応援コメント

第三節 懸けるべきもの。」への応援コメント

  • 白百合みたい、なんて言われてみたい(^^)

    作者からの返信

    月花様

     コメント、ありがとうございます。
    実を言いますと、強化組は花をイメージして書いている部分がありまして、この先に・・・
    ああ、ココがそうだったのか。みたいな場面がありますので、ニマニマして頂けると幸いです。

     白百合のようですね。
    って、一生に一度くらいは呼ばれてみたいですよね~
    呼ばれる予定が無い私は、拙作で言わせてみました。
    なんだか、悲しい気持ちになってきたのは、気のせいだと思いたいです!

  • 文字通り、迷いを断ち切るですね。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    生きることは、取捨選択の連続。断ち切る対象も千差万別。
    それでも、すがって手放せない。離してはいけないものもあると思うのです。

  • こんばんは。

    手に汗をかいてスマホを落としそうになりました。お祖父様の居合い抜きに対して微動だにしない士紅くんに、緊張感が半端なかったです(^^;

    普通、顔を狙われると、考えるより先に反応してしまうそうですが、本能を抑えるほどの覚悟と意志、堪能させていただきましたm(._.)m

    お祖父様と孫の構図に差し込まれた家族愛は感動の一言でした。八住さま、是非ともゲームの最中に昇天なさらずに(笑)、連載をよろしくお願いいたしますm(._.)m

    作者からの返信

    小森日和様

     コメント、ありがとうございます。
    互いに無茶を重ねた者同士が衝突した雰囲気を出してみました。
    ご安心下さい。士紅はこの後は態度を改めますので!
    士紅は、場数を踏み過ぎているため、着地点が読めてしまうのもありますし、
    実は、千丸翁の事は良く知っており、殴らないと踏んでいたので動かなかったと。下手に動くと大怪我しますからね・・・。お互いに。

     祖父と孫を見守って下さって、ありがとうございました。家族、人生の先輩後輩。歳の差も命の差も、関係なく尊い。昨今、痛ましい事件が多いですから。
    作中くらいは、きれい事を並べたい。ちょっと大それた事を語ってみました。

     まだ本体が届かないので、ネタバレ映像を漁っていたら、知り合いに怒られました。
    悔しいので、こっそりエンディング動画を見ています。
    黙っていれば、怒られないハズです!

    編集済
  • どの言葉を選べど、想い変わらず。
    なぜかジーンと目頭が熱くなりました。
    (私の読み方が悪かったのかも。。。(^_^;)

    作者からの返信

    さつきまる様

     コメント、ありがとうございます。
    感じて下さって嬉しいです。
    誰かのセリフが、場面が、何かが届いて欲しいと思い、早めの更新となりました。
    きれい事だけでは世界は成り立ちませんが、勝手に作る物語の中くらいなら、許して頂こうかと。
     我、さつきまる様の目頭への攻撃に成功せり。
    とは申しますが、さつきまる様の作品を拝読して泣かされた事の方が多いです。確実に!

  • 外の顔と内の顔を使い分けないといけないのですから、お金持ちも楽ではありませんな!

    さて、『郷咲』が「棟梁」と紹介されておりましたが、正しくは「頭領」ではないかと思いましたので、指摘させて頂きます!

    新たなエピソードが追加される度に、私の「白の遣い手」メモが充実していく!(いつかちゃんとまとめたいところ)

    これからも楽しみにしております!

    作者からの返信

    埴輪様

     コメント、ありがとうございます。
    やはり来てしまいましたか。このご指摘が!
    正直、来ると覚悟しておりました。ありがとうございます。

     本当に迷いました。誤解を与える事を予想しながら物を書くのはタブーのような気もしましたが、あえて書かせて頂きました。
     ネタバレにはなりますが、
    郷咲は元々日本で言うところの宮大工の家でした。寺社や貴人の建物を飾る木の技を表すのは刃物と一発作業の判断。身のこなし。受け継がれる技法と伝承法。
    時間は流れ、貴人宅の建築も手がけるようになります。建物の設計図は貴人にとっては命綱。
    ついでに明かしますと、郷咲は九央と深い関わりのある家の一つで、この先も一役を買ってくれるキャラです。

     もう一つ。大工の纏め役としての意味合いよりは、他の意味での棟梁を使わせて頂いた次第です。
    今後も、読者様からのご指摘を受けた場合は改めます。
    それまではお許し下さい。

    編集済