元気でおしゃべりな女の子、魅力的です!

ケストナーやリンドグレーンがお好きな作者。その香りとともに、かのかのさんの個性が感じられる、逸品です。

駅で電車を待っているロベルトに話しかけてきた女の子。ちょっと苦手なタイプだったのに、だんだん話に引っ張り込まれます。

ふたりの会話は生き生きしていて、読んでいる人もお話の輪に加わるような感じになること請け合い。

こんな女の子に振り回される、ロベルトの様子がありありと目に浮かんで、微笑んでしまいます。