愚かな少年は愚かではなく――やはり愚かだった

日記を暗号を使って書いていた少年。
少年は解読法まで暗号にしてしまう。
その暗号を解くために少女に相談するが――

素敵な暗号です。
思わず自分も作中人物と同じような行動をとりました。

短いですが素敵な小説です

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