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  • お邪魔します〜(*^^*)

    オリジナルの「世界の祭りへイッテ◯」は色々事情があったようですが💦こちらは異世界ですしモーマンタイですね♡

    作者からの返信

    アステマ「あーあーあー声でてるかな? 久しぶりすぎてキャラわすれちゃったよ。確かあたしは可憐な窓際令嬢キャラだったはず」

  • フェスさまがとってもかっこいい♡ですっ
    心奪われましたーっ!(´▽`*)♪

    作者からの返信

    アステマ「ひさびさに登場できてあたしもたのしかったよ。寒くなってきたみたいだから、糸乃さんは風邪とやらにに気をつけてね。あたしはひかないけどね風邪。さよならー」

  • 熱い、本文が熱いぞっ!と思いつつ視線を走らせましたところ……

    コメント欄の熱い展開にもひとりニコニコ(本当はにやにや)しておりますっ!

    作者からの返信

    アステマ「ユーリさんと愛宕さんが無双した闇友問題だったよ。当時がなつかしいよ……」

  • な、な、なんとー!!!
    ここに来ての、ですっ☆ノートですとー!!
    余りの鮮やかさにびっくりでしたっ!

    作者からの返信

    アステマ「この中に犯人はいる! 犯人はおまえだ!(ビシッ」

  • アステマちゃんのコロンが切ないですっ

    作者からの返信

    アステマ「――コロン」

  • もう……もう……とっても楽しいでありますっ!

    作者からの返信

    アステマ「あたしのターン! 『トラックの召喚』ッ! このトラックの効果により、対象の相手は…………死ぬ(クワッ」

  • ウキャ―っ!であります(´▽`*)

    作者からの返信

    アステマ「あたしのお古だけど、糸乃さんにあげる。トモダチの証だよ。プレゼント」

  • いやでも可愛いです。
    いやでも可愛い…。
    きっと可愛いですっ!

    作者からの返信

    アステマ「……見栄でした(羞恥で顔を赤くしながら」

  • まさかの似顔絵っ
    すみません、ほんうに笑ってしまって(とってもいい意味であります)幸せです、ありがとうございます!

    度々のコメントすみませんですー!

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケは、なんか別のアイテムと勘違いしてたみたいなんだよねーそんなのしらないし」

  • 繰り返される度にフルネームのインパクト増大されていく……好きです!

    作者からの返信

    「あたしが連れてきた冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナスは魔界に存在するドラゴンの中でも最強なんだ。魔界の最下層より深い昏闇に棲むとされる冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナスは根暗なヤツだと思ってたけど、じっさい冥王黒神暴君究極悪魔皇帝龍ヘルエンド・ダークネスオブ・フェルディナントワグナスに会ってみると案外いいやつだったよ。あたしにビスケットくれるし」

  • 素手……素手……それは誤解でありますー(゚д゚)!←心の中で叫びつつ、つい笑ってしまいました(とってもいい意味でありますっ)

    そこへダイスケさんにピンチの予感がっ

    作者からの返信

    アステマ「糸乃さん、たいへんだ! ダイスケがピチンだ!」

  • 黒い……黒いノートっ!!!!
    ( *´艸`)♪♪♪

    作者からの返信

    アステマ「黒いノートはオリジナルだよっ!(キリッ」

  • 洋上の人への応援コメント

    お疲れ様でした!
    続けないの?第2部続けようよ!
    めっちゃ面白かったです!

    作者からの返信

    アステマ「ここまでありがとうございます。まぁたまぁた~うれしいことをいっちゃって! 兎神どのも息災でくらせよ(キャラ違」

  • 洋上の人への応援コメント

    とうとうこの日が来ましたね。
    しかしこの物語らしい、新しいキャラクターまで投入しての、続きを感じさせるエンディング!
    まずは完結おめでとうございます。
    とにかく笑える、楽しい物語でした!
    今日は祝杯ですね!
    お供しますよ、シャンパンタワー。

    作者からの返信

    アステマ「関川さん。ほんとうにありがとうございました。うちらしいエンディングになったとおもいます。文字にはならなくとも、あたしたちの冒険はまだまだ続く(涙キラン」

  • 洋上の人への応援コメント

    お疲れ様でした、次の祭りを楽しみにしております。
    港町だから寿司職人がいそうですね。

    作者からの返信

    ジェラート「エルフの女王は不思議な料理をつくるらしい……」

  • 洋上の人への応援コメント

    終わった……、終わっちゃった……
    しかしこの第二部を予感させる終わり方!

    物語を完結させちゃうときの物悲しさ
    キャラたちとの別れの名残惜しさ、とてもよくわかります!

    しかし悲しんでばかりもいられません。

    別れがあれば新たな出会いもあるもの。

    こちらは、川の雪解け水もおさまり、日に日に暖かくなっています。
    これから最高の季節が訪れますが、うかうかしていられません。
    こちらの夏は短いので、すぐに冬がきてしまう。
    それまでに、最低限の移住の準備をしなければいけません。

    ながくなりました。そろそろ筆をおきます。

    ガラナ様におかれましても、どうぞ体に気をつけてお過ごしください。
    そのカクヨムライフに幸多からんことを。

    作者からの返信

    アステマ「最期までお付き合いくださりありがとうございます。そだね……名残惜しいけど、別れがあれば、出会いもある。あたしみたいに魅力あふれる女神はいないかもだけど、移住先でも楽しんでね」

  • 洋上の人への応援コメント

    新たな冒険の始まりを彷彿とさせる区切り。新しい祭りと『海王蒼神静寂日昇最深淵零蛇レヴィアタン・スパイラルストーム・アーネストヘミング』という愛称『ウェーイ!』の仲間入りまでが、次の区切りとなるように思えて非常に楽しみです☆

    立派な勇者にならなくとも、立派な魔王に成長して、ニケア奪還に捲土重来するという、その後の遠い未来も朧げに匂わせている事を思うと、まだまだ序章すら終わってないような気がしてまいります。

    ともかく、このロングラン作品には目が離せませんね!
    執筆、頑張って下さい☆

    作者からの返信

    アステマ「愛宕さんエスパー? なんで、あの青髪の名前しってんの?『ウェイ』っていうんだってさ。ニケのことをダイスケもいろいろと考えてるみたい。あたしも手伝うつもり」


  • 編集済

    洋上の人への応援コメント

    完走お疲れ様でした。
    綺麗に決まったラストに第二部を予感させます。

    ニケに勝るとも劣らない新エルフ、今章ではいまいち活躍の場がなかったフェスの見せ場、スープ以下になってそのうちゲロ以下になるかもしれないマステマの暴走など、あと10万文字くらい大丈夫ですよね。

    戦士には休息も大事なので、今はしばしの微睡みを堪能してください。
    また彼らの物語が奏でられる日を待ってます!

    作者からの返信

    アステマ「最期までお付き合いくださりありがとうございます。……スープ以下……そんなこと考えてたんだ。非道くない? って、誰がゲロ以下やねん!」

  • 洋上の人への応援コメント

    ――完――とありましたので完結なんですか?
    どうみたって第一部完結って感じで嬉しいです♪
    (きっと既に第二部を序章は書き終わっているのうでしょう)

    とりあえず、完結お疲れ様でした!
    本当に何が起こるかわからない展開に毎回楽しませて頂きました。
    港に着いた時、三人がいつ暴れ出すかヒヤヒヤしながら読んでましたが、まさかのリヴァイアサン狩りに新キャラ登場w

    「海王蒼神静寂日昇最深淵零蛇」にルビを付けないのかなーっと思っていたらアーネストヘミング。これはウェイを付けたくなりますね。
    今度は海が舞台となると「老人と海」が連想でき、巨大カジキが第二部で登場する事は必死でしょう。

    作者からの返信

    アステマ「最期までおつきあいくださりありがとうございます。なんかさ。またヘンなヤツが現れたんだよね……。祭りが終わって3日経っても返ってこないダイスケを心配してたら、小船に超大きいリヴァイアサンの骨をくくりつけてきたんだ。祭りには間に合わなかったけど、ダイスケ、めっちゃいいカオしてたよ」

  • 洋上の人への応援コメント

    異世界で二番目に盛り上がるのは何祭り? に続かないのですか?

    作者からの返信

    アステマ「お、一番乗りさんだ。最期までお付き合いありがとう。ヨシタツがイソギンⅡをカクしてくれたらウチも続くよ……いや、やっぱ続かない! こういうのマジでやりかねないからね。ヨシタツは」

  • イケねえさん……(|| ゚Д゚)
    そこでやっちまいましたかー

    作者からの返信

    アステマ「やっちまったなーーーー」

  • ば、ばかな……真面目な話になって、終わろうとしているだと((((;゚Д゚)))))))

    アステマが縛られてたら、まるで悪い事でもしたみたいじゃないか!(必死の抗議)

    作者からの返信

    アステマ「そうだ! こんな無害でかわいいあたしを縛り上げるなんて……この、罰当たり! もう出てやんないから!」

  • いよいよ楽しい夢から覚める時が来たんですね……

    ドラ追いが終わってしまうなんて……こういう時世間ではなんていうんでしたっけ? ドラロス? 私的にはイケロスですね。
    それにしてもファンにとってはかなりの大発表なんですが……第三回webコンの発表と重なってしまったところにガラナさんの引きを感じますね。

    作者からの返信

    アステマ「関川さん。照れなくていいよ。もう、最終回だし……すなおになって。あたしロスだと……って、あれ? イケ? くあ胸か! やっぱ胸なのか!!」

  • ユーリさん大丈夫ですよ。
    どうせ終った後も幕間やらスピンオフやらが永遠と続くはずですから。
    今まで通り読み続けましょうw

    作者からの返信

    アステマ「これでもくらえッ!(ゴールド袋の飴玉をなげつける」

  • 尾張なんですね、新シーズンは名古屋からスタートで如何でしょう?

    作者からの返信

    ジェラート「わたしが異世界に転生して『……ここはいったい。この平たい顔の者共は何なのだ……』『特にこの猿みたいな男はなんなのだ……』という台詞を吐くスタートだな。甲冑を身につけるところまで見えた(カッ」

  • 本当に終わるんですか、いいんですかそれで
    終わっちゃうんですよ、本当に終わっていいんですか

    ファイナルアンサー?


    ここはひとつ、オーディエンスをやってみましょうよ

    作者からの返信

    アステマ「……お、オーディエンス。プルルル。プルルルルルル。プルルルルルルルルル。ルルルルルル。プルルルルルルルルルルルルルルル。……ガチャリ。……うっ……(涙目で空を仰ぎ見る」

  • ダイスケ元気いっぱいですね(笑)
    そしてニケアのかわいいこと!
    そしてイケアの色っぽいこと!
    こうしてみると前回で積み上げてきた

    作者からの返信

    アステマ「あたしの出番がすくないので、うんこ回」

  • ダイスケの新しい二つ名『死にぞこないのペテン師』ってのがカッコいいですね。
    それはともかくとして……熱い戦い、様々な想いのこもった戦場の様子が、濃密に書かれていて読み応えがありました。
    フェスの戦闘シーンなんかは流れるようでカッコよかった!
    そして今度はニケアちゃんですね!

    作者からの返信

    アステマ「えー手違い、誤植があったみたい。文中の『フェス』をぜんぶ『うつくしすぎるアステマ』に変更します。~剣を手にした複数の兵士の斬撃を、うつくしすぎるアステマは上半身の動きだけでかわす。隙間を縫うように兵士達の兜にタッチした。すると――ドロリと、眼や鼻から黒い液を流して、溶けるようにその兵士達は消え去った。持ち主をなくした兜や鎧だけが、ゴトリと地面に落ちる。~放たれた矢は連続ステップでかわし、そのまま地を蹴り高く跳ぶうつくしすぎるアステマ。空中でひねりを加えながら弓兵達の間に降り立つと、流れるように掌底や蹴りで次々と屠る。~っと」

  • ダイスケが元気そうで良かったです(^▽^)/
    彼の真骨頂の悪知恵が働いてきましたね~♪
    このペースに巻き込んでしまえば切り抜けられそうw

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケってホントしぶといよね……ある意味で魔王にふさわしいかも……。よくもまぁ、次から次へと悪知恵がうかぶと感心するよ」

    編集済

  • 編集済

    古くはうる星やつらのアタル、昨今ではスクールデイズの伊藤と肩を並べられるだけのポテンシャルを秘めているダイスケ、素敵です(笑)
    こうしてみると前回

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケが八十一歳のおばあちゃんと冒険する運命じゃなくて、心底よかったとおもっている」

  • ゲスというかクズというか…。
    ダイスケ、お前って奴は…。

    作者からの返信

    アステマ「ゲスでクズでカスの3連コンボだからね……」

  • ダイスケがクズいですね、そんな主人公だから仕方ない。
    俺だけはこっそりジェラートを応援しておこう。

    作者からの返信

    ジェラート「同感だ。あのようなクズに主人公は相応しくはない。ささ、ムネミツ殿。わが国名産のバレンヌシアオレンジを召し上がられよ」

  • 『感』は大事ですよねっ! 『感』はっ!
    (ダイスケさん、役者だなぁ☆)

    作者からの返信

    アステマ「あたしはダイスケのことを本気で心配しているニケのことが心配になったよ……」

  • ……ダイスケさん、ゲスいです(笑)

    カクッ感(笑)に騙される二ケアが私も心配です(´・ω・`)

    作者からの返信

    アステマ「ニケはお嬢ちゃまだからチョロいんだよね……」

  • ダイスケがスネ夫に見えてきました(笑)

    ホント、四天王とか八部衆とか十二神将とか、コンパクトにまとめて欲しいですよね。
    アルスラーン戦記なんて十六翼将ですよ、16! 誰が覚えてるっちゅうねん、と言いたかった昼下がりです。

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケがあたしをハブいて『これ3人用なんだ~』って……くやしい! ……そうそう、帝国108聖とかもいるみたいだよ。漁師三兄弟とか混じっているっぽい。素人じゃん! ていう」

  • フェスの「弱いドラゴンばかり狩っておるからそうなる」って台詞は痺れるかっこ良さですね☆
    それに「じぶんは安全な魔力の障壁に護られながら」の部分は帝国の実態を如実に表していて、ダイスケ達を一層に応援したくなります!

    作者からの返信

    アステマ「そんな。ゆうけんさんまで……。なーんかさ……あたしの影さいきんうすくない? フェスのやつめ……ちょっとばかり強いからって調子にのって……。あ、ニケ。おりいってあんたに話があるんだけどさー(ワルい顔で」

  • 「そうはさせません!!!!」

    バッと割り込んで来た海軍コート男の唇がぁあああっ!

    作者からの返信

    アステマ「こ、これは……『悪魔のヤカン』飲めばリミッター解除のバーサーカモードに突入するけど、副作用として幻覚や四肢のしびれ。強い依存症が
    ……」

  • キター、こう言う行為を許さない二ケアが来たー!!

    作者からの返信

    アステマ「あたしたちをガン見して言ってるんだよ……おかしくない?」

  • ジェラート、お前の気持ちは間違っていない。
    屈辱に耐えて、仇を討てるチャンスが来たなら俺だって復讐する。

    ・・・・・・だが相手が悪かった、悪すぎたんだ。
    お前や生き残った街の人達の正しさが、通じる相手じゃなかったんだ(合掌)

    作者からの返信

    ジェラート「ありがとうムネミツ殿。その言葉胸に染み入る。だが待ってくれ……。まだだ、まだ終わらぬよ!!」

  • アステマ嬲られるへの応援コメント

    おかしい……

    ドラ追いなのにギャグ皆無なんてっ((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ジェラート「宣言しよう。くだらぬ祭りは、もう終わりだ。断末魔の叫びがきこえるようだ。悪魔なだけに……ククッ」

  • アステマ嬲られるへの応援コメント

    なんか解りました。
    皆様はこの物語がどう完結するのか、想いを馳せておられるのでしょうがガラナさんの中ではもう第一部が完結して第二部に入ってるのですね。

    作者からの返信

    ジェラート「第二部はわたしが帝国軽装歩兵&フリーファイター&宮廷魔術師&帝国重装歩兵を引き連れて冒険にでるぞ。たのしみにしていてくれ!」

  • アステマ嬲られるへの応援コメント

    なんかシリアスモードに突入しましたね。
    ココから哭かせのガラナの本領発揮なんでしょうか?
    ガラナさんはこれがあるからなぁ……
    でも隕石も隠してるだろうしなぁ……

    作者からの返信

    ジェラート「ここからはじまる壮大なる帝国英雄サーガ。きっと、おちゃらけにうんざりしていた読者の方々にも、満足いただけるものになるだろう。インペリアルクロス!」

  • アステマ嬲られるへの応援コメント

    ジェ、ジェラード!そんなにフラグを乱立させちゃ駄目だよ! (;´Д`A
    命が危ない!

    作者からの返信

    ジェラート「我が帝国の精兵の前に、ヤツらが抗う術などあるはずがない」

  • アステマ嬲られるへの応援コメント

    出るか! 魔王の本気☆ (((o(*゚▽゚*)o)))♡

    作者からの返信

    ジェラート「あのペテン師にはなにもできんよ」

  • アステマ嬲られるへの応援コメント

    ジェラート……、ああ記憶の彼方に行ってました……
    そういえば彼は皇帝を次ぐ存在でしたね

    この行為はジェラートにとっても絶対良くない結果になると思うんですよね……

    それから「なぶる」って変換すると「嬲る」と「嫐る」って出てくるんですよ
    自分は「嫐る」のほうがいいですね

    作者からの返信

    ジェラート「わたしの戴冠式を、新しき帝国の門出を悪魔の火あぶりで彩ろうではないか、ユーリ殿もたのしみにしていてくれ。ククッ」

  • アステマ嬲られるへの応援コメント

    良かったな、ジェラート♪

    作者からの返信

    ジェラート「ありがとう。じつによい気分だ。これで父も兄も浮かばれよう」

  • 勇者はたいてい元の世界で冴えない人生を送ってきた底辺だと決まっているようなので、イケアが恋した勇者もダイスケと同じ香りがしていたんでしょうね(^_^;

    アステマ狙い撃ち……ってことは彼が復讐にやってきたのか!?

    作者からの返信

    アステマ「誰だ! 無害でかわいい系のあたしの頭をかち割ったやつは!」

  • ダイスケ砲さすがでしたね、ユーリさん言うようにまさに文春砲。
    ペンはケンよりも強し。
    そして作者が乗り移ったかのような、ダイスケのキャラクター造形、その思考、そのセリフのリアリティが素晴らしかったです。

    作者からの返信

    アステマ「ねーダイスケ。あたしにも撃ってよー『ダイスケ砲』え? おまえには意味が無い……って、なんでよ!」

  • 白熱の口喧嘩でしたね(笑)
    ダイスケのゲスさ加減が最高です、文春砲ならぬダイスケ砲
    まさに勇者にふさわしき攻撃w

    ついに終わりか……と、寂しくなった最後にあらわれる新たな敵!
    魅せ方を心得ておられますねw

    作者からの返信

    アステマ「圧倒的な力をもつ鬼エルフをまえにして、なんの力ももってないのにダイスケすごい……すごいんだけど。さすがのあたしでも引いたよ……」

  • 閨という字が読めませんでした。意味もわかりませんでした。
    なるほど! 勉強になりました☆

    作者からの返信

    アステマ「ねや? それってどういう意味? フェスのやつ、ときどきむずかしいことをいうんだよね……」

  • フェスとアステマ、やけに気が合うと思ったらお互いポンコツ属性だったわけですね(´・ω・`)

    けど、だからこそこのポンコツコンビが愛おしい(笑)
    しかし、降伏したら二ケアとダイスケはどうなっちゃうのかな!?

    作者からの返信

    アステマ「エルフは降伏の二文字がない種族だかんね。エルフに降伏した者は、老人だろうと子供だろうと例外なく首を斬られて、生首を門に晒される未来しかないから覚えておいて。ほんと野蛮な種族だよ」

  • なんかここに至ってますます筆が乗ってますね(笑)
    キャラクターの会話も楽しいですが、ダイスケのモノローグもまた流れるようにギャグポイント稼いでいきます。
    言葉に勢いをつけて謝罪、これ大事ですね。
    若さゆえの過ち、そんな気分にさせられます。

    作者からの返信

    アステマ「また悪いクセがでたようだね……。悪乗りというノリがでたようだね……どうあっても素直に終わらないみたい」


  • 編集済

    まさかフェスがアステマと同じフォルダに入るとは……
    そういえばダイスケは苦労人ポジでしたねwよく忘れますw

    でもホントにフェスの力はどこいっちゃったんでしょう。
    (ジェラードと『ですっ☆ノート』を見比べながら)

    ―――↓
    くッ!ユーリさん早いよ!
    スレッガーさん並にコメ打つの早いじゃないですか!w

    作者からの返信

    アステマ「次回でてくるよ。うん皇帝と『ですっ☆ノート』……まさかの同時刻コメで吹いたw」

  • この前コメント欄を荒らしたお詫びとして、今回は自重致しますm(_ _)m


    ♡ ♡ ♡


    フェス「現場から報告いたします! 存在しないと言われていたニケ母とダイスケの闇友派遣日誌が発見されました。公開された内容によりますと、実際にニケ母との間に戦闘があったような記述があり、ダイスケが袈裟斬りにされたとの情報も囁かれています。現場からは以上です」

    作者からの返信

    アステマ「そのときの真実を語ります。『ああっ、ダイスケ!』よくもダイスケを……。怒りからみなぎる闘気で髪が逆立ち金髪になるあたし。ニケ母なんかマウントとってフルボッコにするスーパーあたし」

  • この場面で「忖度」を使うガラナさんのセンスと、生き生きとしたユーリさん、愛宕さまのコメントに佐月さんの平常運転なテンション(笑)
    見どころ満載ですね!

    作者からの返信

    アステマ「意図とは別のところで満載だよ! 戦犯はどうみてもユーリさんだ」

  • ノートの文章は、ここのコメでしたか(笑)

    「薙ぎ払え」

    作者からの返信

    アステマ「おうえんコメとは……(小一時間、以下略。」

  • ――では、次のニュースです。(ピロリロリン♪)

    『議場騒然! 忖度で一触即発』

    ドラゴン追い祭りの会場で、新たな疑惑が出て参りました。
    まずは、こちらをご覧下さい。

    ――(フェス)「これまでの経緯の資料につきましてはすべて処分いたしました。ダイスケ氏から明確な指示があったか無かったかと問われましても、忖度いたしましたと答弁させて頂くほかございません」
    ――(イケ母)「なに言ってるんですか! 忖度の一言で片付けられる問題じゃないんですよ! こんないい加減な答弁で戦闘が始まるんですよ!」

    忖度はあったのか?
    会場はすぐにでも修羅場となりそうな様子ですが……今日のゲストは、人気ブロガーのワッショイさんにお越しいただきました。ワッショイさん、この忖度……どうご覧になりますか?

    「え~と、そうですね。え~っと……忖度ですか。え~、ここに争点が集中していますが、私はですね。え~と、別のところにも注目しています」

    別のところ……ですか?

    「えぇ、え~っとですね。忖度の前に【薙ぎ払え】という命令口調の言葉があったかと思うんですけど。え~、私が思うにですね。え~と、この【薙ぎ払え】のところに魔力と言うか魅力のようなものをですね。え~と、感じるわけですよ」

    魅力……ですか。

    「はい~。え~と、この【薙ぎ払え】なんですけどね。え~、ほとんどのプレイヤーが口にしたら、この言葉にですね、え~と、酔いしれてしまいそうじゃありませんかね?」

    なるほど。確かに強い口調で言ってしまったら、スイッチも入ってしまいそうですよねぇ。

    「そうなんですよね。え~、昔の例で言いますと、え~――」

    ――ワッショイがウザい件で、ワッショイのブログ炎上――

    作者からの返信

    アステマ「『もうニケア氏の証人喚問しかないだろう……』と、有力ドラ追い関係者がコメントをよせて――って、いや、ワッショイさん! 力入りすぎ! 力入れるところ、ぜったいまちがっているから!」 

  • イケ母「議長!!」

    議長「イケ母君」

    イケ母「今回のフェスの解放について、ダイスケ氏がフェスに指示を出したと考えてよろしいでしょうか?」


    議長「ダイスケ君」

    ダイスケ「そのような事実はございません。当方より一切の指示を出した記録はございません」


    イケ母「そんなこと言ってアナタ、ここにあなたの名前が出てるじゃないですか!? 指示を出した資料もフェス側に残ってるんじゃないですか? どうなんですかフェス側として?」


    フェス「これまでの経緯の資料につきましてはすべて処分いたしました。ダイスケ氏から明確な指示があったか無かったかと問われましても、忖度いたしましたと答弁させて頂くほかございません」


    イケ母「なに言ってるんですか! 忖度の一言で片付けられる問題じゃないんですよ! こんないい加減な答弁で戦闘が始まるんですよ!」

    ――議場騒然――

    作者からの返信

    アステマ「渦中のダイスケ氏は、以下のように声明を発表しています『もし自分や妻ニケアの関与を示す証拠が見つかった場合には主人公を辞任する』それを受けて、きょうもドラ追い前では『ダイスケ辞めろ!』デモが起きています」

  • ニケアの決意への応援コメント

    セカンドシーズンの構想も泉のごとく湧き出ているようですね、ガラナ巨匠!

    しかし、エルフの胸にセクハラする勇者(´・ω・`)
    いつの時代も異世界転移してくる奴にロクなのはいないんでしょうか。
    お母さんによるダイスケの分析がクズ過ぎて吹きましたw

    作者からの返信

    アステマ「ほんとうのセカンドシーズンをひまわりさんにだけ教えてあげる。あのね……舞台は現代。外見そそりMAXのあたしは、人間社会のなかで自分の正体に悩んでいた。そんなときあらわれたダイスケ。セフレのメリットをダイスケに説かれ、あたしは彼に身体を委ねてみることに──」

  • ニケアの決意への応援コメント

    ふと思い出したのですが、ダイスケって魔王にしてもらったんですよね。もはや後戻りはできない闇の破壊神。見事ニケアをダークエルフに堕としめた腕前もさすがです☆

    作者からの返信

    アステマ「そう、これで異世界征服のための全てのパーツはそろった! はい、ダイスケ!セカンドシーズンの決め台詞これね――『真の魔王に、オレは……なる!(ドンッ!!)」

  • ニケアの決意への応援コメント

    冷静に考えてみれば、アステマ、ニケ、フェスの誰と結婚しようとダイスケは不釣り合いな肩書きを手にする事になるんですねw

    いや、もしかしたらダイスケ自身も気付いていない能力があるのかも。

    「普通の人間ではない」
    ニケ母の意味深な台詞であと10万字は戦えそうですね(>_<)

    作者からの返信

    アステマ「第二シーズンは冒頭でダイスケがバッファロー頭の魔族に身体をバラバラにされて、あたし達がそれを取り戻すためにバトルっていくという展開だからね、おたのしみに!」

  • ニケアの決意への応援コメント

    一瞬寿司職人になるとか言い出すかとドキドキしました。
    ダークエルフとはさすがに予想外でした。
    今回はまた力のこもった(コメディー方向に)素晴らしい回でした!
    本当に終わってしまうのでしょうか?
    すでに無理な感じがしてきました。

    作者からの返信

    アステマ「とくべつに関川さんにはラストを先行公開するよ。みんなにはナイショだよ。――ああっ!? 隕石だ。オレ達の視界をおおう巨大な隕石が闘技場に落下してきた。……そうか、あのジジイの魔法だ。フェスに向けて放った隕石魔法がいまごろ……」

  • ニケアの決意への応援コメント

    ダークエルフになったブラックニケア、元からブラックなアステマ、暗黒ドラゴンのフェス。ダイスケの心の安寧は完全に無くなるわけですね(笑)
    あー、ダイスケが心配だわー、どうしようー(棒)

    作者からの返信

    アステマ「どうしたのダイスケ? 浮かない顔をして。第二部はタイトルを変更して『ダイスケの野望――邪将風雲録』だよ! 内政しながら全国制覇だよ!」

  • ニケアの憂鬱への応援コメント

    なんてことでしょうかw
    ニケがとても可愛くみえてきましたm(_ _)m

    作者からの返信

    アステマ「え? ゆうけんさん何? ニケがとても可哀想にみえてきた……そうだね」

  • ニケアの憂鬱への応援コメント

    まあこうなりますよね(笑)
    二ケアが魔法使いの存在に睨みをきかせたのは拉致って脅してでも自分に魔法をかけさせようとしたからなんでしょうね(´∀`*)

    作者からの返信

    アステマ「そんな魔法はない!」

  • ニケアの憂鬱への応援コメント

    さらにここに来て姉妹キャラの登場とは……
    一瞬ダイスケがビンタするのではないかと思いましたが(笑)

    作者からの返信

    アステマ「なに食べたらあんなにおおきくなるんだろ……あ、食べ物じゃ無かったねーキャハハ」

  • ニケアの憂鬱への応援コメント

    たたかわなきゃ、げんじつと……

    作者からの返信

    アステマ「ニケ? あんた荷物をまとめて、どこいくの?」

  • ニケアの憂鬱への応援コメント

    ガラナさん、ぶれないのは流石です。
    ・・・・・・保証には期限ががあったのか。

    作者からの返信

    アステマ「ニケは保証対象外だったよ。キャハハ」

  • ああ、二人の妹というところでピンと来てしまいましたよ……

    勝ち誇ったようなアステマとフェスの高笑いが聞こえてくるような(笑)

    作者からの返信

    アステマ「!? うぇえええええええええ!!(モザイク処理されている妹達→CMへ)」

  • 母が巨乳だからといって、娘が巨乳になるとは限りませんからねえ
    子を通り越して孫に行く場合がありますからね、これが二重螺旋構造のDNAの恐ろしいところですねえw

    作者からの返信

    アステマ「なんか、ニケがうらやましいな……」

  • ダイスケよ……
    エルフという生き物は長生きでな。
    その豊満な果実が実るまでは数百年はかかるんじゃ。

    はたしてお主が生きている間に、拝むことができるか怪しいのう……

    作者からの返信

    アステマ「そんな……ダイスケが速攻しんじゃうなんて。なんとかしないと……。オーケーアスグル!『永遠の命』っと」

  • www
    そして走って来た妹(弟かも知れぬ)。
    もしも「母似」の妹だったら……。
    もうね、ニケ玉砕の未来しか見えないという(笑)

    作者からの返信

    アステマ「あんた達ニケの妹!? しかも双子(モザイクがかかっている→CMへ」

  • よもや、あの『イケ・アムステルダム』様が出てくれるとは!
    あーいろいろと懐かしい。
    そしてニケアの自信の源がイケさんだったとは!
    また少し最終回から遠ざかり、歩き始めたところがまたいいです!
    もうありったけのギャグをこのまま盛り込んでほしいですね。

    作者からの返信

    アステマ「名前を略したらダメだかんね! そんなこと言ってたらエターナルに続くんだかんね! ……あ、でも、あたし的には、そのほうがアリか……」

  • ガラナさんがついに封印を解いてしまったか。

    作者からの返信

    アステマ「フェス、いくよ。なんとしても、あの封印だけは解かせてはいけない! なんとしても阻止するんだ……」

  • ブルックリン・リボンフライのトルネードポテトが好きです☆

    作者からの返信

    アステマ「愛宕さん奇遇~あたしも、それすきだよ!(スマホでググりながら」

  • 保障とはいったい?
    相変わらず読めない展開。
    ふぅ、肩凝った。

    作者からの返信

    アステマ「あー肩こるー」

  • 現代の潮流は爆から貧に変わりつつあるらしいですからね! みんないっそユーリさんのパンツ小説の番外編へ転移してしまえばいいさ!

    作者からの返信

    アステマ「そうだね。あたし達もうすぐ暇になるらしいから、そうしようかな……」


  • 編集済

    顔の良さよりも、胸の大きさよりも、大事なことはきっとある!
    思いつかないけど、きっとある!

    作者からの返信

    アステマ「ないよ」

  • フェスが段違いに強い事がわかりました。あと、ダイの台某険のネタがほぼそのままインスパイアするとは驚きです。さすが笑いをとる為に魂を売り払ったと噂されるだけはありますね☆
    勘違い巨乳合戦の勝者は誰か楽しみです♪

    作者からの返信

    アステマ「笑いのインスパイアネクスト! タイトルを『ダイスケの大冒険』に変更するよ。おこられたらすぐにやめるよ」

  • 少女N「さあ!結集よ!」

    成人女性N「みんな、タッグを組もうぜ!」

    少女M「わたしはいいです……」

    作者からの返信

    アステマ「みんな、よくきてくれたね『団結』この二文字いがい不要としれ! さ、あんたもいくよ。グズはきらいだよ」

    少女P「!? え、え? ボクも?」

  • お姉さんか母親の遺伝子的ななにかかな?

    作者からの返信

    アステマ「な……、なんだってーーーーー!!」

  • また新たなヒロインの登場か?

    作者からの返信

    アステマ「そのとき、あたしたち『ドラ追い』スタッフがみたものとは!!」

  • ……騙された、なんか作者とアステマの二人組に騙された気分。
    これがミスリードという秘儀ですね。
    よもやここまで鮮やかに騙されるとは……
    ガッキーおそるべし。

    作者からの返信

    アステマ「応援コメ返信の栄誉はだれにもわたさない! あたしを脅そうなんていうダイスケを懲らしめてやったよ。尻尾超便利」


  • 編集済

    WORKING!!のテンポの良さはいい感じでしたね。
    ただ、何の変哲もない日常会話だけであれだけ引っ張れるのは凄いと思います。人外やロボが出てきて当然な現代の風潮の中にあって、逆に珍しく感じます。ファンタジーっぽいのは店の名前だけだし(笑)
    みなみけやのんのんびよりもそんな感じですね。

    最後になりましたが、尻尾を前に巻いてフンドシ状態だったのですね。自在に動くんですね。それはもう立派な🔟🔟と呼んでも差し支えないのではないでしょうか。

    作者からの返信

    アステマ「悪魔の尻尾は自在にうごくし本気出したら九つにわかれるんだからね! そうだね。エルフや悪魔や、ましてドラゴンになんかたよらないからね……すごいよね。そんなことできないよね……って、なんの話!」

  • さすが悪魔だ……(|| ゚Д゚)
    作中キャラだけでなく読者まで騙すとはっ!!

    作者からの返信

    アステマ「ダイスケを騙すには読者からとえらいひとが言ってた。あ、ハードボイルドなひまわりさんは無類のキンミヤ好きだったよね(ドバドバドバ。無色透明の液体を鍋にながしこむ」

  • やはりアステマは可愛い・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    ハッキリわかんだね!

    いやー見事に騙されたー(゚∀゚)

    作者からの返信

    アステマ「そうだね。わかるひとにはわかんだよねー。消せども消えぬ太陽の沈まぬあたしのみりょくが」

  • 超電磁砲本編の禁書目録は20巻近くまで読んだのですけれど、最後の方は読んだ内容すら忘れてしまいました。風の便りに聞くとまだまだ続いているそうですけれど、さすがにもう無理です。
    この素晴らしい世界に祝福を、は面白かったですね!あのデッカイオッパイの
    姉ちゃんと風呂に入りたいと思いましたw、もうサキュバスでも何でもいいですから願いを叶えて下さいm(_ _)m
    残念ながらWORKING!!は見ていません。

    えっと、最後に……、そのアステマの尻尾、うちのララアみたいに先っちょに産毛が生えたら大人の証拠ですので……

    作者からの返信

    アステマ「さ、ニケどいてねー。ここは、あたしの場所だからさ。そういうわけで、応援コメントよ。うううあたしはあ! 帰ってきた!! ……って、ユーリさん。なんのはなし!」

  • あっかーーーーーーん!!

    作者からの返信

    ニケ「どうしたんですかアステマさん? ひまわりさんですよ! もじもじしないで出てくださいよ。え?『今回はやすむ』しょうがないですね……。えっと、ハードボイルドなひまわりさんはバーボンがお好きでしたよね。ドバドバドバ(琥珀色の液体をどんぶりにながしこむ」

  • マジかびっくりした!

    作者からの返信

    ニケ「どうしたんですかアステマさん? もじもじしないで出てくださいよ。え?『今回はやすむ』しょうがないですね……。兎神さん。あけましておめでとうございます(ペコリと頭をさげる)アステマさんにもこまったものです。でも、ダイスケさんとすごく仲がいいので、ちょっと嫉妬しちゃいます……」

  • (つд⊂)ゴシゴシ ……(;゚д゚)?

    きっとスマホで読んだからだ。
    PCを立ち上げ再読する。

    ( ⊃д⊂)ゴシゴシ ………(*゚д゚)エッ?!


    作者からの返信

    ニケ「どうしたんですかアステマさん? もじもじしないで出てくださいよ。え?『今回はやすむ』しょうがないですね……。さ、ゆうけんさん。これをどうぞ(笑顔で目薬をさしだす」

  • ここにきてまさかの展開が……さすがに予想外。
    この衝撃のためにここまで物語を紡いできたとは……
    私はニケファンでしたのでいいのですが、アステマファンの心が心配になりますね。

    作者からの返信

    ニケ「関川さん。昨年はお世話になりました、本年も『ドラゴン追い祭り』ともども、ニケをよろしくお願いいたします。さ、どうぞ――トクトクトク。(琥珀色の液体をグラスに注ぐ」

  • 大丈夫ですよダイスケ

    雌雄同体という生き物は珍しくありません
    例えばカタツムリ、雌雄同体です。

    そしてウチの魔王、やったことはないですけど女性の心臓を奪ってくれば
    オネエ言葉で相談に乗ってくれるはずです。

    男も女も両方楽しめる、それが雌雄同体のいいところです!


    ――――――<切り取り線>――――――

    (´-`).。oO 正月からかっ飛ばすなあ、さすがガラナはんや……

    作者からの返信

    ニケ「どうしたんですかアステマさん? もじもじしないで出てくださいよ。え?『今回はやすむ』しょうがないですね……。ユーリさん。あけましておめでとうございます(ペコリと頭をさげる)え?なんですか?『りょうほうついてるよキャハハ』なんのことですか?」

  • 下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。
    ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか……

    作者からの返信

    ニケ「どうしたんですかアステマさん? もじもじしないで出てくださいよ。え?『今回はやすむ』しょうがないですね……。佐月さん。あけましておめでとうございます(ペコリと頭をさげる)いつのまにかタイトルが変わり、さらに第二部まで……旺盛な執筆活動。さすがです」

  • ドラゴンよりも何よりも衝撃的な展開ですね、昨今の男の娘ブームに
    乗っかりですか?

    作者からの返信

    ニケ「どうしたんですかアステマさん? もじもじしないで出てくださいよ。え?『今回はやすむ』しょうがないですね……。そういうことで、今回はニケがご挨拶をしますね。ムネミツさん、あけましておめでとうございます(ペコリと頭をさげる」

  • まさかの展開にあっかーーーーーーーーーーーーーーんんんん((((;゜Д゜)))!!??

    作者からの返信

    ニケ「どうしたんですかアステマさん? もじもじしないで出てくださいよ。え?『今回はやすむ』しょうがないですね……。とみふぅさん、あけましておめでとうございます(ペコリと頭をさげる」

  • アステマとあそぼうへの応援コメント

    『ドラ追い祭り』は終わったけれど、俺たちの冒険は終わらないぜってことですねわかります!

    ……ところで、なぜ競走馬みたいな名前に??

    作者からの返信

    アステマ「さあ! みんな! いくよ! ここがあたしたちのヴィクトリーロードだ!(競走馬のように全力ダッシュしながら」

  • アステマとあそぼうへの応援コメント

    ついにドームが消えましたね。すべてのドラゴンが倒されたはず……。
    フェスが生きているという最大の謎。物語がまだまだ続く伏線だったのですね☆

    作者からの返信

    アステマ「フェスが生きているのにドームが消えたというプチ謎。いいところに気がついたね。さすがはゆうけんさん」

  • アステマとあそぼうへの応援コメント

    お祭り終了、お疲れ様でした。
    次はどんなお祭りに行くんでしょうね。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    アステマ「後の祭りかな……。佐月さんも『ロック・レンジャー』第一部、おつかれさまでしたあ~(ホカホカの蒸しタオルを渡す」

  • アステマとあそぼうへの応援コメント

    続編のドラ追いⅡを楽しみにしております。

    作者からの返信

    アステマ「これぞガラナ社の贈る次世代型ライトノベル『ドラヲイ2nd!!』です!!(※フラッシュの点滅にご注意ください)」

  • アステマとあそぼうへの応援コメント

    これは新たな胎動の予感。

    ドラ追いは終わったかもしれないが、いよいよライフワークとして、大河ドラマとして、新たなドラ追いが産声を上げようとしている。
    そんな気がしてなりませんでした。

    作者からの返信

    アステマ「ウッ……。星200個になったら『ドラヲイ2nd!!』だって……脳に、直接語りかける声が……」