十五日
朝電車で座れると一日ハッピー、と案外単純なことで幸せを得るから自分は幸せ者でしょう。ちなみに今朝は座れなかったです。
だいたい帰りは座れるように帰るから、そしてそのまま寝てしまうので寝過ごします。
よく分かりませんが電車がこちらに向かって走ってくる瞬間が好きです。
開きっぱなしで車も人も通ってない踏切とか、まばらなホームとか好きです。
あと今日仕事をしながら9という数字について考えてました。
なんだか存在感の薄い数だなと思ってます。
身長とか個数とか、実在的なときは勝手に繰り上げられるし、点数とかだと悔しがられるし
そしたら9は日付の中だけで9としてちゃんと扱ってもらえるんだな、と思いました。
ダイヂブン。 ブンダイヂ @DID_booon
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ダイヂブン。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ともぞうエッセイ NO.07(2024 01~)最新/かわごえともぞう
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 46話
私の読書記録と本を巡るあれこれ(2024年)最新/K・t
★15 エッセイ・ノンフィクション 連載中 24話
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます