応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 七十七話 連合軍結成への応援コメント

    わびさびに通じる骨が居るかと思えば、状況を理解してない将軍が居るな。
    将軍も骨になった方が…。

    作者からの返信

    そうですね。将軍は骨になった方が良いかもしれません。そして真一の配下として再就職です。

  • 七十七話 連合軍結成への応援コメント

    この流れだとドラゴンと戦った後、ローガス王が、、、。

    作者からの返信

    き、気のせいです。きっとローガス王に「めっ」ってするだけだと思いますよ(冷や汗

  • 七十四話 ギガントワームへの応援コメント

    病気治してもらった!よっしゃ無理難題けしかけたろ!の精神好き

    作者からの返信

    翼王様は少々ひねくれていますからね。褒美を出すだけならいいけど、力を貸すとなると話は別だ。という感じです。


  • 編集済

    七十四話 ギガントワームへの応援コメント

    砂泳は取らないのか。少し残念。

    確かに感覚器官も適応がないし鼻から砂が入り込んで泳ぐどころではなくなるからホームレスには早すぎるスキルでしたね。

    作者からの返信

    砂泳は砂漠に住む生物限定のスキルとでも思ってください。地面ならどこでも泳げると言うわけではありませんので、真一が取得しても使いどころがなくて無駄になる可能性が高いです。

    ただ、砂泳はロマンですよね。お気持ちはすごく分かります。
    私も真一を砂で泳がせたかったです。そしてバタフライ泳法をさせたかった。

  • 七十四話 ギガントワームへの応援コメント

    プロローグの隕石の真相は語られるのですか?

    作者からの返信

    もちろん語られる予定です。ただ、まだまだ先になるとは思いますが、そこまでお待ちいただけると嬉しい限りです。

  • 七十三話 キシリア聖教国への応援コメント

    鑑定があるのに「不審なもの」ってなりますかね?

    作者からの返信

    鑑定スキルを忘れていました。ごめんなさい。

    編集済
  • >敵の総数はざっとみても千はくだらない。
    >目についたスケルトンはすべて眷属化し、その数は千を超えてもなお増加する。
    幅がそれほどない通路のフロアで、パッと見で「1000以上居そうだ!」なんて分からないと思います。
    また眷属化の作業を1000体も行えば、それが簡単であったとしてもかなり消耗しそうですが。
    もう少し現実的な数を抑えるべきじゃないかと。

    作者からの返信

    たとえば道路に千人が並んでいたとすれば「千人前後は居るかもしれない」と判断できると思いますが、どうなのでしょうか?そう思うのが私だけならすいません。

    精神疲労に関してですが、真一は眷属化を楽しいと感じている節があります。苦痛であれば単純作業も疲労しがちですが、もしそれが楽しいと感じることならば平気なのではないでしょうか。あとは生活環境や種族的な特徴で、感覚が地球の一般人とは違っていると言うこともあげられます。精神的疲労に強いと言うことですね。

    編集済
  • 七十三話 キシリア聖教国への応援コメント

    ハサンがキノコ献上すればすぐ会えるのでは?
    ギルド長なんだし

    作者からの返信

    結論を言えばそうなのですが、ハサンが献上するとなると真一がその場にいなくとも成立する流れになってしまいます。今回の旅は協力を仰ぐと共に、他種族のヒューマンのイメージを壊すという目的もありますので、真一が直接面会できる方法を優先いたしました。あとは明日更新される次話を読んでいただければ分かると思いますが、キノコを渡して終わりというわけではありません。

  • 三十三話 牛・牛・牛!への応援コメント

    >兵士の数は五千ほどだ。冒険者も合わせれば八千くらいだろうか。
    さすがに公爵が動員できる数としても数が多すぎると思います。
    この10分の1でも良いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。ただ、この世界は魔獣が生息している為に、一般的な判断では危ういと思われます。
    基本的に貴族は領地を守るために多くの兵を養っており、魔獣や魔物対策として防衛戦力に当てています。作中では明言いたしませんでしたが、三十三話では公爵の兵だけでなく、そのほかの貴族の戦力も借りていました。その点を考えると、決して無理な数字ではないかと私は思っています。

    この世界はファンタジーなので。などと、身も蓋もないことを言ってしまうとあれですが、広い気持ちで本作を読んでいただけると幸いです。

  • 誤:「なえるほど……」
    正:「なるほど……」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。すぐに訂正いたしますね。

  • 七十三話 キシリア聖教国への応援コメント

    ひげは大事だな。このエルフ、よく分かっている。

    作者からの返信

    そのとおり。エルナはできるエルフなのです。

  • 主人公任せで死人続出している討伐クエストを受けるヒロインに、そのヒロインを可愛いからって理由だけで隠れ家に連れてって強武器渡す主人公、さらには報酬を依頼主に返したがるって最早何がしたいのかわからない

    作者からの返信

    もう少し読み込んでいただければ理由が分かると思います。それでも分からない場合は、この作品を読むことをお勧めいたしません。

    編集済
  • てもこれ戦力集め過ぎでドラゴニュート軍、戦う前に逃げるのでは??

    作者からの返信

    たぶんそう思われるかなと私も思いました。
    一応ですが、種族ごとの身体能力のランクをお見せしますね。

    一位ドラゴニュート
    二位獣人
    三位ドワーフ
    四位エルフ
    五位翼人
    六位ヒューマン

    ドラゴニュートは身体能力において、他種族とは圧倒的な開きがあります。その上にスキルなどの能力も加算されるので、もし対等に戦争をするつもりなら1.5倍から2倍近くの戦力が必要になります。ヒューマンに限ってはさらに三倍から四倍は必要です。

  • 七十話 獣王とホームレスへの応援コメント

    続きをお待ちしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。もう少しだけお待ちくださいね(^^)

  • 六十九話 ナジィ共和国への応援コメント

    最近更新多くて嬉しいですー!

    作者からの返信

    そう言っていただけると私も嬉しいです。
    ただ、ストックが切れてしまったので、明日から書きため期間に入ってしまいます。少しの間お待たせするとは思いますが、気長に待っていただければ幸いです。

  • 閑話 とある冒険者の日記への応援コメント

    これはハーレムパーティー…(´-ω-`)?

    作者からの返信

    ええ、ハーレムパーティーです(真顔)

  • 五十話 魔物への応援コメント

    まな板の鯛は聞かない気がします

    作者からの返信

    ごめんなさい。勘違いしていたようです。すぐに訂正いたしますね。
    正しくはまな板の鯉です。

  • すっごい面白いんですが、所々描写があっさりしてるのが気になります。
    モンスターのスキル使ってるのに誰も突っ込まないとか、進化後は特殊な種族っぽいし外見もかなり変化してるのに全てスルーされてるとか、黒いユニコーンは聖水的なやつでもうちょっと聖なるものに見えるようにならんのかとか。

    後は国の使者なんだから一人くらい国の人間が居ても良いし、もうちょっと代表に会うのにも、喋り方とかにも格式高い所があってもいいじゃないのかな…と思いました。
    ギルドの代表に会う時もあっさりしてるなぁとは思いましたが、村の村長に会うのと大差ないのがちょっと勿体無いなと思いました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    疑問を感じられるのはごもっともだと思います。なので一つずつ回答させてもらいますね。

    Q、魔獣のスキルを使っても誰も気にしない
    A、世界には沢山のスキルがあります。全てを把握している人は存在いたしません。つまり魔獣のスキルを使用していたとしても、そう言うスキルもあるのかと納得できてしまうのです。真一が周囲から指摘されないのはそんな理由があったりします。

    Q、真一の進化後に誰も驚かない?
    A、あえて描写はしていませんが、マーナの人々にはかなり驚かれました。その様子を書いても良かったのですが、物語に必要な物なのかと考えたときに、私は不要だと判断したわけです。

    Q、ユニコーンをなぜ聖獣化させない
    A、ユニコーンに限らず全ての眷属に対して、真一は聖獣化を躊躇っています。そもそも聖獣と言う存在をよく理解していない彼は、眷属をむやみやたらと聖獣にすることに反対です。そのため限られた配下だけを聖獣にして観察しています。

    Q、どうして国の使者なのに同行者がいない?
    A、居ても役に立たないからです。同盟国のサナルジア以外は、王国に対して外交の扉を開いてはいません。

    Q、主人公のしゃべり方や態度は相手に失礼では?
    A、私もそう思います。かつて私もそう思って主人公の態度や口調を人や場面によって変えていました。ですが、「主人公のキャラが定まっていない」と数人の読者様からご指摘をいただいてしまいました。それらの経験から、主人公にはどんな相手でも態度を崩さないを大事にしています。

  • 六十話 死者の迷宮への応援コメント

    なんか真一さんが魔王みたいになってきてる…w
    スケルトンの軍勢を率いる超強い人とか、どう見ても魔王ですw

    作者からの返信

    え、そんなはずはないですよ?真一はただのホームレスです。ちょっと角があって羽があって第三の目があって、配下は大量のスケルトン……あれ、どう考えても魔王だ。

    し、真一は世界征服とかはしないはずです……(震え

  • 五十三話 三十階層到達への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます(*^^*)
    頑張ってください!(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    徳川レモン、まだまだ頑張ります!(*´▽`*)

  • 今日見つけて1日でここまで読んでしまいました!
    とても面白いのでこれからも頑張ってください!応援してます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そう言っていただけるだけで、続きを書くための活力が湧いてきます!徳川レモン、まだまだ頑張ります!!

  • 五十話 魔物への応援コメント

    マンガ化、アニメ化はいつですか?ww

    作者からの返信

    それはもう出版社さんのご判断に任せるしかありません。私としては、いつでもウェルカムなのですけどね。

  • がんばれー!
    あまりにも面白すぎて、今日の夕方に見つけて1話から一気に読んでしまったw

    作者からの返信

    ありがとうございます!現在最新話を執筆中ですが、月末までお待たせすると思います。トロピカルジュースでも飲みながら、のんびりと待っていただければ嬉しいです。


  • 編集済

    42話で誤字発見しました。最初の部分、二十三階層ではなく、三十二階層になってました。
    ここで書くべきかは分かりませんが、報告です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!すぐに訂正いたします!
    ここでも誤字報告は受け付けています。気になった点があれば、お知らせください。

  • ホームレス変異種は草

    作者からの返信

    草です。

  • 六話 生活に必要な物への応援コメント

    読みやすいし、中々面白い。応援してます

    作者からの返信

    ありがとうございます!まだまだ続きますが、最後までお付き合いしていただければ幸いです!

  • レモン氏流石です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!私の執筆力が炸裂しましたね!
    もはや敵なしです!あーはっはっはっ!(頑張りますので、今後も応援よろしくお願いいたします)

  • 第二章も楽しみにしております!

    元経営者・ホームレスならではのダンジョン生活を期待してます。
    ヒロインのお調子者っぷりも楽しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二月十日から第二章を始めますので、よろしければ読んでみてください。ダンジョン生活はまだまだ続きます。