まだ特に不憫な目には遭っていないじゃないですかヤダー！

さなかの挽回や如何に……。

別々に出掛けたオフ会で、バッタリ出会うくらいのことはやりそうですね、このふたり……。
ああ、それ面白そうだ。なぜ思いつかなかったのだろう。
やればよかった。

まあ当人同士にしてみれば、やっぱり堪ったもんじゃないんでしょうが。

ありがとうございます！
嬉しいお言葉だなあ。恐縮です。

僕自身は、どちらかといえば脇役哲学者に（同じではないけれど）近い気はしますね。
主役に憧れていたことも、やっぱりあったような気はしますけれど。

今後ともご贔屓にー……。

夫婦じゃないよ。夫婦だよ（夫婦）。

いえ、違うんです。
ただの同級生なんです。本当に。

コメントどうもです！！

理由がないと、背中を押してもらえないと動けないことを自覚しているから、わざわざ自分から「応援してください！」と頼みに行く主人公。
アグレッシブなのか違うのかなんなのか……。
真矢さんは見抜いていたんでしょう。マスターも。

旧友に関しては……そうですね。
現実に「ぼくっ子」なんてそうそういるかァ！
というアレでひとつ、お願いします。

コメントありがとうございます！

文章力をお褒めいただくとは……光栄です。普段あまりないので、いやはや恐縮です。
引き続き更新していきますので、よろしくお願いします。