最高でした続きがあれば読んでみたいです
まずは、「ひとり1つの最高傑作」への参加、ありがとうございます。 SFでコールドスリープはままあるものの、途中で目が覚めてしまうというのはなかなか絶望感があっていいですね。でも寂しいとか悲しい…続きを読む
気軽に読めます。小難しく書いていない点も勝因ですが、小気味好く流れる様な文書なので、読んでいてストレスが溜まりません。コーヒータイムに気分転換するには最適の作品だと思います。文字数も息抜きには丁度良…続きを読む
百年かけて宇宙を移動する中、主人公のテッドは一人だけコールドスリープから目覚めてしまいます。キャッチコピーを見た時、孤独なお話なのかな? と思いましたが、色々な宇宙人が出てきてとても賑やかでワクワ…続きを読む
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