応援コメント

第47話 三王鼎立」への応援コメント

  • いや、いっそ清々しい!! ここに至っての偽物疑惑で本気で殺しに来るヒロインたちの恐ろしさよ…!

    作者からの返信

     他のアーカディアンプレイヤーはすぐ信じたのにヒロインたちは信じてくれないという← 誰よりも生きていてほしいと願っているからこそ安易に希望に飛びつけない訳ですが、アキラにとってはホントに厳しい状況ですね…!

  • 二股しようとしたら両者から殴られるという王道パターンをよりにもよってこんな時にやらなくても!!
    イキるのがニュートラルなアキラ君最高ですわ

    作者からの返信

     世界規模のデカイ戦争の最中に、個人の動機でこういう戦いをやらかすのがこの三人ですw
     イキリアキラ気に入っていただけて何よりですw

  • アキラさん、すごいジャイアニズム溢れる台詞を……笑 でも、実際にトッププレイヤーである彼だからこそ言える言葉ですよね。
    そしてようやくヒロインズと遭遇できたと思いきや、まさかの偽物扱い……!?いきなりのピンチ……!!

    作者からの返信

     金ぴかで、王様ですからね。←

     ゲーム内の人間関係に悩み続けたアキラですが最終的に吹っ切れて、自分の傲慢さを隠さないようになりました。傲慢さも極めれば清々しさに通じる、ような感じでカッコよく書いたつもりですが、ヒロインたちを前にしては途端に余裕がなくなりますw 笑ってる場合ではないですが大ピンチですね。

  • いい事言ってると思うけど誰も同調しないうえに、二人からは偽物扱いされておる・・・

    作者からの返信

     モブ兵たちは反発はしてもアキラだということは認めているのに、ヒロインズには信じてもらえないという; 二人にとってそれだけアキラの存在が大きいからですが、なんとも上手くゆかないものです。

  • 周囲に満ちる敵意と害意…その中でアキラくんは戦い続ける。
    自分がやってしまったこと、望まぬ中で関わった災厄の結果が、これか…
    辛い、そして、その中であくまでVDを通して藻掻き足掻く姿が胸を打つ。
    彼にとって、政治力や主義主張、理想を語る手段はないんだろうな。
    頭ではわかってても、あえてそれを選んでないような気もするし。
    アスランの時代を経て、非情な論理も得て尚、まだ前を向いてる。
    だから、パイロットとしてVDで自分の未来を表現しようとしている…
    そう思ったら、格好いいのに切なくて、胸がドゴシャ!となりました。
    そして、好きな二人が連携してかかってくる!?本物なのに…ドキドキです!

    作者からの返信

     読了ありがとうございます!

     宇宙世紀のような政治的理想を追求し、その相違によって争う戦いももちろん嫌いではありませんが、本作はそれを本筋には置いていません。世界がどうであろうとアキラはアキラの優先順位に従って行動します(介入された方はいい迷惑ですね;)。

     とはいえ、アースリングとルナリアンの対立という政治的な問題を放置したまま作品を終えることはありません。今後の展開にどうぞご期待ください!

  • 偽物だと思われてて森生えますよ……

    作者からの返信

     早速の読了ありがとうございます!

     どうして二人がこう反応しているのか、詳しくはまた次回書いていきます!

    (二人の新型機の戦いを見せるにはアキラと戦わせるしかなかったという作者の都合がありますが、ちゃんと物語上の理由もあります)