メイン連載のタイトルに興味を持ってくれてありがとう。第一話を全部読んでくれてありがとう。途中まで読んでくれてありがとう。最新話まで読み続けてくださってる方々に…
再読にてのレビューです。中国は唐代、雇われて瓜泥棒の見張りをしている「南八」を巡るエピソード。実は、のちに歴史に名前を遺す人物に……?スパッと、まるで大河小説の一場面から切り取って来たような掌編…続きを読む
大きな広がりを感じさせる冒頭です。尺は短いですが世界観は広いです。字数を見ずに何気なく読み始めましたので、さあ、これから、というところで行が尽き、え、ここで終わり?! となりました。お試し作品だった…続きを読む
とてもおもしろかったです。主人公の義の厚いところとか男らしく素敵でしたし、「かつての仲間を啄みに来た」でドキリとさせられました。その言葉で盗人の存在がそれでほのめかされてて、伏線が張られていたのを後…続きを読む
え、終わっちゃったの? が正直な感想です。とても面白くて一気に読んじゃいました。簡潔な文章が、作品にすごく合ってます。このお話の前後の物語も、いつかじっくり読んでみたいです
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