非常に教訓になる話でしたね!
担当とはどういったものか、改めて感じることができました。
それとあなたの文章は稚拙ではなくこの上なくわかりやすいです、どうか今までの作家業に誇りを持って頂きたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。編集部の担当さんも人間であり、良し悪しや上下、貴賎ではなく「相性」があるようには感じました。全く褒められず叩かれ続けた自分の五年間も、それで今まで成功してきた担当さんから見れば、自分の方が悪いということになるでしょう。そしてそれは、出版という営利企業の事業としては正しいものの見方だと思います。あと…嬉しいです、読みやすいって言われたことは殆どないので。多くの方が自分と交流を持ってくれて、互いに刺激し合って創作してくれます。他者の存在がこんなにもありがたい、とても幸せなことですね~
作家だなんだと関係なく、人間関係は大事ですものね!
私の付き合いがある人間は、ほぼネットつながり。
ネットがなかったら完全ボッチだったかもしれません(笑)
>「作家凄いね、勝ち組だね!}←
ポイントの大事なところなので念のため。
作者からの返信
いつもありがとうございます!うわぁい、また誤字だ…すんません、いつも助かります!コメントする前に直しちゃいました。テヘヘ…どうしても推敲の能力が足りないなあ、俺。でも、御指摘頂けちゃうから甘えちゃったりして。
ネットの普及で、かなり自分も助けられています。多くの創作仲間に恵まれ、離れた距離の方とも刺激を受け合える。今は自分でホームページを作らなくても、気軽にネット上に作品をUPできますしね。いい時代になりました…昭和の時代だったら自分は、間違いなく引きこもりになってたかもしれません(笑)
そうなんですか。
自分は意外と他のプロの方と近況欄とかで交流してます。
まあ一方的に競争持ちかけてそれにありがたいことに乗ってくださり、その先生が書かれている書籍化が確定してる小説に今のところ10位差ぐらいで勝ってます。