応援コメント

第42話 修羅」への応援コメント

  • アキラく… もといアスランのやっている芸当が、ガン=カタをマスターした者の域にまで達していますね。闇堕ちしたまま自らの力を研ぎ澄ましたような姿が、ある意味では心が痛いというか、これはこれで燃えるというか…!

    作者からの返信

     3年間地獄に身をさらし続けた、その結果の力ということで凄みが出るようにと心掛けました。その熱さと痛ましさを感じていただけて何よりです!

  • ポスカリ感でてきましたね
    語尾にザラをつけたくなったのは秘密です

    作者からの返信

    地上は大分ポスカリってますね。雰囲気感じ取っていただけて幸いです。
    語尾にww

  • アキラ的にも世界観的にも劇的な変化が訪れましたね……!!
    アスランと来ましたか……!ライオンの王の名を冠した彼が、敗戦後の世界にどのような影響を及ぼしていくのか……!!

    作者からの返信

     このアフターホロコーストな世界観はメメ氏の大好きなガンダムXを少し意識してます。以前オーラムをDXにたとえられていたのが心に残っていたので。

     そしてアスランですよアスラン……どーしてもザラ氏を思い出すのですっごく悩みましたが……! 地上で名乗る名前は獅子が由来の実在の人名にすることだけ最初から決めていて「レナード」や「アサド」も候補に上がったのですが、阿修羅と獅子の両方の意味に聞こえるアスランに落ち着きました。

     アスランバージョンのアキラの地上での活躍は作者的にも気に入っています。楽しんでいただければ何よりです!

  • もうあの純真だったアキラ君は、ある意味では死んだんでしょうねぇ……。アスランという名が今のアキラ君にピッタリなのが何とも……(種キャラを思い出すのは内緒)。
    これからもこうやって生きていくのだろうか?

    作者からの返信

     読了ありがとうございます!

     「君の知っている御門晃は死んだ」 いえラーメンは元から作れませんし五感は無事ですが。
     アスラン――もっかい名前を偽れば今度はアレックスになりますね!←

     これから彼はどう生きどこへ向かうのか――ラストスパート、どうぞお付き合いください!

  • うわああああああああああ!?
    まーじかー……。
    こういう展開でくるかぁ……

    ……すき。

    作者からの返信

    こういう展開で来ました……!
    ありがとうございます、嬉しいです^^

  • あああああ。晃君が、晃君がああっ!?こここ、これは…ゴクリ!
    怒涛の展開ですが、彼の内面の葛藤と諦観、切ないまでの澄んだ激情…
    守るべき地球から恨まれ、根も葉もない憎悪を向けられた少年の生き様。
    そして、少数の宇宙側が、多数の地球側に勝利したあとの世界。
    無法地帯と化した地球を今、カグヤちゃんたちはどう思って見下ろすのか。
    その中で今も、名を捨て色々と失いながら、晃君が生きてると知ってほしい…
    いよいよ最終章、17歳を迎え新たにアスランとして戦う晃君に期待です!
    早くいつもの仲間に再会して欲しい…きっと根っこは、まだ優しさを覚えてると信じたいです!
    凄く続き、気になります…いよいよクライマックスですね!

    作者からの返信

     ついに晃最終形態、アスラン登場です。名前はギリギリまで悩みましたが;
     前回へのコメントにもいただいたように、あの時点でボロボロで癒しが必要だったのに、畳みかけるように酷い目に遭っていますね。
     いよいよ大詰め、残り10話(予定)、変わり果てた彼が何を求めどこへ行きつくか、最後までどうぞ見守ってください!

  • 僕からオレに。
    少年は大人になってしまったのですね。
    悲しくもあり、彼の成長に少し喜ばしくもあり。

    果たしてこの先、物語はどうなっていくのか…楽しみです。

    作者からの返信

    読了と応援コメントありがとうございます!

    内心の一人称は相変わらず僕ですが、人から見たらかなり変わっていますね。感じいっていただけて嬉しいです。

    ここからラストまで、突っ走ります!

  • 名前にちゃんと意味があって良いですね。
    それにしても、アキラの冷徹さすげーよ。

    作者からの返信

     早速の読了ありがとうございます!

     名前、すごく悩みましたw アスランって言ったらザラですしw レオとかレナードとか他の獅子に関する名前も考えましたがイメージ違くて。阿修羅と獅子をかけるのがしっくりきたのでこの名前に。

     アキラ冷徹さ、凄いでしょう。最終形態ですから! このまま大暴れします、お楽しみに!