第二章まで読んでギブアップ

小説が存在しない世界、というところで世界設定の甘さについて行けなくなりました
物語を空想しない人間の暮らす社会なんてあまりに非現実的ですし、そんな非現実的な社会を描写するならとことん突き詰めて欲しかったです