終わった……、終わっちゃった……
しかしこの第二部を予感させる終わり方!
物語を完結させちゃうときの物悲しさ
キャラたちとの別れの名残惜しさ、とてもよくわかります!
しかし悲しんでばかりもいられません。
別れがあれば新たな出会いもあるもの。
こちらは、川の雪解け水もおさまり、日に日に暖かくなっています。
これから最高の季節が訪れますが、うかうかしていられません。
こちらの夏は短いので、すぐに冬がきてしまう。
それまでに、最低限の移住の準備をしなければいけません。
ながくなりました。そろそろ筆をおきます。
ガラナ様におかれましても、どうぞ体に気をつけてお過ごしください。
そのカクヨムライフに幸多からんことを。
作者からの返信
アステマ「最期までお付き合いくださりありがとうございます。そだね……名残惜しいけど、別れがあれば、出会いもある。あたしみたいに魅力あふれる女神はいないかもだけど、移住先でも楽しんでね」
新たな冒険の始まりを彷彿とさせる区切り。新しい祭りと『海王蒼神静寂日昇最深淵零蛇レヴィアタン・スパイラルストーム・アーネストヘミング』という愛称『ウェーイ!』の仲間入りまでが、次の区切りとなるように思えて非常に楽しみです☆
立派な勇者にならなくとも、立派な魔王に成長して、ニケア奪還に捲土重来するという、その後の遠い未来も朧げに匂わせている事を思うと、まだまだ序章すら終わってないような気がしてまいります。
ともかく、このロングラン作品には目が離せませんね!
執筆、頑張って下さい☆
作者からの返信
アステマ「愛宕さんエスパー? なんで、あの青髪の名前しってんの?『ウェイ』っていうんだってさ。ニケのことをダイスケもいろいろと考えてるみたい。あたしも手伝うつもり」
――完――とありましたので完結なんですか?
どうみたって第一部完結って感じで嬉しいです♪
(きっと既に第二部を序章は書き終わっているのうでしょう)
とりあえず、完結お疲れ様でした!
本当に何が起こるかわからない展開に毎回楽しませて頂きました。
港に着いた時、三人がいつ暴れ出すかヒヤヒヤしながら読んでましたが、まさかのリヴァイアサン狩りに新キャラ登場w
「海王蒼神静寂日昇最深淵零蛇」にルビを付けないのかなーっと思っていたらアーネストヘミング。これはウェイを付けたくなりますね。
今度は海が舞台となると「老人と海」が連想でき、巨大カジキが第二部で登場する事は必死でしょう。
作者からの返信
アステマ「最期までおつきあいくださりありがとうございます。なんかさ。またヘンなヤツが現れたんだよね……。祭りが終わって3日経っても返ってこないダイスケを心配してたら、小船に超大きいリヴァイアサンの骨をくくりつけてきたんだ。祭りには間に合わなかったけど、ダイスケ、めっちゃいいカオしてたよ」
お疲れ様でした!
続けないの?第2部続けようよ!
めっちゃ面白かったです!
作者からの返信
アステマ「ここまでありがとうございます。まぁたまぁた~うれしいことをいっちゃって! 兎神どのも息災でくらせよ(キャラ違」