百十七話 トロールとの戦いへの応援コメント
「なるほど。ペロ様は寒さに強い種族ということなのですね。それに比べて私は震えてばかりで情けない……ああ、なんて温かいモフモフ」
フレアさんはそういつつ僕の胸毛をさわさわする。
すると顔を埋めて本格的にモフモフし始めた。
年下上司にセクハラする御局様のようだ、、、。
作者からの返信
モフハラですね。
百十七話 トロールとの戦いへの応援コメント
フレアさんがモフモフ族に進化すれば良いですね(笑)
あっ、でも、もしフレアさんがモフモフ族に進化したとしても、ペロ様のモフモフタイムは続きますよ、ね……?
作者からの返信
そのとおりですね。フレアがモフモフ族になれば解決です。
ただ、自分のモフモフよりも他人のモフモフの方が気持ちが良いはずなので、結果を言えばペロは解放されないということになりますね。なのでモフモフタイムは継続します_(:3 )∠)_
百十五話 コカトリスは鳥なのか蛇なのか?への応援コメント
いつも楽しく拝見させて頂いています!
あきなき進化ヘの道ですが、あくなき進化への道ではないでしょうか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
すぐに訂正いたしました(^^)
編集済
百十一話 マーナの祭りへの応援コメント
レモンさん、あけましておめでとうございます!
エルナとリズの勇気を出した一歩、真一には気付いてもらいたいものです。
個人的にはエルナちゃんの恋を応援してます!
書籍化来たぁぁぁ!!!
約束通り、買うのが遅れようとも読む用、布教用(余裕があれば保存用)を絶対購入しますね!!
とはいえ、この作品の面白さならいつかは必ず書籍化すると確信しておりました!
次はアニメ化ですね!アニメ化されたらBDも購入しますよ!!
(ちなみにアニメ化の条件は知りませんが、アニメ第二期の制作条件はDVD,BDの各巻の売り上げ5000枚以上が最低条件らしいです)
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
ようやくエルナが本気で乗り出した感じですね。今年の彼女はひと味違います。グイグイ行きますよ。ぜひ彼女の努力を見届けていただければと思います。
ようやくの書籍化です。喜んでいただけて私も嬉しいです。
コソコソと改稿作業をしていた甲斐があります。
ご購入を考えていただけるだけでも感謝感激です。ありがとうございます(五体投地)
アニメ化は夢のまた夢かなと今は考えておりますが、もしそうなったら間違いなくジュエルさんや応援してくださった方々のお力だと思います。
百九話 ローガス国王2への応援コメント
豚野郎は意外に強かったのかw
変身して顔はオークのようだ。違った。見間違えた。って所、笑わせてもらいましたw
作者からの返信
本当にオークそっくりだったのだと思いますよ。
見間違うのは仕方のないことです。
編集済
百六話 ホームレス壊滅作戦6への応援コメント
エルナちゃんのファンやってて良かった!
この話はほんとに感動的!
あ!誰かのファンというならレモンさんですねw
超今更だけど、ホームレスのメンバーに努力っていうスキルがあっても良いかもしれないなと思いました
作者からの返信
そう言っていただけてホッとしています。
私のファンとは嬉しいお言葉。感謝感激です(ノД`)・゜・。
そうですね。努力スキルも面白いかもしれません。
検討してみますね。
九十八話 造られた魔獣への応援コメント
最初の方のアビさん(アービッシュ)が言ってる「父上?」って言葉、上に・・が付いてますが、点が小さいことに気が付きました。
もしかしてルビの設定になってませんか?
作者からの返信
ありがとうございます。すぐに訂正しますね(^^)
九十六話 常夏の楽園2への応援コメント
昆布といえば、北海道(だったかな?)の羅臼昆布がメチャクチャ美味しい出汁がとれると、会社の専務が話してたのを思い出しました
作者からの返信
らしいですね。北海道周辺の海は栄養が豊富で、昆布がとても美味しいと聞いています。ただ、値段が高いのですよねぇ。一度は味わってみたい食材です(´д`)
八十七話 三度目の進化への応援コメント
またもや小さな部分ですが、誤字報告です。
真ん中過ぎのエルナちゃんの進化直前のシーンです。
ヱンシェントエルフ→エンシェントエルフ
その一ヶ所だけ変わってるので、誤字かなと
作者からの返信
ありがとうございます。すぐに訂正しますね(^^)
七十一話 獣王様はホームレスがお気に入りへの応援コメント
そうなんですね!
レモンさんとカレー食べたいです!
(おっと、無茶を言ってしまったw)
なるほど、エルナちゃんみたいな子の話を聞き流すとはさすが真一!
最強のモテ男め!w
作者からの返信
ご一緒できたらいいのですが、私に出来るのは東京を想像してホカホカのボンカレーを食べることくらいです。地方在住なのでそうそう行けないのですよね。残念です(ノД`)・゜・。
これは私の描写不足だったのだと思います。
もう一文あればよかったのですけどね。ごめんなさい。
六十六話 ムーアの修行場への応援コメント
どうしてエルナが自分でステータス確認してるのに進化条件が…!?
作者からの返信
わっ!本当だ!ぜんぜん気が付いてませんでした!
ありがとうございます!すぐに訂正しますね!
編集済
百九話 ローガス国王2への応援コメント
メリークリスマス(^ω^)
作者さん返信ありがとー!
でもね。
メリクリがメルカリに見えたよ。
おっちゃん寂しいのかもしれない…
作者からの返信
26日ですがメリクリです(゚∀゚)
百九話 ローガス国王2への応援コメント
メリークリスマス...でした。
さて、国王を倒したのはいいけど、ここから先(国の運営)はどうするのだろう。まあ、分身体が何とかするかな?
作者からの返信
メリクリでした(゚∀゚)
そうですね。ほぼ分身体任せだと思います。ただ頼りになる大臣などもいますし国が傾くと言うことはないと思いますよ(たぶん)
四十五話 家畜小屋完成!への応援コメント
誤字報告です
今回は真ん中よりも少し手前にありました。
ユニコーンはそういう言う意味でも
→ユニコーンはそういう意味でも
結構誤字報告多いですが、粗探ししてるわけじゃないですからね!w
カクヨムでダントツで一番大好きな作品なので、より完璧に近付いてほしいだけです!w
作者からの返信
ごめんなさい。
今頃になってコメントに返信していないことに気が付きました。
すぐに訂正いたしますね。
誤字報告は非常にありがたいです。
なんというか恥ずかしいことに、私が見ても全く見つけられないのですよね。なので報告は感謝しております(^^)
編集済
百六話 ホームレス壊滅作戦6への応援コメント
7号の帰還、エルナのフェリアとの決着。
決着はお互いに丸く収まって良かったと思う、次に会うときは友達だ。アービッシュ?そいつは知らん。
人造モンスターを造るマッドな人は退場願います。
スケ二郎は他のゴールド達よりも成長が遅いからゴールド化よりも別方向に進化しそうな感じではある。
作者からの返信
ごめんなさい。
今頃になってコメントに返信していないことに気が付きました。
そのとおりですね。邪魔者には退場して貰いましょう。
スケ次郎の進化に関しては現時点では秘密です。
百六話 ホームレス壊滅作戦6への応援コメント
あれ?アービッシュどこ行った?
7号進化おめでとうー!
作者からの返信
アービッシュはスケ太郎と戦っています。百六話に出てくるのはスケ次郎なので、読み間違いには気をつけていただければと思います(紛らわしい名前でごめんなさい)
7が立派になって私は嬉しいです(涙)
百五話 ホームレス壊滅作戦5への応援コメント
なんだかアービッシュが哀れに見えてくるw前までの威勢は何処へ行ってしまったのかめっちゃ苦戦してるw
作者からの返信
英雄になったと言え、そう簡単に倒せるほどホームレスの戦力は甘くないと言うことですね。彼には頑張ってもらいたいです。
百五話 ホームレス壊滅作戦5への応援コメント
スケ太郎オンステージ!
真一の部下のリーダーだし良くて勝利悪くて善戦かな?でもぶっちゃけスケ太郎が勝ちそうではある(リッチどもの余計な邪魔さえ無ければ)
作者からの返信
スケ太郎はスケルトン軍の将軍ですからね。
主に格好悪い所は見せられないはずです。
百五話 ホームレス壊滅作戦5への応援コメント
ぇーっと、アービッシュがんばれー(棒読み)
7号の餌になってしまえ(待ちなさい)
作者からの返信
そうですね。7の餌になってもらった方が良いかもしれません(´д`)
百四話 ホームレス壊滅作戦4への応援コメント
くううう!!読みたい!!
だがしかし、今は四周目で40話台を読んでいる最中!!
というわけで、まだ読んでませんが面白いことは既に知っているので、早くここまで読み進めますw
作者からの返信
とても嬉しい事ですが、あまり無理をしないでくださいね。
最新話で待っております(゚∀゚)
百四話 ホームレス壊滅作戦4への応援コメント
続き早く読みたいです。お待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
ある程度の話数までは毎日更新なので、本日も楽しんでいただけたらなと思っております。
百四話 ホームレス壊滅作戦4への応援コメント
待ってました!更新ありがとうございます!
28層で待ってるのは果たして、、、。
作者からの返信
こちらこそ!お読みいただきありがとうございます!
二十八階層で何が待ち受けるのか。
その目で見ていただければと思います。
百四話 ホームレス壊滅作戦4への応援コメント
更新おめでとうございます!
No.7の未進化や技量での擁護により、テンプレの「No.7は我らの中でも最弱、幹部の面汚しよ」が回避できて今回もワクワクがとまりません!
寒い季節です、お体ご自愛くださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます!
7だって頑張っています。進化はできなくても幹部の一人なのですから。でも、考えてみると四天王はまだいいかもしれませんね。格上が三人だけですし。7の場合は九人もいるのでプレッシャーが半端ないはずです。彼(?)の努力が報われるといいのですが。
温かいお言葉に私の心はほっこりです。
風邪を引かないように気をつけますね(゚∀゚)
二十七話 トレント討伐依頼への応援コメント
私もペロちゃんをもふもふしたいです!(*・ω・)
どこに行けば会えますか!w
作者からの返信
私だって知りたいくらいです。ペロをモフモフして美味しい物を沢山食べさせてやりたいのですが、いくら探してもどこにもいないのです。悲しいですね。
とりあえず手頃な犬を見つけてモフモフしてください。
それしか解決方法はありません_(:3 )∠)_
十四話 冒険者パーティーへの応援コメント
何故に四周目で気付いたんだろう??
誤字報告です。
大体真ん中辺りの一文です。
価値にしてにして→価値にして
作者からの返信
いつもご報告ありがとうございます。
すぐに訂正いたしますね。
いつだって誤字脱字の悪魔は私の背後に……(死神感)
百三話 ホームレス壊滅作戦3への応援コメント
連載お疲れ様です。
本編の更新楽しみにしております。
大とんぼの編隊は圧巻でしょうね。さながら急降下爆撃機。かっこいいです。
作者からの返信
とんぼってフォルムがカッコイイですよね(私だけ?)
まだ更新にはしばらくかかりそうですが、必ず完結させますのでのんびりと待っていただければ幸いです。
編集済
八十四話 聖獣ドランへの応援コメント
聖獣に肉薄するホームレススケルトン。彼らとダイアモンドナイト(作者様ご存じかな?)とどっちが強いですかね?(笑)
戦力の4分の1を消しとばすとか…
トールハンマーかな?
追記
いつもあたたかいお返事ありがとうございます。
ダンジョンものの作品でありましたから、てっきりウィザードリィをご存じかなと早とちりしてしまいました。
もしお時間におひまございましたら、どのシリーズでもかまいませんのでぜひプレイしてみてください。きっと先生の作品によいインスピレーションをウィザードリィがくれると思います。
これからもがんばってください♪
作者からの返信
ウィザードリィに出てくる敵モンスターのことでしょうか?お察しの通り知らなかったので調べて知りました。かなり強い敵のようですね。名前からして強そうですし。
一対一なら確実にダイヤモンドナイトが強いはずです。ですが、スケルトン達の強さはまさにその数。実は頭も悪くないので、色々な手段を使ってきます。スケ太郎やスケ次郎ぐらいならもしかすると、一対一でも良い勝負をするかもしれませんね。
ちなみにブレスはメガ粒子砲を意識しました(ΦωΦ)
追記
お返事が遅くなってごめんなさい。
ウィザードは昔から気にはなっていたのですが、女神転生に流れちゃった人間なんです。これを機会に、挑戦してみるのもいいかもしれませんね。頑張ってみます(^^)/
八十二話 連合軍VS帝国軍4への応援コメント
物欲の塊であるシンイチがガエンの死体を見逃すなんて…
作者からの返信
まぁ貰えるものはもらいましたし、真一の個人的な戦力はすでに充実していますので、あえてガエンの死体まで拾う必要はないと判断したのでしょう。
七十九話 連合軍VS帝国軍1への応援コメント
翼人による制空権の確保と撹乱、エルフの支援攻撃を受けながらのドワーフのファランクス、その隙間を獣人が柔軟に機動防御、そこから漏れた残兵をヒューマンが掃討する…
連合軍の参謀は孔明かな?
作者からの返信
各種族が協力すればどんな敵にも勝てる。きっとそう言うことだと思います。ええ、実は孔明殿が……おっとこれは劉備殿に口止めされていましたね。
七十七話 連合軍結成への応援コメント
殴ったね!王様にも殴られたことないのに!!
ということで…
やったね!シンイチ!
次の敵は自分が守った王国そのものだよ(予想)
作者からの返信
さて、どうなのでしょう。果たして王国が敵になるのか(ドキドキ)
編集済
七十四話 ギガントワームへの応援コメント
至高のスープ…
このスープを作ったのは誰だぁ?!しか出てきませんでした(笑)
作者からの返信
さすがにその台詞は使えませんでした。目の前に調理した人がいますし。残念です。
八十二話 連合軍VS帝国軍4への応援コメント
声が消えたので振り返ると、何もない場所からすぅぅとエルナが姿を表した。
声が消えた?聞こえたの間違いでは?
作者からの返信
すぐに訂正いたしますね。ありがとうございます。
七十話 獣王とホームレスへの応援コメント
ぐるりと茶色い外壁が街を取り囲み、中央には像を模した王城が見える。
像を模した?どの様な像なのでしょうか?
『象』でしょうか?
作者からの返信
ふぁ!? まさかそんな間違いをしていましたか!? 恥ずかしい!
すぐに訂正いたします!
五十三話 三十階層到達への応援コメント
儂は十体のスケルトンと、エルナとスケ太郎は五十体のスケルトンに『ポチ』とフレアは四十体のスケルトンで別行動をすることにした。
『ポチ』とあります。
作者からの返信
ありがとうございます。すぐに訂正いたしますね。
六十一話 サナルジア大森林国への応援コメント
お義父さんに向かってなんてことを!?
しかし貴族なのにポンコツ冒険者の生活を耐えていたエルナに同情の涙を禁じえません。
作者からの返信
やってしまいましたね。それでも意識が飛んだだけで済んだ父親もかなり頑丈だとは思いますが。
エルナも色々と苦労をしているのです。
閑話 とある冒険者の日記への応援コメント
ハーレムパーティー…
告白断るのかよ!!Σ(゜Д゜)
このパーティーの先行きがとても不安で、好きなものしかのどを通らず、夜しか眠れない生活になりそうです。
作者からの返信
彼の日記では断りましたが、あれからどうなったのかはいずれ分かると思います。まぁハーレムと言っても二人だ……あれ?誰か来たみたいだ。
編集済
五十五話 忍術ってなんだ?への応援コメント
まさかの新キャラ!!
エルナの地位に暗雲が?!
そして街に入る場面、兵士との問答部分にペロ君の大人の事情を発見しました。
作者からの返信
ありがとうございます。すぐに訂正いたしますね。
新キャラです。エルナもうかうかしてられなくなりましたね。
五十三話 三十階層到達への応援コメント
もうシンイチがダンジョンの魔王でいいんじゃないかな?
作者からの返信
そ、そんなことはありませんよ?もしかすると魔王じゃなくて勇者的存在になるかもしれませんし……(目が泳ぐ)
編集済
四十九話 骨も逃げ出すスケルトン軍への応援コメント
相手がやる気ならとシンイチは言いますが、むしろ侵入者なのは「冒険者」を名乗るシンイチ側パーティーであることは否めない事実(笑)
吸血鬼かわいそう(笑)
シンイチも日本人的常識より、種族ホームレスと冒険者、異世界に順応してきたのですね♪
作者からの返信
そうかもしれませんね。
吸血鬼さんが安らかに眠れることを祈りたいです。
やはり真一も少しずつですが変わってきています。住む場所が変われば常識も変わりますからね。仕方のないことです。
四十八話 リッチの天敵への応援コメント
この様子じゃシンイチとエルナの進展はいつになることやら(笑)
作者からの返信
長い目で見ていただければと思います。真一は鈍いし、エルナは奥手なのでまだしばらくはかかることでしょう。
四十七話 探索再開への応援コメント
新しい剣は刃渡り1mで重すぎない重さなら長めの片手剣というところでしょうか?
やはりシンイチは金銭感覚ずれてましたね。(笑)
公爵からの角代金で金貨100枚や冒険者の仕事の収入に、死体からの回収、さらには野菜の卸での収入…
金銭面ではすでにハイソサエティなのではないでしょうか?
作者からの返信
ロングソードって所でしょうか。普通は両手持ちになるかと思いますが、そこは真一なので片手剣で通用してしまいます。実際、両手剣にしては微妙なラインなので、片手剣でも良いと判断しました。
いくらお金があっても足りないって言うのは、社長あるあるなのではと思います。経営っていつ損失があるか分かりませんしね。その頃の感覚がよみがえっているではないでしょうか。
四十四話 スケルトンパラダイスへの応援コメント
どんな魔物でもセイントウォーターに触れると進化するのでしょうか?
やはり一定の基準があるんですかね?
作者からの返信
セイントウォーターで進化できるかは、ため込んでいた経験値の量で決まります。基本的にこの世界では、敵を倒した事で得た経験値はすぐには吸収されません。しかしセイントウォーターは、その経験値を肉体へと急速に吸収させる働きを持ちます。
水を飲むことにより聖獣と化し、同時に大量の経験値を得ることによって進化が引き起こされると言えます。
もちろんただの進化にも条件があるので、その辺りも読み進めれば分かると思います。
四十三話 ついに見つけた!への応援コメント
お米に植物操作を使えば、様々な品種を作り出せそうですね
おもちも夢じゃなさそう
作者からの返信
餅米ですか。それは盲点でした。
そのアイデアありがたく使わせていただきます(ΦωΦ)
四十一話 またもや謎のスキルを手に入れたへの応援コメント
エルナはある程度自分の出自等プライベートを話しているみたいですから、シンイチが自分語りをすればエルナがとても喜びそうですね
作者からの返信
ミステリアスな真一の事を知りたい。エルナの乙女心ですね。
いつかきっと知る日が来るはずです。
三十九話 ダンジョン探索への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。ありがとうございます。
大人の事情で名前が変わったペロですが、今回のシンイチが揚げ物を作っているシーンでまだ旧名になっていました。ご報告いたします。
大人の事情に負けずがんばってください♪
作者からの返信
そうです。大人の事情です。
見つけていただきありがとうございます。すぐに直しますね。
黒い大人に負けずに頑張りたいと思います(゚∀゚)
三十八話 キノコ狩りへの応援コメント
トータルすると、この世界の一般人が遊んで暮らせるくらいホームレスは稼いだと思います。それでもシンイチが倹約してさらに稼ごうとするのは、自身のホームレス時代と社長時代の経験からの行動なのでしょうか?
作者からの返信
一般人とはやはり感覚がズレています。そもそも日本人が金貨を大金と思えるのかが大きな問題ですね。この世界では銀貨一枚が一万円ぐらいですが、感覚としては百円玉や五百円玉くらいにしか見えないのではと思います。
そして、真一の社長時代に培った金銭感覚。ホームレスになったとはいえ、億単位ともなると昔の感覚で扱うのは想像に難くないでしょう。
三十四話 マーナへの帰還への応援コメント
やはりシンイチもペロの不思議な癒し効果を受けていたんですね。
わたしもシンイチと同じように家族をなくしているため、シンイチが救われるのはとてもうれしいです。
作者からの返信
確かに癒やしの効果を受けてはいますが、それはほんの小さなものです。真一にとってペロの存在自体が貴重で大切なもの。空いた穴を埋めてくれる新しい家族なのです。この作品で読者様に得られる物があるとするなら、それは私にとってなによりの喜びです。
三十三話 牛・牛・牛!への応援コメント
侯爵はちゃんと貴族的思考の方でしたか
公爵に釘刺される前に派兵に賛成していたり息子を放置しているあたりからただの親バカかと思ってました(笑)
作者からの返信
もちろん親バカです。息子がしくじるまでは。
侯爵家と三男を比べたときに、どちらが大切なのかは考えるまでもありません。もしアービッシュが長男なら助けたかもしれませんね。
三十二話 エルナの拳への応援コメント
敵対者に甘いですね~シンイチさん
中世なら三族は滅ぼされたところですが、彼の仕置きの甘さはまさに戦後の日本人なんでしょうね~…
作者からの返信
平和な世の中で育った日本人ですからね。一族を根絶やしにしてやるなんて発想はそう簡単に出る物ではないかと。ただ今後、真一がどのように変わってゆくのかも、見ていただければ楽しめるのではないかと思います。
三十一話 倍返しだ!への応援コメント
仕返しがまさかの陰湿Σ(゜Д゜)
作者からの返信
それだけ不意打ちで殺されかけたことが頭にきたと考えていただければ。正面から戦っていれば、こんなことにはならなかったのですけどね。
二十九話 デゾリア遺跡探索への応援コメント
エルナの苦労時代を知る世話焼きドワーフとその仲間…
これだけで妄想(サイドストーリー)がはかどります(笑)
作者からの返信
もちろんエルナにもそのほかのキャラクターにも、それぞれの歩いてきた道があります。機会があればその辺りも書きたいですね。
編集済
二十六話 ホームレス王都へ行くへの応援コメント
歴史的にみて、公爵を名乗る家は王族、またそれに準ずる家であることが多いです。それを捨ててまで冒険者になった長男君は中2病でもこじらせてたのでしょうか?(笑)
作者からの返信
公爵家ともなると、約束された未来が待っていたはずです。それを蹴ってまで冒険者になったのは、彼にとって諦められない夢だったのではないでしょうか。
百十四話 南の辺境への応援コメント
魔王 田中真一。UP系スキルの虜になる。
作者からの返信
仕方がありません。up系はある意味で人を狂わせますからね。