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2019年12月18日 18:42
私は霊感というものを持たないようなのですが、こういう、淡々と語られる実話怪談はとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私にとっては不幸な経験を楽しんでいただけるのが何よりの慰めです。
2017年8月6日 15:54
私の部屋にいた、なんかガリガリ言う奴は、たまにふらっといなくなったと思うといつの間にか戻って来たり、気ままな奴でした。たまに、音が気に触ると「うっさいわ、黙れ!」ってもの投げつけたりしたこともあったけど、まあ、概ね人畜無害(私が)。
僕には耐えられません……!別話の「姉」の話で住んでいた部屋は色々あったので親が寝静まったらリビングのソファで寝たりしてました。
2017年7月27日 22:31
これ、カクヨム異聞選集にエントリしたらどうですかね。実話ベースだし。気楽に読めていいわ。飲み会のバカ話的に。
コメントありがとうございます。良くお勧めいただくので話を独立させてエントリーするのは考えております。フェイクは入れてるとはいえ実話というのがちょっとネックで、丸ごとエントリーすると家族、友人その他との兼ね合いが難しく……。それはさておき、酒の肴にお楽しみいただいてありがとうございます。
2017年7月5日 21:16
私の部屋にはいい人(?)が住んでいたので、同居しました。いろいろ気を遣ってくれました(*╹◡╹*)彼はまだあそこに住んでいるんだろうか。
いい人? は第八回に出てきます。それは羨ましいですね……とにかくいるので本当に怖いし気分悪いし見られてるしで最悪でした。
2017年2月23日 06:27
見えるのは大変だなぁ。ぼくは見える友人にいることを指摘されてますが、ぼくに見えていないので、そのまま住んでます
コメントありがとうございます!この当時は確かに引越ばかりで大変でした。友達の家にいる!ってのは確かに経験あります。ただ同じ事繰り返してるだけなのばかりですが。友人は紫藤さんを信用してるから教えてくれるんだと思いますよ。僕は嫌われたくないので基本言わずにきました……。
私は霊感というものを持たないようなのですが、こういう、淡々と語られる実話怪談はとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私にとっては不幸な経験を楽しんでいただけるのが何よりの慰めです。