編集済
WORKING!!のテンポの良さはいい感じでしたね。
ただ、何の変哲もない日常会話だけであれだけ引っ張れるのは凄いと思います。人外やロボが出てきて当然な現代の風潮の中にあって、逆に珍しく感じます。ファンタジーっぽいのは店の名前だけだし(笑)
みなみけやのんのんびよりもそんな感じですね。
最後になりましたが、尻尾を前に巻いてフンドシ状態だったのですね。自在に動くんですね。それはもう立派な🔟🔟と呼んでも差し支えないのではないでしょうか。
作者からの返信
アステマ「悪魔の尻尾は自在にうごくし本気出したら九つにわかれるんだからね! そうだね。エルフや悪魔や、ましてドラゴンになんかたよらないからね……すごいよね。そんなことできないよね……って、なんの話!」
超電磁砲本編の禁書目録は20巻近くまで読んだのですけれど、最後の方は読んだ内容すら忘れてしまいました。風の便りに聞くとまだまだ続いているそうですけれど、さすがにもう無理です。
この素晴らしい世界に祝福を、は面白かったですね!あのデッカイオッパイの
姉ちゃんと風呂に入りたいと思いましたw、もうサキュバスでも何でもいいですから願いを叶えて下さいm(_ _)m
残念ながらWORKING!!は見ていません。
えっと、最後に……、そのアステマの尻尾、うちのララアみたいに先っちょに産毛が生えたら大人の証拠ですので……
作者からの返信
アステマ「さ、ニケどいてねー。ここは、あたしの場所だからさ。そういうわけで、応援コメントよ。うううあたしはあ! 帰ってきた!! ……って、ユーリさん。なんのはなし!」
……騙された、なんか作者とアステマの二人組に騙された気分。
これがミスリードという秘儀ですね。
よもやここまで鮮やかに騙されるとは……
ガッキーおそるべし。
作者からの返信
アステマ「応援コメ返信の栄誉はだれにもわたさない! あたしを脅そうなんていうダイスケを懲らしめてやったよ。尻尾超便利」