応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 空色エプロンたまご焼き、楽しませていただきました❀(*´∀`*)❀
    こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    齋藤さん、どうもありがとうございます。
    コメントいただけるとは思っていなかったので、とてもうれしかったです。

  • 第4話 魔法の庭への応援コメント

    最初から上手く出来る人間なんていませんよね。
    子どもと一緒にトライアンドエラーを繰り返しながら成長していくのが正しい親の在り方なのかなと思います。

    その経験が家族としての絆であったり、本物の愛情となったりするのではないかと思います。

    仕事とは違う意味で悔しくて歯痒くて、
    その苦悩が伝わるとても素敵なお話ですね。

    作者からの返信

    ばるめさん、ありがとうございます。
    祐輔さんをスーパーマンにしたくなくて。
    むしろ、たくさん失敗したり、子どもの気持ちがわからずに悩んだりする父親にしたかったので、そういうふうにとらえていただいてうれしいです。
    それでも、少しでもわかろうとしたり学ぼうとしたりするところに、祐輔さんの祐輔さんたるところがあります。
    そしてそれが、わたしの理想の親像でもあります。


  • 編集済

    第1話 ぼくらのはじまりへの応援コメント

    主人公の祐輔さんの気持ちにとても共感させられます。

    法律上で男女平等は守られていても、現実社会ではまだまだ偏見が多く、女性や高齢者が活躍する社会を推進する公約を掲げる政党も、納税者と税収を増やし、吸い上げる為の養分としてしか考えていない負の遺産のような老害の政治家ばかり。

    そのような現代の日本において、本当に女性が活躍出来るようにするには理解あるパートナーとその勤め先の存在が必要不可欠だと思います。

    私自身も心掛けていますが、一つの社会であり、一つの組織でもある、家庭という存在の生産性を上げる為には、適材適所であるべきだし、そこに掛けるコストも、良い家庭環境にする為の投資だと思ったりしています。

    例えば食洗機であったり、自動洗濯乾燥機だったり、電動自転車であったり。

    職場でこんな話をすると、一回りも下の年代のパート勤めの女性に目を丸くされ涙ぐまれてしまいました。
    その辺りのリテラシーに年代は関係ないのかもしれませんね。

    それが出来る環境にあるのは恵まれているのでしょうね。


    共働きが当たり前の時代に、家族と過ごす時間を作ることが、どれ程この先の未来を担う子どもたちにとって貴重なものか。

    年齢ばかり大人になって、まだまだ遊びたいだけの稚拙な雄には分からないのです。


    ごく最近にそんな実体験があったばかりなので、少々熱くなり脱線してしまいましたが、
    やはり新樫様の描かれる優しさと愛情に満ちた物語の世界は、新樫様ご自身の相手の事を大切に想う気持ちが産み出しているのだなぁと感じました。

    作者からの返信

    ばるめさん、ありがとうございます。
    夫婦や親子というのは、人が成長するために必要なものがぎゅっと詰まった関係だと思います。
    この物語には、家族への感謝の気持ちをこめました。
    みんなが目の前の自分の家族のことを深く考えることができたなら、世の中はもっと優しくて生きやすくなるかもしれませんね。

  • 第12話 笑顔のお皿への応援コメント

    風花ちゃんに日々育てられてゆく祐輔パパ。二人が愛しくてなりません。
    こんなに身近にある幸せでキラキラした日々を、瑞々しく描いてくださる新樫さんが大好きです♡

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。
    たぶん、どの親子にも見える当たり前の景色を、大切に書き続けられたらいいなと思っています。
    読んでいただける幸せに心から感謝しています。

  • 第11話 公園の少年への応援コメント

    あの日、隆介君に言いたくて言えなかった言葉を、やっと伝えられた相手は、隆介君ではないけれど、その同じ言葉が必要だった少年で……。
    「自分の気持ちを伝えなさい」と父として娘に、祐輔が風花ちゃんに伝えた思いが、こんなふうに返ってくるなんて……。

    読むと幸せになれるエピソードでした!

    作者からの返信

    来冬さん、心から感謝しています。
    すてきなコメントをたくさん、ありがとうございます。

    この物語のテーマはいくつかありますが、そのひとつは、子どもを育てることで親である自分に返ってくることがある、ということでした。
    育児はともすると親の自己犠牲のように受け取られがちですが、実は自分自身のための努力でもあって。
    その努力の結果、子どもだけでなく自分を育てることになったり、過去の自分を乗り越えることになったり……。

    いつも受け取っていただいてありがとうございます。

  • 第10話 迷子のサラダへの応援コメント

    誰にでも誠実に向きあう祐輔さんの穏やかさが、みんなの緊張を解いたんだと思いました。いつも身構えて神経を磨り減らす人が多い世の中で、祐輔さんのような人が身近にいてくれたらどんなに心強いでしょうか。

    作者からの返信

    そう言っていただけて、祐輔さんが喜びます。(#^.^#)
    ありがとうございます。

  • 第8話 プリンセスの挑戦への応援コメント

    「風花、きみはすごいなぁ。」また泣けてしまった。
    風花ちゃんのように自分の気持ちを伝えるのが苦手な子(そこはパパに似てますね)のはなしを、ちゃんと聞きとれるだけでも、パパ、きみはすごいなぁ、と思いました。
    相手が我が子でも、すごいと尊敬できるパパは素敵な人です。

    風花ちゃんがひとつ成長した感動のエピソードですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    汲み取っていただけて、とてもうれしいです。

    誰が相手でも「ちゃんと聞く」ことのできるひとに憧れます。
    とても難しいですね。

  • 第7話 出会いへの応援コメント

    「いまの僕には無理だ」と言えてしまう祐輔さんは本当に正直な良い人だと思いつつも「もうムリ!」と叫びながら今日も頑張っている(頑張るしかない)多くのママやパパたちの存在を感じさせるエピソードでした。(もちろんジイジやバアバも)

    よその子と遊ぶ我が子の姿って、はじめのうちはドキドキしますね(^_^;

    作者からの返信

    そうですよね。
    その大変さにたくさんのひとが気付いて、感謝してくれたらいいなと思います。

    とくに最初のお友達って、とっても特別ですよね。

  • 「なんだ。風花の方が、よほど強いじゃないか。」で涙腺壊れました(ToT)

    作者からの返信

    たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございます。
    お返事を書きながら、コメントのひとつひとつに励まされていました。
    身に沁みます。

    編集済
  • 第5話 ねこ屋敷への応援コメント

    「ありがとう」って魔法の言葉かも知れないですね。
    各エピソードが胸に沁みるお話ばかり。毎回うるるるるー(;_;)

    作者からの返信

    まさに。
    そして言っているようで、実はあまり言えていないような。
    せっかくの魔法なのだから、いっぱい使ったほうがいいなぁと思います。

  • 第4話 魔法の庭への応援コメント

    「思わず深く息を吸い込むと、体の細胞がふわりと膨らんだ気がした。酸素だけでなく香りだけでなく、まるで何か特別な成分が身体に入り込んできたようだ。」というところがすごく好きです。きれいなお庭って、まるで聖域に入る感覚。

    「してほしいようにしてあげる」なんて素敵な言葉でしょうか!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わたしもご近所のご夫婦とお庭、大好きです。
    草花を育てるのって、育児に通じることが多いような気がします。
    わたしはすぐに枯らしてしまうのですが……。

  • 第3話 朝にすむ魔物への応援コメント

    行って当たり前だと思っている人に、行きたくない気持ちって分かってもらえないんですよね。こんなに優しいパパなのになあ……。幼稚園児の朝の風景がすごくリアルで胸が痛みます。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    わかってもらうのは難しいことですよね。
    親には親の子どもを思う気持ちがあって、それがすべて子どものためになるわけではないかもしれないけれど、それでも手探りで懸命にかかわっている。
    育児はすべてそういうものかもしれませんね。

  • 第2話 にゃぶちゃん誕生への応援コメント

    きっとプーさんやコブタみたいに、にゃぶにはにゃぶ独特の話し方とか性格づけがしてあって、そこは風花ちゃんとパパがちゃんと共有しているんでしょうね(^^

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。
    「共有」という言葉に、あぁそうだなぁと、今更ながら感じ入りました。書いていたときには「にゃぶちゃん」の出し方に苦労したので、こんなふうに言っていただくとうれしいです。
    書籍では、にゃぶちゃんがちょっと角度を変えて出てくるのですが、それもまた難しくて。
    皆さんにも伝わったらいいなと思います。

  • 第3話 朝にすむ魔物への応援コメント

    第3話までいっきに読んでしまいました!
    朝の魔物…これにどんなに手こずったことか。いや今もたまにあり。
    でも今は風花ちゃんのキモチわかるかも。第3者として見ているからかな。
    なんてかわいい風花ちゃん。ギュッとしたくなりました。

    作者からの返信

    rerekoさん、ありがとうございます!
    魔物は、なかなか去ってくれませんよね。

    こんな感じでゆっくり進む物語です。
    最後まで楽しんでいただけたらうれしいです。

  • 続きが読めてとてもうれしいです。お返事は必要ありません。樹さんの純度をどうぞ大切になさってください。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    苦しいときに見つけた何よりの嬉しい言葉に、心からの感謝を。


  • 2章 第2話 ふたつの心への応援コメント

     パパさんも、何かを乗り越えてきたんだね。
     ああ、もう毎回毎回胸に染み込んでくるお話に、心にぽっと灯をともせるお話に、癒されます。
     同時にこんなのを書ける樹さんに憧れます。

     これから孝太くんママとのやりとりが待っているのですね。
     パパさんならバトルにならないだろう安心感。どうやって越えていくのか、楽しみに待たせてもらいますね。

    作者からの返信

    秋生さん、本当にありがとうございます。
    たくさん読んでくださって、恐縮です。
    読まれなくても頑張ろうなんて思っていますが、やっぱり読んでいただいたら最高の励みになります。
    お付き合いいただけて幸せです。
    15話アップには時間がかかるかもしれませんが、またおいでくださったらうれしいです。

  •  孝太くんの笑顔がキラリと弾けた瞬間のシーンがすごく好きです!

     だけど、飛びついてこれなかったのは……何か抱えてるんだね(>ω<。)

     クレームは、それに関連しているんだろうか?

    作者からの返信

    秋生さん、ありがとうございます。
    わたしには難しい場面の始まりで……(汗)

    最後の数行を書くのに勇気がいりました。(>_<)

  • 第12話 笑顔のお皿への応援コメント

     パパさんの素直で何でも吸収していく柔軟さが、素敵です。そして過去の自分を省みて反省できるところ。

     読んでいて身につまされることばかりです(^_^;)

     

    作者からの返信

    秋生さん、どうもありがとうございます。
    本当はもう少し毒があった方がいいのかなと思うのですが、わたしは毒が書けなくて……。難しいですね。
    でも、祐輔さんはたぶん、ずっとこういう感じなのだと思います。

  • 第11話 公園の少年への応援コメント

     苦い思い出も全て糧となるときがくるのですね。
     そして人へ繋いでいく。優しさに満ちたバトンを繋いでいける幸せを感じるお話に、涙が止まりません(*T^T)

    作者からの返信

    秋生さん、ありがとうございます。
    そう言っていただけて、頑張って書いてよかったです。
    親になることの幸せは、こういう部分にもあるように思っていて。
    「バトン」って本当に素敵な表現ですね。うれしいです。

  • 第10話 迷子のサラダへの応援コメント

     ああ、ホントにパパさんの人柄で、絡まっていたのがほどけていくようですね。こういう風になれたらいいと思うけれど、私は中々……自分のことだけで手一杯です。
     自分が頑張っていることで、みんなにパワーをあげれたら、とは思いますが具体的には何にもできません(^_^;)

     これできっとクラスの雰囲気もよくなるでしょうね。

    作者からの返信

    秋生さん、ありがとうございます。
    こんなふうにいけばいいなぁと思って書きました。
    現実はなかなかですよね。わたしもです。

    秋生さんはきっと、知らず知らずに周囲を励ますタイプの人ですね。
    たぶん秋生さんのそばにいて、とても助けられている人は大勢いるんじゃないでしょうか。
    わたしなんて、こうしてカクヨムでお会いするだけなのに、こんなに励まされていて元気づけられているんですから。

  • 第9話 攻防のパスタへの応援コメント

     悲しいことに、いるんですよね。こういう人。
     パパ、偉いです。感情的にならずにおさめて。ハラハラしましたが、良かったです。

    作者からの返信

    秋生さん、ありがとうございます。
    ハラハラしてくださってよかった……。
    本当はもっとリアルにした方がいいと思うのですが、このあたりがわたしの限界でして。
    勉強あるのみですね。

  • 第8話 プリンセスの挑戦への応援コメント

     ふーちゃんの成長に涙が出ちゃうよ。日々成長する子どもたち。
     だけどそこにパバの愛情とアイデアが加わったからこその、大きな飛躍。
     ああ、またとてもいいお話を読ませてもらいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実際の子どもの言葉を使いました。
    子どもって大人が考えられないくらいに、他人の幸福を望んでいるんですよね。そのときの衝撃が忘れられなくて。
    でも、秋生さんの言われる通り、そこに大人の「愛情とアイディアが加わって」「飛躍」になるんですよね。
    ……なんて、自分で書いておいて、秋生さんの言葉で再確認です。

  • 第7話 出会いへの応援コメント

     人の話をゆっくりしっかり聞ける彼はすごいと思う。そして誠実な対応。パパさん素敵です。

    作者からの返信

    素敵と言っていただけて、とってもうれしいです。
    周囲では近藤さんの方が人気があって。
    秋生さんに素敵と言っていただけたら、祐輔パパも喜びます。

  •  日常の中の確かな愛情、信頼、そして成長。ああ、樹さんの書くお話は心に響いてきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    秋生さんにそんなことを言われると、有頂天になってしまいます。
    評価を気にせずに、素直な気持ちで書くことを決めているのですが、「空色エプロン~」はとくにそうしています。
    どこかのだれかひとりが喜んでくれたらと思って。
    こうして秋生さんからメッセージをいただけるのは、最高の励ましです。

  • 第5話 ねこ屋敷への応援コメント

     ホント、耳に痛いです……。
     よく見て、よく聞いて。基本なんですけどね(^_^;)

    作者からの返信

    はい、わたしの耳に。再び。(>_<)
    基本が一番難しいんですよね。

  • 第4話 魔法の庭への応援コメント

     耳に痛いです^^;
     

    作者からの返信

    はい、わたしの耳に。(>_<)

  • 第3話 朝にすむ魔物への応援コメント

     ジャンボハンバーグ❢

     朝はホント大変ですよね(^_^;) でもその大変さがものすごくしっかりと伝わってきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    伝わってよかったです(汗)
    リアルさが足りないかなと思っていたのでうれしいです。

  • 第2話 にゃぶちゃん誕生への応援コメント

     うちの子も、パペットやぬいぐるみの言うことは聞いてくれたなぁ。私が言っても聞かないのに(笑)

     にゃぶちゃんがこれからどんな活躍をしてくれるのかな?

    作者からの返信

    不思議ですよね。
    ぬぐるみやパペットを動かしているのは親なのに(笑)

    にゃぶちゃん、出したいのですがなかなか出せなくて。
    これから少しでも出せたらと思います。

  • 第1話 ぼくらのはじまりへの応援コメント

     心に染み入ってくるような、この柔らかで温かい気持ちにさせてくれる文章が、とても好きです。
     ゆっくり読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    秋生さん、どうもありがとうございます。
    わたしは秋生さんみたいに艶のある文章に憧れているので……(わたしのイメージなんですが)そんなふうに言っていただくと、恐縮します。
    うれしいです。
    どうぞゆっくりしていってください。

  • 第11話 公園の少年への応援コメント

    心が鷲掴みにされるお話でした。もちろんここに至るまでにも何度も同じ気持ちになりましたが、今回はもう、ハンカチ握りしめて読みました。
    どんなことも糧になると信じて生きて来て良かったと、自分にも登場人物たちにも、作者からの温かい言葉のシャワーを頂けた気分で感謝が溢れます。

    作者からの返信

    あたたかいコメント、ありがとうございます。
    何度かすべてを書き直しながら書いた回でしたので、そう言っていただけて本当にうれしいです。
    伝えたいと思っていたことが、はる先輩にちゃんと受け取っていただいていて、頑張ってよかったと思います。


  • 編集済

    第2話 にゃぶちゃん誕生への応援コメント

    右手が語るパパの育児奮戦記……樹ちゃんの斬新な手法に乾杯(完敗)! 
    行間から温かい笑顔が何度も飛び出してくる、心の保養と希望のお話ですね。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    恐縮です。お忙しい中、ありがとうございます。
    でも、あんまりにゃぶちゃん出せなかったのです。難しいですね。これからまた考えていきたいと思います。
    コメントうれしいです。ありがとうございます。

  • スナイパー役は本当に大変そうですね。私だったら出来ないです。さすが祐輔さんって感じでした。風花ちゃんも鼻が高いですね。そして、クレームとは……

    作者からの返信

    わたしもできません(笑)
    でも近いことはしたことがあります。
    倒れそうになりました。

  • 第11話 公園の少年への応援コメント

    祐輔の人柄が垣間見える回ですね。彼の優しさを風花ちゃんがしっかりと受け継いでいるようで、ほっこりしました。少年が打ち明け話をする時に過去の台詞が交錯するシーンは目尻が熱くなります。少年も人の痛みがわかる優しい大人になるのでしょうね。人を思いやる気持ちがちゃんと連鎖している素敵な回だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書きたかった主題が薄まってしまった感があるのですが、祐輔さんの行きたい方に行かせました。
    ゴンゲンサマは実在するんですよ。

  • 第9話 攻防のパスタへの応援コメント

    読んでいて緊張しちゃいました^ ^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ママたちの世界って難しい。ちゃんと書けているのかなぁ……。
    ゆうけんさんの応援コメント、いつもホッとさせていただいています。
    感謝でいっぱいです。

  • 第8話 プリンセスの挑戦への応援コメント

    美しい話ですね。ふーちゃんはママの強さ優しさをしっかり受け継いでますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    温かいレビューまでいただいて、本当にうれしいです。
    今日明日と遠方に行かなくてはならず、二日間書けなくなってしまいました。
    締め切り間近。間に合わせるのは難しいかもしれませんが、コンテストが終わっても完結まで書くつもりですので、もしよろしかったら、ぜひ遊びにいらしてください。
    最後まで頑張ってみます。

  • 信じる力。素晴らしい力ですね。優しさや愛情の中にあると更にすごい力になるのでしょうね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。励みになります。
    信じる、なんてストレートに書くのはちょっと照れ臭いのですが……。
    劇的な物語ではありませんが、穏やかな日々の流れの中で、登場人物がそれぞれに成長していけたらいいなと思ってます。
    時間がなくて書き切れるかどうか。
    でも、最後まで楽しんで頑張りたいと思います。

  • 第3話 朝にすむ魔物への応援コメント

    風花ちゃんは両親のように優しい子に育っていますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんだかいい子すぎるかな。
    もっと駄々っ子でもいいと思っているのですが……。

  • 第2話 にゃぶちゃん誕生への応援コメント

    嗚呼、そういえば私も幼い時パペットが大好きだったと親から聞かされたのを思い出しました。
    懐かしい感情とパパの動揺や風花ちゃんの気持ちが伝わります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    見落としがちですみません。おっちょこちょいなんですよ(汗)
    ゆうけんさんもパペット好きだったんですね。
    わたしはぬいぐるみ派でした。
    一番最初のお友達ですよね。

  • 第1話 ぼくらのはじまりへの応援コメント

    やはり新樫さんの作品は温かい。そして優しい。
    涙するシーンはないはずなのに涙腺が緩む不思議…