あとがき
この度は、「風華物語」を読んでいただきましてありがとうございました。
初めましての方は初めまして。夢沢 凛と申します。今後ともよろしくお願いします。
今回の作品ですが、実は私が5年ほど前に書き終えている作品でして、今回このように投稿させていただける機会をいただきましたのでリメイクして投稿させていただきました。
この作品を作った当時の私はスランプ状態であまり筆が進まずに悩んでいた時期でしたが、この作品の土台を思いついた時にものすごい勢いで筆が進んだのを鮮明に覚えています。この作品をきっかけに沢山の作品を書き上げられたのでこの作品は思い出深い作品の1つです。
まだまだ未熟ではありますが、今後投稿いたします別の作品でもお付き合いいただければ幸いです。
最後にもう一度ここまで読んで下さった皆様と、色んな面で支えて下さった皆様に感謝の言葉を述べさせていただきまして、あとがきとさせていただきます。
夢沢 凛
風華物語 夢沢 凛 @Rubii7yumesawa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます