応援コメント

第7話・批判批評の意味と価値」への応援コメント

  • そういう場合は自分だったらでもどこそこ完全オリジナルだからオリジナルじゃんってごり押すと思います。

  • 倒置法はよく使いますよね(笑)

    僕の場合はまだプロになれていないのもありますが、批評を聞いてもそこまで嫌な気持ちになりません。

    合わなかったのかなぁとひとごとのように感じてしまいます(笑) 仕事でクレームはよくきますので、耐性などもできるのかもしれませんね!

  • ラノベの裏側がよく分かって、非常に勉強になります。
    昔、ラノベは「自分の好きなストーリーを描ける仕事」だと曲解していました。しかしそれは全くの見当違いという事が、このコラムから見て取れますね。
    ただストーリーを描いて萌えを描いてハイ終わりじゃない。その事を胸に刻みたいと思います。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。そうなんですよ、自分も作家というのは「自分の作家性、方向性が仕事になる」なんて思ってました。実際やってみると、作品である以上に商品で、そして製品でなければいけないのが出版される書籍です。そして、多くの人たちが舞台裏で働く、チームワークの世界でしたね。自分もまた色々苦労をしましたが、多くの同業者がそれぞれに同じ苦労を重ねて、その何割かは実績を積みます。実績があると、好きなものが書きやすくなるんですよね。まさに実力社会、弱肉強食です♪