オチが秀逸。よくある異世界転生もの。ではありませんでした。あなたならどう答えますか?意地悪で恐い女神、ひねくれた転生者。その駆け引きも最後のオチを見るとまた違って見えます。
多くの異世界転生小説の場合、主人公は死んでから女神と出会います。そして、異世界にレッツゴーとなるのですが、そのときに女神から「何か一つだけ好きなものを持ち込んでいい」と言われます。多くの異世界作…続きを読む
なるほど!こういう視点の話もあるのですね~流石です!
無人島に何かひとつ持っていくとしたら…?このよくある問いを異世界に応用した本作。主人公が選択したもの、そして思いもよらないラストに、二度驚かされます。作者さん、こういうショートショート書かせ…続きを読む
ものすごく、悔しいです。はい。 めちゃくちゃ、悔しいです。はい。 女神さん、ひどすぎません? とにかく、悔しいです。はい。 そもそも、ソレって標準装備だと思ってましたよっ…続きを読む
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