ハルムケイイチ、と読みます。
久し振りに読んでみました。今度はズルイではなく、「矢張りね」という感想でした。 「眩しい」という作者さんの言葉にも同感出来ました。乙女の「想い」が凝縮されている感じも「マーブルチョコレート」の…続きを読む
主人公の紗南さんは、幼い頃の甘い想い出を忘れられずに居る。良い大人になって想い出にしがみつくのもどうか、なんて思いつつも素敵な想い出をしまうことができない、そういう気持ちわかる気がします。マーブル…続きを読む
チョコレートのように甘い。そしてマーブルチョコのあの肌触りのようにとても滑らかで読みやすい。ラストは台詞も予想できるのに、それでもその一言が出てくるまでのドキドキが堪らないんですよね。恋をしたくなる…続きを読む
キラキラが眩しすぎて、もう……キュンキュンしました。
もっと見る