応援コメント

第6話・リテラシー&プライバシー」への応援コメント

  • Twitterやってなくてよかった。
    ノータッチなんてTwitter。

  • 今回の話も面白かったです、まさにプロとしての考え方が見えましたね!

    公共に呟くからこそ、発言に気をつけなければならない。

    社会に出るということは、背負うものの数で決まるのだなぁと思いました。

    作者からの返信

    Twitterって、「呟き」と言いつつ実はSNS特有の排他性がなくて、フルオープンな「叫び」なんですよね。それを意識してないと、独り言のように呟いたTweetが拡散して、炎上することもあります。そういうネット社会の恐い一面もちゃんと認識して、常に公人としての言動をしなければいけないのも、デビューしてから代わったことですね。

  • 初のコメント失礼します。大変にお疲れ様です。

    絶賛でもダメな場合もあるということに衝撃を受けました。これはほんとに気をつけないとすぐにハマってしまいそうなトラップですね……
    考えてみればレーベルの看板を背負うのですから、何かを薦めることにも責任が問われるのですね。

    すごく参考になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。あらゆる意味で「公人」になる感じなんですよね。その結果、あらゆる不安要素を廃したネット環境になり…飯美味え!とかばかりになる訳です(笑)自分も当時、衝撃を受けましたね…まあ、「時々そういう極端な方もいますよ」という話なんですが。ネット上では常に、不特定多数の方が相手というの、本当にお互い気をつけたいですね。