私も作家になりたくて、専業作家になりたいと思っていたのですが、考えが甘いことが思い知らされました。
副業をしたり、会社で働きながら書くことも大事なんですね。
色々と勉強になりました、ありがとうございます。
がんばります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。リスクヘッジ的な話でもあるんですが、小説家として一本の道筋を走る生き方だと、その唯一の道が閉ざされた時が危険ですね。同時並行して、ちょっとしたアルバイトでもいいから仕事を持ったり、なにか別のことを勉強してみたりとかするといいと思いました。ただ、小説家を目指すこと自体は間違いではありませんし、究極の姿はやはり専業作家です。その道程、過程では選択肢が多いほうが結果的に楽になりますね~
今、カクヨムでは、PVで報酬を支払うッてシステムを構築するそうですが……😆🎶✨
ま、百万PVまでは行ってないから、何とも言えませんが……😅💦💦
そこそこ、数十万PVは行ってます❗❗❗
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。今までは小説という媒体での商業創作は、出版社ありきでの話でした。出版社を通さなければ、同人活動としてほそぼそとやらざるを得ないのが現状ですね。ただ、電子書籍やこうしたweb小説の事業化が進めば、近い将来は出版社や編集部が必要なくなるかもしれませんね。
私は趣味でカクヨムをやり始めましたが、やはり心の何処かに、編集者さんの目に留まりデビューしたいという気持ちがありましたが、これを読んで、安易に小説家でご飯を食べるのはやめようかな、普通に働いた上で、賞が取れればラッキー程度に留めておこうかと考えさせられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。誰しもがやはり、PVや応援数、☆の数は気になりますね。自分も超気になります、毎日一喜一憂しています。でも、それはプロも一緒で、生活がかかっているからこそより過敏にもなります。確かに今の御時世、専業作家で食っていくのは大変です。しかし、逆を言えば「作家のやりかたにも多様性が求められる」というだけで、仕事をしながらとか、色んな形で作家を始めることができます。仕事で稼いでカクヨムで作品発表、これも立派な作家の姿だと思いますね。これからもどんどん、作家の姿や形、やり方はかわっていきます。御自身に一番あったやりかた、見つかるといいですね!
自分は400作品近くフォローして傾向探りつつ自分らしさを出せるジャンルを探して答えがようやく出たところです。