので、無理と突っぱねてしまうのもアリだと思います。
第9回 おばあちゃんがまだいる家……れーかんと病気の関係への応援コメント
小さい頃、犬の爪の音を聞いたんですよね。亡くなった犬だと思うんですけど。あと一階と二階の間から駆け回る人の足音も聞いたんですが、姿は見てないので(笑)疑いたくなったら、病院に行ってみることにします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それを冷静二受け止められている内は大丈夫だと思います。
そこで愛犬を探さなくてはと思ってしまったり、怖くてたまらないと思ったら相談に行くのも良いと思います。
第5回 「ん゙ーーん゙ん゙ーー」と私の本性への応援コメント
謎の存在、暴行者、自分の中にうごめく何か
恐ろしいのは、果たして……
これまでのお話とは異なる怖さがありました……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直この話は自分がおかしい奴と思われそうで公開をためらいました。
心の底で毎日『死ね!死んじまえ!』と念じていた相手が、数年後本当に身から出た錆で亡くなってしまった事について、どう思えば良いかは未だに結論が出ていません。
第2回 母と叔母と鎧武者への応援コメント
九体の仏……
あのあたりの地理に明るければ一瞬で分かりますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お詳しいですね。あそこはとても良いところなので怖がらないでくださいね。
第7回 夢の中でパックマンを全クリすると?への応援コメント
初夏の怪談語りへのご参加ありがとうございます。
楽しく読ませていただきました。
連載中のようですが、参加お礼と、応援としてコメントを残させていただきます。その他はレビューにて失礼します。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
無言参加してしまいまして申し訳ありません。
趣旨から外れていないことを願います……。
第7回 夢の中でパックマンを全クリすると?への応援コメント
見守ってくださいと手を合わせることもまた、違うことだと誰かが言っていた気がします。魂は天にあって還るものなのかなぁ。どこかで手離してあげないと心配しすぎて転生できないですから。きっとこのエッセイもきっかけの一つなのかな。この後悔はアイオイさんの人生に意味をもたらしてくれる、すばらしいものであると思います。あまり嬉しくないかもしれないですけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
高校が寮で、母親にただ伝えられただけだから実感が無かったんです。
今は彼の実家の店の前をいくら通っても彼がいないから実感は出来ていたつもりですけど、書いていてまだ彼に対して未練たらたらなのは分かりました。
早く未練が解消出来れば良いのですが、まだかかりそうです。
第1回 霊的現象からの最強の防御法とひたすら割り箸投げるマンへの応援コメント
確かにww
問題を解決する力よりも、問題に近づかないことが正解ですね!
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。
はい、これは絶対のルールといっていいと思います。
変だなおかしいなと感じたら近づかない、そこに住まない、引っ越す……オカルトにオカルトで対抗せず、痴漢やストーカーに対抗するようなつもりが一番だと思います。
第7回 夢の中でパックマンを全クリすると?への応援コメント
待ちガイル。
ガイルとバルログが強いのが解っていてもヨガファイアーに拘っていたあの日を思い出しました。懐かしくてついコメントを。お許し下さい。
作者からの返信
いえいえありがとうございます。
回顧録みたいな意味合いもあるので、こんなコメントをいただけるのもうれしいです。
第1回 霊的現象からの最強の防御法とひたすら割り箸投げるマンへの応援コメント
私がかつて坊主になろうと勉強してた事があるからなのか、信心深いからなのか、やっぱり霊感の強い人に「あなたは優しいからちょっかい出されるんだ」と言われた事がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他人を思いやる人にべったり引っ付いて来る手合いは多いようです。
人間誰しも気持ちが弱っていると誰かに縋りたくなるのと同じなんでしょうね。
第0.5回 (フリー素材入り)筆者が見てきたものへの応援コメント
霊感はあまり無いと自分では思ってますが、アピール型に遭遇した事は何度かありますね。
それでもこちらが気持ちをしっかり持っていれば、それ以上ちょっかいを出して来る事は無いように感じました_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうにも自分はビビりでそういう手合いに漬け込まれる節があります。
なので常に危ない場所へは近づかない作戦を取り続けています……。
第6回 姉、夢が現実にはみ出す女への応援コメント
お姉さん、スゴいですね。でも覚えていない方がいいかもしれませんね。透視などの力を使うときって脳がかなり疲れるとも聞いたので。日常使わずにすむのなら使わない方が良さそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姉はピアノの英才教育受けていたんで更に重圧が大きかったと思います
今は元気にしてますけどたまに変な勘を働かせるので自分でコントロールは出来ないみたいです
第5回 「ん゙ーーん゙ん゙ーー」と私の本性への応援コメント
今回は外界の刺激よりも、もしかしたら自分の内面と向き合っているのではないかというお話で、とても興味深く拝見させていただきました。
僕も、自分の見たものはもしかしたら自身の内面が反映されているのでは、という可能性も捨てきれないので、面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
完全に内面の物かとは思いますが、全ての良からぬ現象は致命的なストレスに繋がると思っているので記憶を掘り起こして注意喚起になればと書きました。
一応次も少し似ているものになります。
第5回 「ん゙ーーん゙ん゙ーー」と私の本性への応援コメント
スピリチュアルは脳を酷使するみたいなので、あまり体験しない方がいいかもしれません
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます
それは思います
というか、心臓に悪いので出来ればもう願い下げですね
この日記で清算できれば
第4回 CHICAGO - 追憶のOh Stevieばーさん -への応援コメント
スティービーも見てみたかったですね!なんていうか怖いというよりホッコリ話でしたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰にも言ってこなかった話なのでどう受け取られるか謎でしたが寛容に受け止めていただいて感謝です
第4回 CHICAGO - 追憶のOh Stevieばーさん -への応援コメント
ベンチなくなっていたのですか。なにか残念な気もする。しかし歌うのか。日本に比べて明るいなと思ってしまった(笑)これなら出会ってみたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ばあさんの表情については今思えばある程度願望が入ってしまっているとは思います。
出会いたいと思っていると変な物が付いてくると言う話もあるので是非程ほどに……。
第3回 引っ張られ現象といつまでも洗濯物干しまくりシャドーへの応援コメント
見えるのは大変だなぁ。ぼくは見える友人にいることを指摘されてますが、ぼくに見えていないので、そのまま住んでます
作者からの返信
コメントありがとうございます!この当時は確かに引越ばかりで大変でした。
友達の家にいる!ってのは確かに経験あります。
ただ同じ事繰り返してるだけなのばかりですが。
友人は紫藤さんを信用してるから教えてくれるんだと思いますよ。
僕は嫌われたくないので基本言わずにきました……。
第2回 母と叔母と鎧武者への応援コメント
見える人の感覚って同じなんだなとここまで読んで実感しました。僕の知人もすごく霊感強いですが同じこと言いますから。
作者からの返信
ひぃぃ……改めて同じ証言を聞くとやっぱり幻覚じゃないんだなぁって怖くなります。
お読みいただいてありがとうございます。
第26回 磨り硝子の向こうへの応援コメント
共存相手に対しては特に害がなくても、存在を認識した部外者には敵対する。
なんてことも、あるかもしれない……。
なんとなく危ない気がするという感覚は、大切にすべきなんでしょうね。何もなければ、それはそれで「良かった」で終わるだけですから。
それにしても平穏な時代でしたね。凶悪犯罪もあるにはあったけど、子どもの声が煩いとか迷惑だとか、ごく普通に当たり前のことが受け入れられない人が増えてしまって。もしかしたら猛烈に働いていて(育児に関わってなくて)子どもが元気なことを知らないで老いてしまったんでしょうけど。
磨りガラスの玄関に段ボール。
鍵なんて付いてない牛乳配達ボックス。
他所の人でも使えちゃう母屋の外のトイレ(当時はボットン)。
祖父母の家が、そんな感じでした。
懐かしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部外者に対して立ち入るなという警鐘を相手から出していた可能性は考えませんでした。そうだったのかもしれません。
うちは空港が近くてひっきりなしに音がしていたからか、あまり子供が騒いでも文句は言われませんでした。
煩いと怒鳴る人はたくさんいたのですが、その家の付近では抜き足差し足で通り過ぎて離れたらまた騒ぐなんていうのも遊びとして楽しんでいた気がします。