こんばんは。
手に汗をかいてスマホを落としそうになりました。お祖父様の居合い抜きに対して微動だにしない士紅くんに、緊張感が半端なかったです(^^;
普通、顔を狙われると、考えるより先に反応してしまうそうですが、本能を抑えるほどの覚悟と意志、堪能させていただきましたm(._.)m
お祖父様と孫の構図に差し込まれた家族愛は感動の一言でした。八住さま、是非ともゲームの最中に昇天なさらずに(笑)、連載をよろしくお願いいたしますm(._.)m
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
互いに無茶を重ねた者同士が衝突した雰囲気を出してみました。
ご安心下さい。士紅はこの後は態度を改めますので!
士紅は、場数を踏み過ぎているため、着地点が読めてしまうのもありますし、
実は、千丸翁の事は良く知っており、殴らないと踏んでいたので動かなかったと。下手に動くと大怪我しますからね・・・。お互いに。
祖父と孫を見守って下さって、ありがとうございました。家族、人生の先輩後輩。歳の差も命の差も、関係なく尊い。昨今、痛ましい事件が多いですから。
作中くらいは、きれい事を並べたい。ちょっと大それた事を語ってみました。
まだ本体が届かないので、ネタバレ映像を漁っていたら、知り合いに怒られました。
悔しいので、こっそりエンディング動画を見ています。
黙っていれば、怒られないハズです!
外の顔と内の顔を使い分けないといけないのですから、お金持ちも楽ではありませんな!
さて、『郷咲』が「棟梁」と紹介されておりましたが、正しくは「頭領」ではないかと思いましたので、指摘させて頂きます!
新たなエピソードが追加される度に、私の「白の遣い手」メモが充実していく!(いつかちゃんとまとめたいところ)
これからも楽しみにしております!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
やはり来てしまいましたか。このご指摘が!
正直、来ると覚悟しておりました。ありがとうございます。
本当に迷いました。誤解を与える事を予想しながら物を書くのはタブーのような気もしましたが、あえて書かせて頂きました。
ネタバレにはなりますが、
郷咲は元々日本で言うところの宮大工の家でした。寺社や貴人の建物を飾る木の技を表すのは刃物と一発作業の判断。身のこなし。受け継がれる技法と伝承法。
時間は流れ、貴人宅の建築も手がけるようになります。建物の設計図は貴人にとっては命綱。
ついでに明かしますと、郷咲は九央と深い関わりのある家の一つで、この先も一役を買ってくれるキャラです。
もう一つ。大工の纏め役としての意味合いよりは、他の意味での棟梁を使わせて頂いた次第です。
今後も、読者様からのご指摘を受けた場合は改めます。
それまではお許し下さい。
白百合みたい、なんて言われてみたい(^^)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
実を言いますと、強化組は花をイメージして書いている部分がありまして、この先に・・・
ああ、ココがそうだったのか。みたいな場面がありますので、ニマニマして頂けると幸いです。
白百合のようですね。
って、一生に一度くらいは呼ばれてみたいですよね~
呼ばれる予定が無い私は、拙作で言わせてみました。
なんだか、悲しい気持ちになってきたのは、気のせいだと思いたいです!