植物とうどんと我輩。

作者 枝戸 葉

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★★★ Excellent!!!

ラーメン屋さんはよく見ます。パスタ屋さんもけっこう見ます。でも蕎麦屋さんだけは今まで一度も入ったことがないのです。
ローカルニュースのうどん店コーナーでは毎週毎週、もう何年もの間、新旧とりまぜてさまざまなうどん屋さんを紹介してくれるというのに。
はたしてうどん県に蕎麦はあるのか。永遠の謎ですね。

あっ、もしかしてうどん店にそばがあるのかも。

★★★ Excellent!!!

世界の支配層たる彼らの特徴のひとつに、卑しく哀れな動物種に食を提供して結果、自己の繁栄を図るというものがあり、これはつまり支配層が一時的な享楽を被支配層に示し(カジノ・サーカス・コロシアム)、以ってその時間と金銭を消費させ、鬱憤を晴らすことで間違っても支配層と被支配層が逆転しないようにする戦略に近い、いや正確には我々がその戦略を無意識に真似たのかもしれないが、とにかく「近さ」は間違いない。この場合、広範で熱狂的な享楽信者が生まれれば生まれるほど支配層の安全は高まる。つまり香川県はより積極的な支配の先鋒に


いやなんでもないです。
うどんは、おいしいですね。

★★ Very Good!!

以前、真夏の水不足の折、香川県人の友人が心配していた。
「冷やしぶっかけうどんが食えなくなる」と。
そこか!?と総ツッコミを彼は不思議そうな顔つきでスルーした。

彼らはうどんありきだ。
うどんがあり、県民が存在する。

つまりそんな話。
(違ってたらすみません)