応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • アステマとあそぼうへの応援コメント

    もう終わりそう……、いや、そんなことは……
    でも終わりそう……、いやいや、そんなこと言っちゃ……
    やっぱり終わりそう……、ダメダメ、そこはダメなの……

    せっかくロリ少女フェスが出てきたばっかりなので
    もう少し続けましょうよ(提案)

    作者からの返信

    アステマ「ユーリさん、そこは……だめ。だめ……だよ。ぜんいんロリだなんて、そんなことは口がさけてもいえないよ」


  • 編集済

    拝啓 ガラナ殿。
     お墓の中からこんばんは。
     ワシを覚えておるかな?
     ドラ追い、いつも楽しく見守っています。
     
     キミの物語はいつも楽しいね。読者を楽しませようという精神が文章の隅々からにじみだしているようだ。今回のフェスちゃんもなんとも可愛らしく、ワシの目尻も下がりっぱなしです。

     最近はエンディングに向かっていた傾向が強く、ワシも心配しておったが今回を読み、安堵したよ。大丈夫、これならあと五年は続けられる。 

     いつもいつも楽しませてくれてありがとう。本当に心から礼を言うよ。
     ありがとうガラナ。                   敬具

     追伸 キミがノートに書き込むのを楽しみに待っているよ。
        いつでも書きに来ておくれ

     追追伸 誰も言わんようだから老人の戯言と思ってくだされ。
         わらわ、だと思うが、わわら、となっている個所がある

     追追追伸 つい返信コメントを見に来てしまったよ。
          ああ、分かっておるよ。便りがないのは元気な証拠

    作者からの返信

    アステマ「ああっ、ヒダカ老人! さ、さ。これをどうぞー。天国からおつかれさまですー(ホッカホカの蒸しタオルを渡す)『わわら』は直したみたい。いつもありがとうございますオッス!」

    編集済
  • スイカサイズのグラを片手で消す妹。うん、この時点で嘘ってバレますよねw
    素直に事情を説明すればいいのにw
    ダイスケの悪いクセが出ましたね~。
    ニケアでも人型の「冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナス」には勝てないでしょうから……どうなるのでしょうね……。ジェラードがフェスの正体を知ったら、写生しそうで危ないですね!

    作者からの返信

    アステマ「あたしのグラを……こいつ何者!? ダイスケの妹ではないことだけは確かだね。ダイスケは心底あたしをバカだとおもってるんだ。ふんがい!」

  • 多分いつも通りアステマちゃんが返事をくれると思うんですけど

    ダイスケは全裸フェスにモッコリ……、してませんよねえw
    する訳ないですよねえ、……えっ?

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケ……なんで姿勢わるいの? なんで前屈みなの? どこか具合でもわるいの? だいじょうぶ? 痛いの? あたしが、さすってあげようか?」 

  • アステマちゃん、ナイスなのかバッドなのか微妙なタイミングで乱入でしたね。でも、ニケアちゃんじゃなかったのが救いでしょうか。作者様、グッドチョイス☆

    『冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナス(少女)』の裸設定が個人的にツボで、炎球(グラ)を吸収した時に腕の紋様が一瞬赤く光って裸全体に後光が射し込む様子まで想像できました。今までニケアの凍りつくような嫉妬攻撃に、今か今かとハラハラしておりましたが、『冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナス(少女)』の加入で、ダイスケも更に誤魔化さなければならないハラハラする種を得てしまいましたね。そこいら辺の三者三様の特徴をバランス良く描いているのもさすがです。『冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナス(少女)』と悪魔とエルフが結託して、再びダイスケに死が訪れるような物語が展開される予感☆

    作者からの返信

    アステマ「『冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナスて、いいたいだけかっ!』というツッコミは、もはやあたしの義務。そうだね、ニケじゃなくて本当によかったよ。今後はフェスとニケを争わせて、あたしが利を得るというあたし智謀冴えまくる展開」

  • あれっ、そういう設定じゃなかったんですかΣ(゚Д゚)
    全てはエッチシーンに至るための布石だったのかと(冗談です)

    冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナス(少女)の中二設定が個人的にツボで、眼帯を持ち上げた時に六芒星が光るまで想像できました。今までニケアの暴力に対する抑止力がなかったのが不安でしたが冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナス(少女)の加入でダイスケも盾を得ましたね。そこいら辺のバランスもさすがです。冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナス(少女)と悪魔とエルフが仲間になって、これから更に物語が広がりそうな予感。

    作者からの返信

    アステマ「『冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナスて、いいたいだけかっ!』というお約束ツッコミはおいておいて……。フェスがドラゴンに変身する際の中二文句をこの道の先達で権威である佐月さんから募集してたよ。左腕をカオのまえにもってきて眼帯を持ち上げると、下から冥王黒龍眼がのぞくんだって」

  • そうだよね! だってアステマがダイスケを殺して連れて来たんだもんね!
    ダイスケよーく考えようよ…。絶対通じない嘘じゃん!

    作者からの返信

    アステマ「『おまえバカだからいけるとおもった』……て、ダイスケにマジ顔でいわれた。酷くない?」


  • 編集済

    この小説はヒンヌーしかおらぬのは何故ですか!?

    作者からの返信

    アステマ「全てを満たす女神的そんざい『あたし』がいるから、いいじゃない(サムズアップ+白い歯キラン」


  • 編集済

    半角は気づきませんでした
    これぞ横文字だからの表現……いいですね!

    作者からの返信

    アステマ「キャハハ(横目でチラッチラしながら」


  • 編集済

    謎が謎を呼ぶ急展開!
    突然現れたこの美少女の正体はいったい――

    いよいよ第二部、いや感じ的には第三部が怒涛の幕開けですね!
    これは書籍化を考えての伏線と見ました。
    一巻の表紙はアステマ、その背後でわたわたする小さなダイスケ
    二巻の表紙はニケア、その肩にちょこんと乗るダイスケ
    三巻の表紙がこのニューキャラ、たぶん肝心なところを思わせぶりなポーズで隠す小さなダイスケの姿が見えました。

    作者からの返信

    アステマ「あたしにはみえる! 一巻の表紙はアステマ(白い女神装備)+その背後でわたわたする小さなダイスケ。二巻の表紙はアステマ(黒い悪魔っ娘装備)+その肩にちょこんと乗るダイスケ。三巻の表紙はアステマ(無装備)+肝心なところを思わせぶりなポーズで隠す小さなダイスケの姿がみえた!」

  • 黒ドラゴンを倒したのがクライマックスかと思いきや、これはあと30万字いける感じじゃないですかー\(*´▽`*)/✨

    さあ、この光景をじっと見つめる氷のように冷たい蒼き瞳と、炎のように燃え盛る赤き瞳。
    「どっちも好きだー!」どころか「みんな大好きだー!」を受け入れることができるのかに注目ですね!

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケ『この娘も好きだ! みんな大好きだー!』と叫び、振り返ったオレが最期にみたのは……氷のように冷たい蒼き瞳と、炎のように燃え盛る赤き瞳。だった→エンディング」

  • ついに巨乳枠が!!と思っていたらそんな事は無かったぜ(笑)

    作者からの返信

    アステマ「ほんとだね。最期のメインヒロイン枠である三人目。『三人目はさすがにくるだろ……だれがどうみてもくるべきだろ』からの……ウチは来ない!!」

  • ニケア「さて……、ダイスケさん。氷の刃で切り刻む準備は整いましたよ」

    アステマ「その切り刻まれた身体を、一つ残らず分子レベルまで焼き尽くす準備も完了ね」

    作者からの返信

    アステマ「次回。最終回『さようならダイスケ』」

  • 左腕の刺青のような紋様が格好良いじゃないですか☆(真面目なコメ)
    この時期は、乾燥してるので前でも後ろでも、ひとまず加湿しないと体に悪いですよ☆(超真面目なコメ)

    作者からの返信

    アステマ「さすがは愛宕さんだ。いいこというね……。そうだよダイスケ。前でも後ろでも。するまえにしっかりと加湿するんだ……って! なにがやねん!!」

  • うわぁ(゚o゚;;
    これなんてエロゲーなんすか?w

    またアステマにライバル出現だよ(>_<)
    天使(悪魔)にエルフにドラゴン娘と、よく考えたら人間いないハーレムですねw
    続きがメッチャ楽しみです♪

    作者からの返信

    アステマ「ゆうけんさん、みちゃらめー! 酷い展開だよね。いつ見捨てられるかとハラハラだよ。ニケに続いてまたヘンなヤツが増えたよ……」

  • 期待通りのD・ニュート加入で、グループ内においてアステマの地位がますます下がって行く予感(笑)

    作者からの返信

    アステマ「『ドラゴン追い祭り』のあたしは、永遠に不滅です!」

  • 関川さんと同じく、ジェラートやダイスケ達の死闘とも言える対峙、かの冥王黒神暴君なんたらかんたらワグナスの最期に感涙が止まりません!
    本文は3分で読めましたが、冒頭の3行の行間を読むのに2時間を要しました。
    軽く文庫本一冊くらいの濃密さを持つ行間にただただ圧倒されました✨

    作者からの返信

    アステマ「さすがだよ。明晰すぎる女流カクヨム作家の名をほしいままにする、陽野ひまわり。さすがだよ。冒頭の3行にこめられた圧倒的スペクタクルストーリーが見えてしまったようだね。それはまるで90万文字分の価値があるといっても過言じゃないよね。……と、すると100万文字を超えたといっても過言じゃないよね。やった!」

  • D・ニュート的な嫁が増えるパターンですね。分かります。

    作者からの返信

    アステマ「!? 佐月さん。貴方まさか……エスパー?(リサイクル返信」

  • ついにドラゴンを倒す日が来たんですね。
    行間のなかにジェラートが必死で絵を描く様子が目に浮かんできました。ペンをインクに浸し、その細部も漏らさぬよう目を凝らし、恐怖に震える指先を押さえつけるようにスケッチを続けるジェラート。
    そんな彼を祈るような、それでも心からの信頼を寄せて見守る、ちょっとチグハグだけど個性的なパーティーメンバーたち。
    やがて訪れたドラゴンの絶叫と共に、こみあげてくる勝利の快感と、それは物語を追いかけてきた読者だけが知る圧倒的なカタルシス……
    そしてドラゴンの跡地に現れた謎の人影。
    (※効果の実感には個人差があります)

    作者からの返信

    アステマ「さすがは関川さんだよ……。固唾をのんでみまもる緊迫感、からのカタルシスがありありと伝わってくるよ。その、あっとうてき文章力。あたしにも解るよ。関川さんの文章に差し替えた方がいいってことが……。あ、そうだ無断で変えちゃおう!(※アステマ個人の感想であり『ドラゴン追い祭り』を代表する意見ではありません)」

  • 人影、新しい女の影かな?

    作者からの返信

    アステマ「!? ムネミツさん。貴方まさか……エスパー?」

  • その倒れている人影「オリエント工業」っていうタグがついていると思いますよ。これは楽しみですね!

    作者からの返信

    アステマ「!? ユーリさん。貴方まさか……エスパー?」

  • 人かぁ、まさかあの爺さんだったり……なわけないか(朗らか)

    長い道のりの果てのたった三行でグランドクエスト終了しちゃったw

    作者からの返信

    アステマ「堂々のクエストクリアだよ! こ、コングラチュレーション……パチ……パチ、パチ(けだるそうに拍手しながら」

  • 冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナスより厄介な、冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナスの後継者が、ダイスケを待ち構えてそうですね☆

    作者からの返信

    アステマ「愛宕さんするどいね。……まさか、まさかダイスケがあんな目に遭うなんて……」

  • 倒しちゃったよw あっさり風味のサラダドレッシングの如くジェラードがやらかしたよw

    でも結界は消えないし、謎の人影もあるし、物語の中盤に差し掛かった感じがいいですね♪

    作者からの返信

    アステマ「あっさりだったよ……あっさりすぎたよ。カロリーオフ99%だったよ。あと、……中盤じゃあないんだからね! ここで中盤だと、途中から『あたしのグルメ~異世界食レポ』が、はじまっちゃうんだからね!」

  • 嫌い嫌いも好きの内☆
    魔王らしさが溢れる選択に諸手を挙げて称賛します☆
    今後は、ジェラートの意志の強さが試される回となりそうですね♪

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケの『どっちもだ!』発言は終わりなのか? 否! むしろ、はじまりなのだ! ニケとあたしの戦いの!」

  • ニケアが迫る選択肢への応援コメント

    魔王「らしさ」を発揮してくれる事を期待してます☆(ダイスケくん)
    (ジェラートだ……ジェラートを撃て)

    作者からの返信

    アステマ「それアリだね! その発想はなかった……。愛宕さんも、なかなかの『魔王』よのう」

  • ジェラートが覚醒していますね。
    このノリだと、真面目に絵を描いてくれるかも怪しくなってきそうな(笑)

    作者からの返信

    アステマ「調子こいているよね。ジェラート。いつか身の程を教え込んでやろうと思ってる。その身体に」

  • 放尿中……都合がよいじゃないですか☆

    作者からの返信

    アステマ「えー、それって。なんの都合~? (ニヤニヤしながら」

  • 大切なノートは、ちゃんと誰も目の届かないところに保管しなければダメだってセンセーが言ってたぞ☆

    作者からの返信

    アステマ「そうだ! せきにんをとれ! ぜんぶニケがわるい!!」

  • 譲渡された魔王の素質がすっかり開花してますね☆(ダイスケくん)

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケはまさに……天才」

  • 半角のアイデアが面白いです☆
    ダイスケの弱さも際立ってますな^^
    (アステマの演技勝ちかなw)

    作者からの返信

    アステマ「キャハハ」

  • ダイスケの出したまさかの結論……つまり二人とも好きなんだから、それでいいじゃん!屈辱とは言いつつも、なんともハッピーエンドっぽさが漂いますね。しかし……これはまた油断のならない気もしますね。ここだけの話。
    両親の話も出てきたり、なにやら伏線を張っているような、地雷を埋めているような気もします。
    というか……本当にエンディングになるの?
    どんなオチを隠しているの?
    もう分かんないことだらけですが、分かっているのはこの物語は最後まで面白いものになるだろうということだけです!

    作者からの返信

    アステマ「関川さん耳貸して。ナイショだよ。『……じじいが放った隕石呪文が今頃になって堕ちてくるエンド』だよ。

  • ♪顔のわりに 小さな胸や〜♪

    (ダイスケChildren)

    作者からの返信

    アステマ「心も~ちいさいエルフなんや~♪」

  • アステマの「許してなんて、言えないよね」って……気のせいか。夢なのか。
    この後、アステマの服が真っ青に変化するシーンが見える。。。

    作者からの返信

    アステマ「目を赤くした大量のドラゴンが突進してくる『大竜嘯』を食い止めるため。あたしは竜の大群の前に降りたったんだ……」

  • あ、熱い! 。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    アステマ「あたしは……ずっと、ひとりぼっちだった……(チラチラ反応を伺いながら」

  • やっばい……目尻が緩んでしまいましたTT
    ダイスケが今までハッキリしなかった事が原因で感動してはいけないのに、彼の過去を明かす執圧と切り出しのタイミングが凄過ぎる。これだからガラナさんの小説はやめられない!
    ……ジェラード気不味かっただろうな~w

    あ、そうそう。アステマはいい悪魔じゃないですから!
    天使ですから!マジ天使ですから!そこのエルフ!覚えておきなさい!

    作者からの返信

    アステマ「ゆうけんさん。その頭にある天使の輪っか貸して! (じぶんの頭にのせて)ねぇねぇ? にあう?」

  • いよいよなんですか。゚(゚´Д`゚)゚。
    いよいよなんですね。゚(゚´Д`゚)゚。

    ダイスケとドラゴンがめでたく結ばれて
    ハッピーエンドなんですね。゚(゚´Д`゚)゚。

    ダイスケの花嫁姿、多分泣いてしまいます









    ホント終わりでしょうか、まさかですよね……

    作者からの返信

    アステマ「セカンドシーズン『ダイスケの秘密』編。聖水をかぶると性別が変わっちゃう呪いをかけられたダイスケはお嫁に……。゚(゚´Д`゚)゚。」

  • 空気読んで見守ってくれていたジェラートさんの株が上がった!

    そして揺らめくバッドエンドフラグへの道

    作者からの返信

    アステマ「幸せの絶頂にあり、得意のダイスケに迫る絶体絶命の危機とは? 『ドラゴン追い祭り』ついに終幕? 乞うご期待!」

  • 子供が産まれたら「サンケ」なのかなぁ~。

    作者からの返信

    アステマ「そうだよ。……サンケ……ヨンケ……ゴケ…………ロッケ………………。……ニケが、たりなぁ~~~~い!(うらめしやのポーズで」

  • ――お年を召された女性が急に露出度が高くなる、あれw (がんばれ!)

    作者からの返信

    アステマ「ニケは、けっこういうよねー。胸のちいさいお子様のやっかみ。嫉妬」

  • 冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナスって、基本的に大人しい性格なら、似顔絵で滅ぼすよりも手なづけてペットにもしたくなりますね。
    最強の冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディ…ぐがっ! クロ……だけに (´ー`)

    作者からの返信

    アステマ「誰だ! こんな名前からして厄介なドラゴンつれてきたの! 責任をとれ!」

  • 奴隷商人に話を通そうとする、さり気ない新皇帝の黒さ(笑)

    作者からの返信

    アステマ「奴隷は一大産業だよ。いろいろと便利だから、あちこちにいっぱいいるよ」

  • 寿命(笑)
    オペを敢行するシーンに「私、失敗しないので!」って期待してしまった……それくらいの面白いノリ☆

    作者からの返信

    アステマ「あたし、失敗しないので。」

  • ベクトールのセリフが、わざとらしい吹き替えのアレにしか見えない(笑)

    作者からの返信

    アステマ「おきゃくさん。はじめまして~。当店『女神』の、アステマで~す(ニッコニコして温タオルをわたしながら)」

  • こんにちは〜。お邪魔いたします^^

    これは……『キラキラ*・゜゚・*:.。..。.:*・'』も期待してしまいます☆

    作者からの返信

    アステマ「『あっかーーーーん!』と『キラキラ*・゜゚・*:.。..。.:*・'』は、でてくるのか? こないのか? 続きはwebで!(あたりまえ)」

  • ニケアが迫る選択肢への応援コメント

    秘かに読者の声を探っているような気がしつつも……なにかここから妙な感動展開に引っ張られそうな気がしてなりませんが、それを言うとプレッシャーになりかねませんので、あえて、もう一度、あ え て 何も書きません。
    ダイスケの下す決断、そこに作者である北乃ガラナが何を投影するつもりなのか、何も言わずに黙って見守りたいと思います。
    再び嫁選びイベントに戻ってきた理由もいろいろと気になりますが、やはりここを抜きに先には進めないのだろうと邪推しつつも、あえてなにも書かないことにします。
    ということで続きを楽しみにしてます!
    私がアステマ派かニケア派か、こちらもあえて書かないことにします。

    作者からの返信

    アステマ「あえてなにも書かない姿勢に関川さんの天使性を垣間みたよ。……さすがはカクヨムの良心だね。さすがだね。……じゃ、最期にあたしからのお願いがあるんだ……さ、これを踏んで。踏みにじって」

    (エルフ少女が描かれた石版を地面に置くアステマ)

  • ニケアが迫る選択肢への応援コメント

    ここでアステマを選んだら男なんですけどね。
    外が寒いですね。
    フツーにニケ選びそうですね。
    洗濯もの乾かないですね。
    もしくは弾丸抜いて引き分け~とか言いそうですね。
    明日、ミスター味っ子のブルーレイBOX発売日ですね。

    作者からの返信

    アステマ「『マグロ!』て、いいたいだけだろ!😈」

  • ニケアが迫る選択肢への応援コメント

    自分の土手っ腹を貫くに3ガロン。もしくは2ポンドかけてもいいよ←

    作者からの返信

    アステマ「ガロンて……産油国かっ!」

  • ニケアが迫る選択肢への応援コメント

    ダイスケが自身の頭をぶち抜くに1票!

    作者からの返信

    アステマ「あたしのことをキライになっても、ダイスケのことはキライにならないでくださいっ!(両手お祈りポーズで」

  • ニケアが迫る選択肢への応援コメント

    「排除します」

    緑の衣装を纏ったニケアが放った言葉が
    異常な盛り上がりを見せていたダイスケ党崩壊のトリガーだった

    赤いアステマか緑のニケア、二つのどちらかを選ばなければならなくなったダイスケ……、ダイスケは一人で考えた、考え抜いた。


    「わかった……、お前らがそういうなら、俺はこの道を選ぶ!」




    ――立憲ダイスケ党、一人で結党

    作者からの返信

    アステマ「ユーリさん、たいへんだよ! 立憲ダイスケ党が。ダイスケが……………………。落選した。圧倒的不支持で……。あとこれだけはいっておくね。うどんじゃねーよ!(クワッ」

  • ニケアが迫る選択肢への応援コメント

    「今のはグラだ……グラゾーマではない」を待っていましたが、それどころではない展開に!
    究極の選択。ダイスケは何方かを選ぶ事が出来るのでしょうか。次回が気になって悶えております。


    (心の声)
    「私は無邪気なアステマ派ですから、残酷無慈悲なエルフ女郎が幸せになるなんて許せない!自由に楽しんでいる姿のアステマが好きです。束縛の小さな世界で生きるエルフなんかに負けないで!」

    作者からの返信

    アステマ「グラ~はあとででてくるよ。そして、悶えてくれて、ありがとう。……ほんとうにありがとう。ゆうけんさん。でも……もうムリなんだ。あたし……つかれちゃった……」

  • 閉鎖空間では徐々に可笑しくなっていく。まさにジェラードとエルフが変貌しつつありますね。ダイスケとアステマは最初からアレでしたので平常運転ですが、常人が緩やかに変貌する様はホラー。そうか、この作品はそういう方向性に変わるのか!

    作者からの返信

    アステマ「エルフはもともとおかしいよ。ジェラートもおなじ。ダイスケもちょっとなー。あたしだけが、まともだネ!(キラキラッ」

  • 弱きものその名は男への応援コメント

    前回の続きを合わせると放尿時間の中で、光の如く思考が回転していたのですねw
    それと放尿独特の音でアステマも気付け!って思ったけど、それだけ真剣だったのですね。アステマ可愛いよぉー!

    作者からの返信

    アステマ「あたしはいつでも全力投球! つねに真剣だよ。それをアイツ……」

  • なにか大詰めを迎えてきたような雰囲気ですね。
    アステマとニケアの戦いも気になりますが、再び置いてけぼりのドラゴンの背中も気になりますね。
    そしてすっかりなじんできたジェラートが、この後存在感も増すのか増さないのか、いろいろと目が離せない感じですね!
    執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    アステマ「ずっと大詰めだよ! このあと『ドラゴン追い祭り大詰め《序》』そのあとに裏大詰めである 『ドラゴン追い祭り大詰め《破》』 そこから真の大詰め『ドラゴン追い祭り大詰め《そして伝説へ……》が』

  • ここにきて仲間割れかぁ💦
    ……って、最初から仲間じゃなかった気もしますね(笑)

    作者からの返信

    アステマ「ぜんいん敵だ!!!!」

  • ジェラートさん、案外ノリがいいですねw

    この作品も終わりが近づいて……きたと思ったらまさかの遠回り!ええ、いいですとも!遠回り大歓迎!むしろやりまくってこのままドラゴン狩りまで+100話ぐらいやっちゃいましょう!(←アホ)

    作者からの返信

    アステマ「それいじょうはやめて! PVがもうゼロよ!」

  • いつも楽しみながら読ませて頂いております。
    彼女がいるのに二股をかけるなんて主人公は酷いですね。
    以前見たテレビドラマを思い出し、少し涙が出てきました。
    二ケアとジェラートが綺麗にハモった歌声を聞きたくなりました。

    作者からの返信

    アステマ「あたしは慈悲深い。ニケとジェラートを排除したあとで、最期の選択肢をダイスケには与える」

  • ♫ ジャンジャージャジャ、ジャージャジャッジャジャー
      ↑
    (わかりにくいと思いますけれど、エヴァの登場のBGMです)

    アステマ「目標をセンターに入れてスイッチ……、目標をセンターに入れてスイッチ……」

    ドラゴン「勝ったな……」
    ガトー「ああ……」

    ベクトール「圧倒的ではないか我が軍は!」
    ジェラート「意外と、兄上も甘いようで……」

    はねたトラック「トントントントン、日野の2トン」

    作者からの返信

    アステマ「ユーリさんだけには秘密の裏設定をおしえたげる。あたしの胸パットは片方で100万トン。つまり両方で200万トン。つまり、日野の2トンが……」

  • 弱きものその名は男への応援コメント

    ググッとラブコメ路線に舵を切りましたね。
    第二部の胎動の音が聞こえてきました。
    ひまわりさんの言う【50万字超え】、みるみる現実味を帯びてきたように思います。

    それはそうとアステマもやっぱりかわいいですね。

    作者からの返信

    アステマ「……あたしがかわいい。関川さんいいこというね。……じゃ、その証として……さ、これを踏んで。踏みにじって」

    (エルフ少女が描かれた石版を地面に置くアステマ)

  • 弱きものその名は男への応援コメント

    アステマ、今さら気づいたのかぁ(´・ω・`)

    ダイスケ、この状況なら白を切れる!!
    「僕はやってません。アステマさんとは何もありません。ドラ追いも50万字を越えるまで終わりません」
    と宣言しちゃいなさい!

    作者からの返信

    アステマ「暗闇の部屋で壁に向かって無言で佇むなんて、変わった趣味だなーと」

  • 弱きものその名は男への応援コメント

    ニケアの対応が完全に警察のそれ……( ; ゜Д゜)

    作者からの返信

    アステマ「……いえね、お時間はとらせません」

  • 弱きものその名は男への応援コメント

    ダイスケ! ニケアに連行される前にはちゃんと手を洗うんですよ!
    手を洗って、首も洗って白装束で逝ってくださいね

    作者からの返信

    アステマ「その上、金箔を貼った磔十字架を背負うんだよ。わかった?ダイスケ」

  • 弱きものその名は男への応援コメント

    アステマ推しの私としてはゲス…いあ、ですノートにニケア描いての悪魔エンドにしてほしい感が無限大です。

    ( ゚д゚)ハッ!!
    いえ、今のは忘れて下さい。
    エンディングなんてまだまだ先ですからね!(*^^*)

    作者からの返信

    アステマ「そう。真のエンディング。あたしルート成就のためにも、ジェラートにニケを描かせないと」

  • ほ、放尿中なのが気になる……💦

    作者からの返信

    次エピソードに続くっ!

  • 衝撃のラストシーン……やはりそこが気になる。
    いや、それすらも煙幕……

    作者からの返信

    アステマ「勝利した。しかしその代償はあまりにも大きすぎた。愛する者をうしなったダイスケは、あたしを強く、とても強く抱きしめた。ドームが解けたバレンヌシア帝都の空は、どこまでも澄み渡る青だった――THE END っと。」

  • 放尿したまま振り返ってアステマにジョバジョバかけながら話してるんですよね。シュールすぎるよ、北乃さん!

    作者からの返信

    アステマ「そういうプレイちゃうわ! ……はっ、それって佐月さんの性癖……」

  • ダイスケはん、放尿した姿勢のままちゃいますの?

    作者からの返信

    アステマ「もちろんそうだよ」

  • 今回もまた緊迫したシーンが続きましたね。
    久しぶりの黒ドラゴンの登場に、あっさりと挫折したデスノート……
    アステマを秘かに狙うジェラートの影も気になるし……
    そろそろタイミング的にダイスケが何度目かの死を迎える時期のような気もするし……

    いよいよ大詰め感が増してきました……バレンシアの街角にも涼しい秋風が、まるで夏の喧騒が夢か幻だったように……そっと吹いてきたように感じられました。

    作者からの返信

    アステマ「魔力ドームに囲まれたバレンヌシアの街角に、吹かないはずの秋風がタンブルウィードを運ぶ。屋敷が焼け落ち退路を断たれたダイスケパーティに高まる緊迫感。みんなにオチを煽られて、高まる緊迫感……」


  • 編集済

    さすが魂を込めて書いただけあって今回も面白かったです。
    「実はドラゴン死んでました」オチがチラつきますが、まさか……ね。

    がらなまるさんの事だから、きっと想像を絶するオチを用意してるに違いない。

    そして関係ないけど、銃は貸してやったんですね。
    返したじゃなくて(笑)

    作者からの返信

    アステマ「懇願したら貸してくれたよ。あたしの身体を心配して……。やさしいから……彼」

  • そう簡単には行かなかったか、屋敷を襲ったのは元寿司職人エルフかな?

    作者からの返信

    アステマ「それだ! エルフってほんと野蛮。ロクなことしないNo.1種族。森からでてくんな、って感じー」

    編集済
  • ♫ ミスター・ガラナ タイム ♫
     
        さがさないで あの頃の私を~

    ♫ ミスター・ガラナ タイム

        あの夏の日

          つぐなえる何かが欲しい~ ♫

    作者からの返信

    アステマ「あと何回ユーリさんの歌声を聞けるのか……。そして油淋鶏が変換予測トップにくるのもいつまで続くのか……」

  • 俺たちの屋敷……って、そもそも所有者違うはずですがそれは置いといて。

    ですっ☆ノートは持ち出していて無事だったわけですね!
    ということはやはりなんとかしてノートENDに持ち込もうと……?


    ここまで言われて、がらなまるさんがおざなりな展開を書くわけないかー

    作者からの返信

    アステマ「ノートは無事だよ(強調)。嗚呼、あたしの屋敷が!」

  • スーパーエルフタイムは阻止されるのであった。

    作者からの返信

    アステマ「断固阻止!(クワッ」

  • 屋敷に何があったの!?

    作者からの返信

    アステマ「リアルで炎上してたよ……どうしよ」

  • 大きすぎてノートに描けないわー的なやつか、
    絵の具がもう無いわー的なやつか、
    せっかく描いてドラゴンが死んだのに、誰かが破ってドラゴン復活的なやつで最終回を回避する寸法ですね。
    「この世にドラゴンは何匹いるか知ってる? 35億」的な感じで二章スタートが待ち遠しいです。

    あ、名前変えました。

    作者からの返信

    アステマ「さつきまる改名ショックで最終回かけないわー的なやつ(通称エタる)」

  • 意味深タイトル『ドラゴン追い祭り』終幕への光明……

    光明が見えたのは作者だけのような……
    でも「まだまだ終わらんよっ」という展開が待っていることを祈りつつ。

    ピキーン!
    分かった!
    第二部『ドラゴン復活祭り』につながる流れだ!

    作者からの返信

    アステマ「(ピキーン!)みえる、あたしにもみえるよ『ドラゴン追い祭り』の終焉が……。いや、倒してないのに復活しないでっ!」

  • ダイスケ頭良い!
    でもそんな上手くは行かないんだろうなぁ~!
    だってアステマの道具だもの何か欠陥があるはず!

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケ。こういうことには妙に頭がうごくんだよねー」

  • いよいよカウントダウンですね!

    ♫ The final countdown 
      チャララーラー、チャラチャッチャッチャー、
        チャララーラー、チャラチャッチャッチャー、
          チャー、チャララー、チャラララララーラーラー
             Oh~! The final countdown! ♫




    <ピンポ~ン、JASRACバレンヌシア支部の方から来ました~、今の歌、みかじめ料払ってますか~

    作者からの返信

    アステマ「カウントーお! ダウン!(変顔で)」

  • 『ですっ☆ノート』でジェラートさんに、ドラゴンをスケッチさせれば
    ドラゴンを倒せそうとか思いました。

    作者からの返信

    アステマ「そ・れ・な (・ω<)」

  • 私も最終回フラグが消えたように感じましたが、まだちょっとの不安もありますね。
    こうなったらコメント仲間一同で絨毯爆撃のようにオチを予想して、物理的に最終回を妨害するという展開も楽しそうですね……
    いや、それこそがあらゆる読者の想定を裏切る、ミステリアスなエンディングにつながるのかも……

    作者からの返信

    アステマ「なんという黒い発言。まさか、ブラックフタヒロが現出するとは……。たしかに、みんながどんな最終回を出してくるのか興味深いけど……しりたいけど……」

  • よし。最終回フラグが無くなった。
    いいぞもっとやれ!(笑)
    回を追うごとに、ニケよりアステマが可愛く感じるのは仕様でしょうか。

    作者からの返信

    アステマ「ニケよりアステマ。ニケよりアステマ。ニケよりアステマ……って、いまさら気づいても遅いんだから! ……で、でも、まだまだ暑いみたいだから……さつきまるも、身体に気をつけるんだよ(そっぽを向いて腕組みしながら」

  • 私も信じてます!

    まさか……まさか、ガラナさんがこの流れで締めようだなんて、そんな読者の期待を裏切るようなことはしませんよね!?

    作者からの返信

    アステマ「無慈悲で苛烈きわめたかってない規模の最終回を目にすることであろう」

  • 「危険極まりない道具を放置した責任は彼にあるッ!」
    (逆裁風に指を突き刺す)

    え? この流れ……スケッチENDなんて……ないですよね?ね?

    作者からの返信

    アステマ「頭がグワーンてなって、あたしもみんなもバタバタ倒れて、うろたえるジェラートの様子がぐんにょりと視界にのこるENDだよ」

  • 皆さん! 僕達も悪かったんですよ

    この物語、本当は何度も何度もクライマックスを迎えているはずなのに、その度にまさかこれで締めようとしてないよね? ってコメント欄を溢れさせた僕達にも責任はあるんですっ!

    だからっ、言います!

    この流れで締めようとしてませんよね?

    作者からの返信

    アステマ「ユーリさんにはとくべつに教えてあげるよ。ダイスケがトリコロールカラーの戦闘機にのって黒ドラに特攻締めなんだ……」

  • 懐かしいアイテムがここに……
    作者の用意周到なミスリードがここに……
    次はまさかあのドラゴンが?

    作者からの返信

    アステマ「次はまさか……」

  • なぜよりによってですっ☆ノートに……(笑)

    そして、皆さんと同じ反応をしていいですか?

    本気で忘れてたよ!!

    作者からの返信

    アステマ「あたしも本気で忘れていたよ!!」

  • (・ω・`).。oO(あれ?って事は結局アステマが原因では?うん、この事は黙っておこう)

    作者からの返信

    アステマ「しーっ。このことは、ゆうけんの胸にしまっておいてね」

  • ジェラートといいデスっノートといい……。
    忘れてるよ!普通は忘れてるよ!
    作者の華麗なミスリードに引っかかったとかじゃなくて、本気で忘れてたよっ!(笑)

    作者からの返信

    アステマ「あたしもダイスケも忘れていた……」

  • あぁ~、そういえばそんなノートあったな…。
    まさかここでそれが出てくるとは驚きの一言しかいえないわぁ~!!

    作者からの返信

    アステマ「ブイッ!(ピースサイン&舌をチロッとだしながら」

  • 遠い目をしていいですか?
    もう遠い目をしてもいいですよね
    いや〜ここは遠い目をしないと作者様に失礼でしょう(笑)

    作者からの返信

    アステマ「ながかった……なにもかも、なつかしい(遠い目」

  • ジェラートさん、実行犯だけど情状酌量で無罪かな?

    作者からの返信

    アステマ「!ジェラート。情状酌量で……おまえ死刑!(クワッ」

  • そういえばいましたね。
    100%忘れてました。

    アステマをシロだと決定する根拠に(笑)

    作者からの返信

    アステマ「あたしを犯人あつかいなんて非道くない? 弁護士を呼んで!」

  • ジェラート……すっかり忘れ……ではなく作者のミスリードに引っかかってしまいました!
    そしてニケの純粋さのかわいいことよ!
    でもアステマもいい加減かわいそうになってきた……

    作者からの返信

    アステマ「……ちょ、フタヒロ。そんな目であたしをみないで!」

  • アステマはあらゆる方面で天才ですかね!これくらいの推論は余裕ですよ!

    大事な部分をもう一度!
    「あらゆる方面で」

    はい。ここテスト出ますよ。

    作者からの返信

    アステマ「いま、ゆうけんさんがいいこといった! そんで『アステマはガチ女神』これ、テストにでます」

  • ジェラート。
    そういえばいましたね(笑)

    作者からの返信

    アステマ「ジェラートも、よりにもよってガバナーに手をかけるなんて……。ブラッディカーニバルのはじまりだっ(ビシッ」

  • ニケ、ぷれいっていうのはね、祈ることなんだよ
    さあ!二人の幸せを一緒に祈ろうね

    アステマの言ってるぷれいは、知らなくていいんだよ

    作者からの返信

    アステマ「あたしの言っているプレイは、V-107シーナイトの後継機で、長距離飛行移動を始めとする、格段の運用能力を有した……」

  • 意外なことに3人の中で一番冷静で探偵向きだったのはアステマだった!
    アステマ凄い!

    作者からの返信

    アステマ「あたしってすごい!(パァア」

  • 相っ変わらずのダイスケのゲスっぷりが……w
    俺ニケちゃんとアステマとガチ漫談してみてぇなー、途中で殺されそッww

    作者からの返信

    アステマ「あたしは無害だけど……。暴力エルフだけは止めときな。命がいくつあっても足りないよ。エルフは危険。これだけは覚えておいてね」

  • 嫁選びの結果は、まあ分かってましたがその後のゲスな発言によるイベントは想定外でしたw

    殺人事件とはなんだったのか……

    作者からの返信

    アステマ「次回、ついに大商人の館連続殺人事件の真相が! チャンネルは……そのままっ!」

  • 今回もダイスケのゲスっぷりがいい仕事してましたね✨
    悪魔のアステマはともかく、エルフのニケはこんなゲスに惚れちゃいかんような(`‐ω‐´)

    作者からの返信

    アステマ「あたしとは……遊びだったんだって……あはは」