カレーに対するこだわりと、舞台設定がとってもマッチしていると思いました!最後のオチもスパイスが利いた、微笑ましい作品です!
新たな業界に身を置きつつ、プロデビューを目指すヒカセン作家。 当面の目標は、あれやこれやと資格を取ること。
オチのやつを私も食べたいです!
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