秘かに読者の声を探っているような気がしつつも……なにかここから妙な感動展開に引っ張られそうな気がしてなりませんが、それを言うとプレッシャーになりかねませんので、あえて、もう一度、あ え て 何も書きません。
ダイスケの下す決断、そこに作者である北乃ガラナが何を投影するつもりなのか、何も言わずに黙って見守りたいと思います。
再び嫁選びイベントに戻ってきた理由もいろいろと気になりますが、やはりここを抜きに先には進めないのだろうと邪推しつつも、あえてなにも書かないことにします。
ということで続きを楽しみにしてます!
私がアステマ派かニケア派か、こちらもあえて書かないことにします。
作者からの返信
アステマ「あえてなにも書かない姿勢に関川さんの天使性を垣間みたよ。……さすがはカクヨムの良心だね。さすがだね。……じゃ、最期にあたしからのお願いがあるんだ……さ、これを踏んで。踏みにじって」
(エルフ少女が描かれた石版を地面に置くアステマ)
自分の土手っ腹を貫くに3ガロン。もしくは2ポンドかけてもいいよ←
作者からの返信
アステマ「ガロンて……産油国かっ!」
魔王「らしさ」を発揮してくれる事を期待してます☆(ダイスケくん)
(ジェラートだ……ジェラートを撃て)
作者からの返信
アステマ「それアリだね! その発想はなかった……。愛宕さんも、なかなかの『魔王』よのう」