カクヨムの中で連載されているロボット物の小説の中に、とても有名な作品があります。その作品名は『スーパー◇ボット大戦「」』……良作です。
この小説はそのスピンオフで、某戦艦に済む人物の作り上げた美少女プラモから物語は始まる。
夜な夜な、トイ◯ストーリーが如く動くそのプラモ達は近代の萌えを素晴らしいがまでに引き出し、ロボット萌えの可能性を改めて予見させてくれます。
本家に参戦している作品から、惜しくも不参戦な作品達までを網羅する可能性の獣……否、ノベル。これはありがたい。
面白さも本家級なので、熱さだけでなく萌えを求めるロボット物を読みたいのならば、是非とも一読すべきだと私は推します思います。