初のコメント失礼します。大変にお疲れ様です。
絶賛でもダメな場合もあるということに衝撃を受けました。これはほんとに気をつけないとすぐにハマってしまいそうなトラップですね……
考えてみればレーベルの看板を背負うのですから、何かを薦めることにも責任が問われるのですね。
すごく参考になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。あらゆる意味で「公人」になる感じなんですよね。その結果、あらゆる不安要素を廃したネット環境になり…飯美味え!とかばかりになる訳です(笑)自分も当時、衝撃を受けましたね…まあ、「時々そういう極端な方もいますよ」という話なんですが。ネット上では常に、不特定多数の方が相手というの、本当にお互い気をつけたいですね。
Twitterやってなくてよかった。
ノータッチなんてTwitter。