第9話 辛い料理とマゾヒストへの応援コメント
私も辛い味は好きですが、すごい辛いと評判のお店のカレーを食べた時、5段階で3番目の辛さですら超苦戦したので自分の凡人さを痛感したのでした。
辛いのが好きなのはいいのですが、あんまり許容出来る辛さのレベルを上げないようにしてくださいね。度を越すとお体に悪そうなので。
作者からの返信
こんにちは。いつもありがとうございます。
私もまだまだ若輩者ですから、そこまで激辛は食べれません。
お気遣い痛み入ります。健康面に配慮して楽しんでゆきます
第8話口に合わないものへの応援コメント
セロリは私も苦手です。パセリは好きですが。愛情が感じられない作品は私も好きになれないですね。感性の話だから本人的には精一杯愛情を注いでいる場合もあるとは思いますけど。
アニメ原作実写映画作品と言えば敢えて原作を見ないって宣言する監督もいます。理由はアニメに引っ張られないようにしたいためだとか。一理はあると思いますけど……。
そう言えば園子温監督はある原作モノの作品で作品のタイトルだけでイメージを膨らませて原作を知らないまま映画を撮っていましたね。それ原作要素タイトルだけじゃんって思ったんですが……。
どうせ映画化してくれるのなら原作を愛して出来るだけ原作に近付けようとしてくれる監督の映画が観たいですよね。勇者ヨシヒコの福田監督が撮った実写版銀魂とか。アレはきっと面白いと思いますw
作者からの返信
確かに原作意識をし過ぎるとおかしくなってしまうパターンもありますよね。でも最低限は知識として観ておいて欲しい‥‥。
園子温監督くらいのセンスであれば問題ないのでしょうが、大半はそれじゃ面白くはならないのではと。
私は作品への愛、イコール面白さくらい極端に考えてます。銀魂は良い感じにお金がかかってて、期待が膨らんでます!
第7話食えよメロスへの応援コメント
文章のノリがかなりはっちゃけましたね。木村さんの指導ですか?この路線、悪くないとは思います。この悪ノリについていけない人が出そう気がしないでもないですが(汗)。
私は食べ放題は行かないんです、少食なので。大体どれも大食いされても採算がとれるように調整しているのでクオリティが出せるはずがないんですよ。と、私は思っています。実際はどうか分かりませんけど。
ネットの情報、食べログの評価ってお金で買えるって話も聞きますし、無条件には信用出来ないですよね。個人ブログでたまに出て来る食レポの方がまだ信用出来るかも。
でもそれもその人にとっての好みですからね。自分が食べても美味しく感じるかは分からない。行列に並んでみても好みに合わない可能性もある。食の道は険しいですね……。
作者からの返信
こんにちは。いつもコメントありがとうございます!
そうですね笑 「路線がブレてるよバカ!」と木村さんにも怒られました。結果はお察しの通りです笑
食の好みはひとそれぞれ、本当にそうですね。嫌なら食べなきゃいいというのが真理です。
私は今回「不味いとか美味いとかよりも、値段相応のパフォーマンスをして欲しい」という切なるメッセージを書き忘れました汗
いずれこの内容でリベンジしたいです
第6話 麺類大好き三文さんへの応援コメント
私は袋ラーメンが好きです。具は卵くらいかなぁ。何かあれば入れますけど。この間豆腐と舞茸を投入したら結構いけました。
マルちゃん正麺が出た時はそればかり食べていましたけど、今は色々食べ比べています。たまに食べるサッポロ一番みそラーメンも美味しいですねえ。
ラーメンの麺を食べ終わったらそこにご飯を入れるのが私の中のジャスティスです。それとラーメンに天かす!これ悪くないですよー。
作者からの返信
こんにちは。
卵はいいですよね。高級感がグッと上がる。何は無くとも栄養が欲しい時は卵を入れたくなります。
舞茸はたまに入れるけど豆腐!そういうのもあるのか!
天かすは興味深いですね。容易に想像できるからこそ挑戦したくなる。教えていただいてありがとうございます。
第4話 Twitter残酷物語への応援コメント
私もTwitterをしてますけど交流目的でつぶやいているので宣伝とかには一切興味はないです。昔ツイッチャってツイッターでチャット出来るサービスがあってそこで知り合った人達とのんびり交流しています。ただ時間が流れて交流メンバーは様変わりしましたが。
たまに私のアカウントを知ってフォローしてくれる書き手の人もいます。その人達に自作のつぶやきをRTされたりしますけど、PVを見る限りその効果は全然ないみたいです。少し寂しいですけど、現実ってそんなものですよね。
作者からの返信
おおなるほど!そういうサービスがあったんですね。
いっそ割り切ってしまった方が付き合い易いのがTwitterですね。
私は宣伝のみに使っております、本当の目的は人間観察だったりします。PVを稼ぐにはひたすら精進するしかないんですね。
第3話 マズい飯(外食)への応援コメント
お店の雰囲気が読んでいて容易に想像出来ました。酷いお店に当たったのは災難ですが、ネタに出来て何よりでしたね。おばちゃんのキャラが生き生きとしていて素晴らしいです。
店じまいしたのは経済的な理由ではなく、店のマスターがこの家業に嫌気が差したとか、そう言う理由だったりするのかも知れませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
この経験から酷い店にあたったら密かにガッツポーズするようにしています。ネタになる以外に特に特典はありませんが。
閉店の理由は今となっては知る由もありませんね。
第10話 自主企画へ向けてへの応援コメント
エッセイ終了お疲れ様でした。次は企画で読める日を楽しみにしていますね。
作者からの返信
ありがとうございます。そして新企画にもコメントありがとうございます。
にゃべさんの企画も楽しみにしております。