応援コメント

ニケアが迫る選択肢」への応援コメント

  • 魔王「らしさ」を発揮してくれる事を期待してます☆(ダイスケくん)
    (ジェラートだ……ジェラートを撃て)

    作者からの返信

    アステマ「それアリだね! その発想はなかった……。愛宕さんも、なかなかの『魔王』よのう」

  • 秘かに読者の声を探っているような気がしつつも……なにかここから妙な感動展開に引っ張られそうな気がしてなりませんが、それを言うとプレッシャーになりかねませんので、あえて、もう一度、あ え て 何も書きません。
    ダイスケの下す決断、そこに作者である北乃ガラナが何を投影するつもりなのか、何も言わずに黙って見守りたいと思います。
    再び嫁選びイベントに戻ってきた理由もいろいろと気になりますが、やはりここを抜きに先には進めないのだろうと邪推しつつも、あえてなにも書かないことにします。
    ということで続きを楽しみにしてます!
    私がアステマ派かニケア派か、こちらもあえて書かないことにします。

    作者からの返信

    アステマ「あえてなにも書かない姿勢に関川さんの天使性を垣間みたよ。……さすがはカクヨムの良心だね。さすがだね。……じゃ、最期にあたしからのお願いがあるんだ……さ、これを踏んで。踏みにじって」

    (エルフ少女が描かれた石版を地面に置くアステマ)

  • ここでアステマを選んだら男なんですけどね。
    外が寒いですね。
    フツーにニケ選びそうですね。
    洗濯もの乾かないですね。
    もしくは弾丸抜いて引き分け~とか言いそうですね。
    明日、ミスター味っ子のブルーレイBOX発売日ですね。

    作者からの返信

    アステマ「『マグロ!』て、いいたいだけだろ!😈」

  • 自分の土手っ腹を貫くに3ガロン。もしくは2ポンドかけてもいいよ←

    作者からの返信

    アステマ「ガロンて……産油国かっ!」

  • ダイスケが自身の頭をぶち抜くに1票!

    作者からの返信

    アステマ「あたしのことをキライになっても、ダイスケのことはキライにならないでくださいっ!(両手お祈りポーズで」

  • 「排除します」

    緑の衣装を纏ったニケアが放った言葉が
    異常な盛り上がりを見せていたダイスケ党崩壊のトリガーだった

    赤いアステマか緑のニケア、二つのどちらかを選ばなければならなくなったダイスケ……、ダイスケは一人で考えた、考え抜いた。


    「わかった……、お前らがそういうなら、俺はこの道を選ぶ!」




    ――立憲ダイスケ党、一人で結党

    作者からの返信

    アステマ「ユーリさん、たいへんだよ! 立憲ダイスケ党が。ダイスケが……………………。落選した。圧倒的不支持で……。あとこれだけはいっておくね。うどんじゃねーよ!(クワッ」

  • 「今のはグラだ……グラゾーマではない」を待っていましたが、それどころではない展開に!
    究極の選択。ダイスケは何方かを選ぶ事が出来るのでしょうか。次回が気になって悶えております。


    (心の声)
    「私は無邪気なアステマ派ですから、残酷無慈悲なエルフ女郎が幸せになるなんて許せない!自由に楽しんでいる姿のアステマが好きです。束縛の小さな世界で生きるエルフなんかに負けないで!」

    作者からの返信

    アステマ「グラ~はあとででてくるよ。そして、悶えてくれて、ありがとう。……ほんとうにありがとう。ゆうけんさん。でも……もうムリなんだ。あたし……つかれちゃった……」