第39話 改めて、紅茶の淹れ方を詳しくへの応援コメント
ここまで丁寧な淹れ方の解説は読んだことがありません。
ご説明参考になります。ありがとうございました。
作者からの返信
ご参考になれば、書いた甲斐があるというモノです。こちらこそ有り難う御座います。
写真があれば、もっとわかりやすく解説が出来るのですが…。そこはご勘弁を。
第31話 【番外編】お茶の六大分類への応援コメント
飲んだことがないお茶が沢山!
まだまだお茶の世界は広いですね。
作者からの返信
まだこれからアフリカの紅茶が出てくるそうですから、さらに幅が出てきますね。
要注目です。
第23話 日本で作られる紅茶への応援コメント
今まで飲んだことのある、日本の茶葉で作られた紅茶は、標高の低い紅茶の特徴(スリランカとの比較)を示しているように思います。
価格の割には、味が一段落ちるというところでしょうか。
ただ、淹れ方によってはまだまだ楽しめる余地があると思います。
作者からの返信
確かにキャンディやルフナのような感じはしますね。ただ、それらと比較しても、香味は一段落ちますね。これからの巻き返しに期待…でしょうか。
たまにダージリンのような香りの和紅茶もありますので、楽しめる余地はまだまだありますね。
第21話 キームン オリエンタルな香りへの応援コメント
へえ、プリンス・オブ・ウェールズに、キームンが。
おしゃれな紅茶ですよね。あのフローラルな香りはそれでしたか。
ちょっと驚きました。
しかし、中国のお茶文化ってすごいですよね。確か、プーアールとかでも特別なものがあるって聞いたことがあります。
なんか、飲茶が食べたくなってきちゃった。
作者からの返信
ブレンド紅茶の内容を調べてみる、というのも面白い分析になりますよ。
プーアール茶だと、また淹れ方が特殊で何煎も淹れられますから。30年以上も熟成したモノだと、風味がかなり違いますね。
飲茶でプーアール、いいですねぇ。
編集済
第12話 アイスティーの歴史への応援コメント
なるほど。ヤケクソでやったのが大当たりというやつですね。それってポテトチップと似たようなエピソードですねぇ
水出し紅茶があるなら。抽出する水を炭酸水でやった場合スパークリングティーとなるものができるのではないでしょうか。一度やってみようと思います。
紅茶からは逸脱かもしれませんがそれもありかと
作者からの返信
私の友人が、サイダーに茶葉を直接投入して、簡易スパークリングティーを作っておりました。これがまた美味しいんですよ。サイダーの甘さと紅茶のコクが相まって、ゴクゴク飲めます。
ポテトチップスもそんな歴史があるのですね。ちょっと調べてみます。
第7話 【番外編】激突! 珈琲派vs.紅茶派への応援コメント
ティーポットで淹れるのが正解、昔ながらが最高の手法であったりするのですね、ウチにはないですが笑
作者からの返信
以前より、エスプレッソマシンを使っての抽出やドリッパーを使って落とすなど、様々な方法が試されましたが、いまいち機材や方法が普及していませんね。
まあとりあえずは、ティーバッグで事足りると思います。
第2話 二つのミルクティーへの応援コメント
二種類の違いを知りませんでした………。
私は紅茶もコーヒーも飲みますが、知識を深めると楽しくなりそうですね
作者からの返信
意外と知られていない事なんですよね。私も勉強して初めて知りました。
紅茶もコーヒーも、奥が深いです…。
第25話 季節限定の紅茶への応援コメント
こんばんは。
まだ、ここまでしか読めていませんが、紅茶だけでよくこんだけ、、、とおもうくらい述懐されてらっしゃいますね。タバコと紅茶、わたしは駅でよくやりますが。。。
作者からの返信
お疲れ様です。
ひとつのテーマでしかありませんが、それ故の深いお話が展開出来るのかと。
おお。タバコの紅茶の組み合わせをなさっておいでですか。意外に合いますよね。
第16話 アールグレイという魔力への応援コメント
アールグレイが好き+ヤグルマギクが好きだからと、
レディグレイを初めて見たときに即買ってみたんですが香りも味も全く別物で苦手な味だった、ということがありました。(トワイニングの青い缶です)
何がダメだったんでしょうか。不思議です。
作者からの返信
同じベルガモットの香りでも各メーカーによって成分の差はありますし、レディグレイに到っては『レモンの皮』もブレンドされておりますから、どうしても味に違いが出てきてしまいますね。
ともかく紅茶は嗜好品ですので、飲めないモノを無理して飲む必要もありませんから。
第33話 レンチンで簡単、本格ロイヤルミルクティーの作り方への応援コメント
ロイヤルミルクティーは大好物なのですが、後片付けが面倒なのが悩みどころでした。
まさかこんなに簡単に作れるなんて......!
今度飲むとき、さっそく試してみます!
作者からの返信
是非お試しあれ。
手鍋で煮出す方法も良いのですが、鍋はだにミルクが焼き付いてしまうのが…。私も結構困ってました。
編集済
小学生の頃に飲んだ紅茶がおいしくてもう一度飲みたいなと思うことがあります。
もっと味わって飲めばよかった!
一期一会だ。
作者からの返信
残念ですが、その願いは叶えられそうにありません。ラベルが同じでも、中身の紅茶が全く違ってしまっている事も、よくあります。
どういう風味だったかお訊ねして、それに似通った紅茶をご案内することは出来ますが…。そこまでが限界でしょうか。
第16話 アールグレイという魔力への応援コメント
コメント失礼します。
私も、アールグレイで挫折した経験があります。
先日、某珈琲チェーン店でオールミルクのアールグレイを試したところ、気になっていた香りもまろやかになり、何とか飲み干せました。
香りを楽しむ紅茶に対して、何となく罪悪感を持っていたのですが、香りを飛ばしても少々許してもらえそうなので、今度はアイスティーに挑戦したいと思います。
いずれは、きちんと香りを楽しめるように慣らして行けるなら。と、感じました。
作者からの返信
あまりご無理なさらず。
アレルギーによっては、香りだけでも身体に異常をきたす恐れもありますので、充分にご注意下さい。
アールグレイに限らず、お茶は自由に楽しむ嗜好品ですから、お好みの味わい方で大丈夫ですよ。アイスミルクティーにしてもよろしいかと。
第16話 アールグレイという魔力への応援コメント
実はアールグレイが苦手です。
アイスティー試してみます。
作者からの返信
是非お試しを。オンザロックでも水出しでも、美味しく淹れられると思いますよ。それでもキツい場合は、他のセイロンやジャワとブレンドしてしまうか、いっそ芳香剤代わりに蓋を取って置いておくのも。
第13話 アッサムという紅茶への応援コメント
アッサムをストレートで飲むのが好きです。ダージリンより好きかもしれない。
でもダージリンが好きって言った方が通っぽいなあというイメージがあります。
作者からの返信
いえいえ。アッサムをストレートでというのも、なかなか通な召し上がり方ですよ。アーモンドの表面の渋皮みたいな風合いもあって、私も好きですね。
第9話 紅茶の等級(グレード)への応援コメント
フォションのアップルティー、中々おいしく淹れられなくて苦労した記憶があります。
そうか抽出時間が長すぎたのか…。
作者からの返信
フォションのアップルティー、香りはいいんですが、結構渋くなってしまいますよね。かなり短めの1分、30秒程度でも大丈夫かと。
第2話 二つのミルクティーへの応援コメント
ロイヤルミルクティー、お湯を入れずに直接ミルクの中で沸かしてた!
間違っていたのかっ!
作者からの返信
実は。一度熱湯の中で濃い目に抽出するのが良いですよ。ミルクの中に直接入れて煮出すと、ミルクのタンパク質が紅茶の成分の抽出の邪魔をしますので。
第7話 【番外編】激突! 珈琲派vs.紅茶派への応援コメント
> 紅茶派にしてみれば、珈琲は、「苦い泥水でしょ? 焦げた匂いもするし」と言いますし、
> 珈琲派にしてみれば、紅茶は、「渋い葉っぱの汁だろ? 化粧品クサイし」と言います。
こういうド偏見大好きです。
「ミルクが先か紅茶が先か論争」とかも、こんな感じで罵り合うところを知りたいという仄暗い欲望があります。
作者からの返信
またまあ薄暗い欲望ですなぁ(汗)。もうちょっとドライな感じでお話されますから、想像しているようないがみ合い罵り合いは、期待出来ないかと。
第4話 アイスティーの利点・欠点への応援コメント
はじめまして。
食べもの飲みものコラムが好きなので、全40本も書いていただき、とてもうれしいです。しばらくまえテレビで、アイスティーが出る映画を放送していたので、40本のなかでもこちらの記事に惹きつけられました。
時節柄何卒ご自愛下さいませ。
作者からの返信
お読み頂き、誠に有り難う御座います。
アイスティーが出ている映画というのも、珍しいですね。1シーンだったとしても、私も拝見したい所です。
そちらもこのご時世ですので、色々とお気をつけ下さい。