短い文章から…

短い文章から、2人の過去を想像させるような作品。
プロローグを読んだような…エピローグを読んだような…不思議な作品だった。
勝手に、白いカーテンが揺れる初夏の休日という場面が浮かびました。
真冬なのに…。

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