短い文章から、2人の過去を想像させるような作品。プロローグを読んだような…エピローグを読んだような…不思議な作品だった。勝手に、白いカーテンが揺れる初夏の休日という場面が浮かびました。真冬なのに…。
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE T…
年甲斐もなく「こんな恋をしてみたい!」と思わせる素敵な作品です。孤独にパソコンに向かうより、こうして誰かと心を通わせながらキーボードを叩いてみたい……そんな感情にさせられました。 もしかしたらす…続きを読む
藤田アシシ様主催コンテスト投稿作品です。いやー、いいですね!こんな感じで最後を迎えるハッピーエンド、胸が熱くなりますね!実際にありそうで、リアリティを伴う話でした!次の話にも期待し…続きを読む
短い中に幸せがぎゅうっと詰まっている、素敵なお話でした。一つ一つは奇を衒うような言葉ではないのに、紡がれた言葉が美しいメロディが流れるような心地よさでした。カクヨムでは、作品から滲み出る作者の…続きを読む
いつかこういうことありそう(^_^)っていうか、90分時間をもらえるなら、森田芳光監督の映画「(ハル)」を観てください20年くらい前の映画だけれど、きっと「そうそう、こういう感じ!」って思う…続きを読む
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