短い文章から、2人の過去を想像させるような作品。プロローグを読んだような…エピローグを読んだような…不思議な作品だった。勝手に、白いカーテンが揺れる初夏の休日という場面が浮かびました。真冬なのに…。
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE T…
年甲斐もなく「こんな恋をしてみたい!」と思わせる素敵な作品です。孤独にパソコンに向かうより、こうして誰かと心を通わせながらキーボードを叩いてみたい……そんな感情にさせられました。 もしかしたらす…続きを読む
カクヨムを通じて、作者さまの温かさ、人間味、それから作品に込められたメッセージに気付かされることがあります。それこそ、会ったことはないけど、お相手の考え方や価値観が伝わってくることもあるかもしれま…続きを読む
カクヨムユーザーとしては、少しあこがれてしまいますね
くふっ。かわいいなぁ。なんだかね、こんなシーンを想像するともうそこまで 春が来てるって感じがする。人ってどこで出逢ってるんだろう。どこをすきになるんだろう。此処なら、この場所でなら、きっ…続きを読む
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