どの指と指の間が触って気持ちよいのか？
長年にわたって議論の続けられていた問題であるが、全国手指官能連盟の定めた「中指と薬指の間」という結論でひとまず沈静化していた。
だが、この資料では今までの説に一石を投じるような斬新かつ正鵠を射た答えが書かれている。
我々がいかに常識にとらわれすぎているか再認識させられた。
非常に学術的価値の高い文献である。

素晴らしいですね。これ以上の回答はありません。
でも、とりあえず朝や昼間の爽やかな日差しの中でするクイズではなさそうです…（笑）

恋する人と二人きりのカクテルバーで、今夜こそこの先を！と目論むうら若い男女限定…かもしれませんね？（笑）

誰かに話したくなる雑学です。

最初読んでも全然分からなかったのですが、気がつくと、あっ///ってなります。

まず手でやってみたけど…？？？

あ～～～でも今はこたつに入ってるし靴下はいてるし…
試してる自分を想像してみたら何とも言えない気分に…

面白かったです。
笑ってしまいました。
今度女の子に話して、一目置かれる存在になってきます！

読んでいる途中で、当たりました。

当たって、気分はリフレッシュ。


絶対、デマて思う人がいると思うので、

一つ　うーん、たぬき。

全部気持ち良かったので…小指と小指の間かと思いました…。

うん…気持ちいいよね…大好きさ…。

単純に笑いました。
私は好きですこういうの（笑）

おお・・そう来たか
深い意味がありそうで・・・
知らなきゃ知らずにいれば
お気の毒
この話題にしたくないタイプの男性には振りたくない
とっておきの話し～
洒落てます

　よーし、賢くなるぞ、と構えて読むと、逆にその意外性に驚くかもしれません。そして作者様の言う通り、忘年会などで披露すれば、一目置かれる存在になること間違いなし。

ただ、自分のキャラクターを理解していないと、逆に引かれるかも――( ﾟДﾟ)
仮にお淑やかな女子がこれ言ったら、どういう反応したらいいのかわからないよ（汗

ちょっとした謎かけ小説、一読の価値ありです。皆さまも是非(⌒∇⌒)

気軽に読める小話、なるほどね、えへへ、という短編です。
この作者ではもうおなじみだと思いますが、なぜかこういう作品にも非凡な文才を発揮しています。
とはいえ作者のファンの方なら、行間からにじみ出るような、作者のテレと冷や汗が感じ取れるほうに楽しみを見出すかもしれません。

雑学シリーズ、待望の第二弾！

今回用意いたしますのは『指』、これのみです。タネもシカケも必要ありません。いたってシンプル。いえ、だからと言って侮ってはいけません。で、ここからが肝心。よ～く聴いてくださいな。
用意した指、タイトル通りに素直に実験してみましょう。
いかがですかあ？　どの指と指でしょうか。
あっ、そこのおじいさま、お隣のかたの指ではなくて、ご自身の指、ええそうです。
おじいさま、いかがされました？　なにやら頬を赤く染めて。
まあ、こんな時だけ勘が冴えわたりにおなりですのね。
はい、正解です！

と言う、とてもユニークなお話です。
レビューにもセルフレーティング機能が付いていれば、もう少し突っ込んでみたいところです。

何の事だか分からなかっただけに面白かったです。笑

雑学っていいなぁ。

指の話題意外に激アツかしら？

マヨネーズの数え方に続き、ユーモア（？）たっぷりの雑学でした☆彡

　ええ、雑学です。そうなんですよ。
　考えてください。悩んでください。
　そして……笑ってください。

真剣に考えて私は心に決めた間がありました。
でももう一度触りなおしたら
納得でした。