小さな恋☆ボクの願い

彼女と一緒に歩きたい。
そんなボクの小さな願い。

途中から『ボク』が『僕』になったことに、 理由があるのかな、と思いながら読むと後に理由がわかります。

最後は、ちょっぴり切なくもほっこりと心あたまる作品♪

江ノ島を訪れたら、私も願い事をしてみたいと思います☆

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