子供の頃親しんだ空間が、今はもう無くて、それでも心の中では訪れることができる。おそらく誰もが自分にとってのそんな場所を持っているのでしょう。誰にでも薦めたくなります。
※投稿作は空想に基づくファンタジーです(実在の人物や団体のことに言及するものではありません)
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