応援コメント

第5話・それは華、そして顔」への応援コメント

  • はじめまして。
    私は絵師さんがBLをよく手掛けている方でしたので、主人公に期待しまくりでしたが、その期待を遥かに上回るイケメンに描いていただけました。
    いろいろな方からお話を伺いますが、自分はメチャメチャ運が良かったんだなぁと思います。絵師さんも良い方でしたし。
    編集さんには人気絵師さんを押さえていただいたというのに、あまり売れなくて申し訳ないやら情けないやら……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、遅れてすみません。自分もそうなんですよね、多くの方に関わっていただいて、共同作業での出版ですので…売れなかった時、全員が不利益を被るのがとても切なかったです。そして、売れない作家というのは淘汰されてしまう、出版社としても淘汰せざるを得ない状況です。実力社会なのでそこは納得なのですが、そうなると我々書き手にはなにができるのか…今でも考えてしまいます。ベストを尽くすのは全員一緒で、でも作家というポジションのベストとはなにか?どういうベストの尽くし方をすればいいのか?永遠の命題かもしれませんね。

  • 面白いですね!


    人気商品であるためには、流動的にならざるおえません。

    そのためには多少の変更があろうが努力を尽くさなくてはならない、大変勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信おくれてすみません(汗)どうしてもイラストレーターさんに対して、編集部も作家の方も強くは出れません。なにせ、イラストがラノベにとって「買うことを決める動機や理由」の大半を占めるからですね。完全に意思疎通の上でイラストを手がけてもらえる人は、ほんの一握りの方しかいないと思います。直接のメールやチャットもせず、常に編集者が間に挟まる中で顔も合わせない、けど本当に大事な仲間。それがイラストレーターさんですね。

  • 勇者パースやジーグブリーカーなどニヤニヤしながら読みました。章末の要点まとめも講座らしくていいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ちょっと、あんまし重い話になるとドン引きされそうだし…自分も、書いてて「やっべ、反芻してきた…凹んでた気持ちフラッシュバックしてきた…」ってなるので(笑)少しお寒くて申し訳ないですが、適度にネタも交えつつ書かせていただいてます。自分は結果を出せなかった人間ですので、それも踏まえて話半分につまみ食いしてもらって、気楽に読んで欲しいのもありますね。