『旅機人』より『あとがき』への応援コメント
まるで自伝とかそういう御伽噺を読んでいる……そういう気分になれましたね。
リシティ達の旅がこれからも続いて欲しいと思います。たとえどんな事があろうが、彼らなら大丈夫だろうと思いますし。
まだ続くらしいですが、改めてお疲れ様でした!!
作者からの返信
遅くなりましたがコメントありがとうございます
後日談は少しばかりしんみりとする内容になりますが、どうぞよろしくお願いします~
『旅機人』より『あとがき』への応援コメント
ああ、その世界観に引き込まれ、分厚い本を気づいたら読み終えてそっと最後のページを閉じたような、さみしさと満足感がないまぜになった不思議な読後感です。それぞれの立場で様々な想いを抱えた人達がひたむきに生きる、とても素敵な物語でした。まだもう少し続くとのことですが、ひとまずはお疲れさまです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そう言ってもらえれば、一つの作品を書く身とすれば嬉しい限りです。お疲れさまでした。本当にありがとうございます。
リシティとエメ達の物語は残り僅かとなりましたが、最後までよろしくお願いします。
生きる―Struggle―への応援コメント
最後の最後で彼女に出会ったみたいですね……。これでオリジナルも報われるでしょうな。
そしてやっとリシティ達の旅が始まる。盛大にリア充爆発してくれよな……(呪いの言葉)
作者からの返信
コメントありがとうございます~
彼が見たそれは、本当に彼のハンナだったのか……これに関しては悩ましいところですが、ただ一つ言えることは、そう信じられたオリジナルは救われたと、思います。
爆発はしてませんが、ここまで読んでくださった方々はもうその仲の良さはご存知かもしれません。そしてその呪いの言葉は作者を刺激するのです
実在―Replica―への応援コメント
結局オリジナルはリシティというレプリカの可能性を、最後まで理解してなかったようですね。
エメの独白がまた泣ける……
作者からの返信
コメントありがとうございます~
裏切るのは自分の複製。気づかされるのは自分の捨て置いた心。理解など不可能。一度捨てた他への選択肢を、持っていたのはレプリカ。
エメの独白は、正直悩みましたが、書かせてもらいました。幼子の願いはただ一つ。
レプリカ―Real―への応援コメント
「僕は、エメだけの味方だ」
今回のリシティ最ッ高にかっこよかったです!
管理者との決着はどうなるのか…期待してます!
レプリカ―Real―への応援コメント
リシティ……惚れてしまいますね……。
そしてクローンとオリジナルの戦い。これは目が離せない!
恋慕―Deception―への応援コメント
世界の滅亡はある男の悲劇から始まったのか……。悲しいけど、だからって全世界を巻き込んでいい理由にはならないですね。
今思うとツクヨミ達もRCタイプですかね。白髪をしてましたし。
欠陥―Perfect―への応援コメント
これはラスボスですわ、間違いない(確信)
リシティは本物の自分と戦う事になったのか。何とも虚しい話ですね……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
圧倒的ラスボス感!
虚しいですね……ただ、リシティには彼の事は理解できないのです……
出会―Reunion―への応援コメント
まさかリシティが! これはびっくり!
明かされる真実というのはとても
わくわくしますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これまでもできるだけリシティの正体の部分は気を付けて書きましたので、個人的にはやっと真実に到達できました
ここからも色々と公開していきますよー!
出会―Reunion―への応援コメント
え、まさかリシティ人間じゃない……? うわぁ気になるう!
作者からの返信
感想ありがとうなのだな!
いやぁ、最初からこれだけは気を付けてきましたからねぇ
見直してくださると、人間らしくない行動とかあると思います。あとは神経接続口とか。人間にはありませんから
骨人―Consideration―への応援コメント
朽ちた骨人に想いを馳せる二人、この哀愁を滲ませる描写が良いですね。
機械だからこそ、人間以上に人間らしい行動でもって感謝を捧げる。まさに旅機人のエピソードだと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
決して救われたわけじゃないけれど、その根本が解決したわけじゃないけれど……というお話になりました
鉄機さんの言う通り、ある意味では『旅機人』らしいエピソードになったのだと思います
『旅 ―機械と人―』よりへの応援コメント
旅というのがこの世界において異質で、
それでいて変化をもたらす重要なもの、
という立ち位置なのが再確認されますね。
どのようなお話になるか楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます~
本国は、本作の本質が出てくると思われます。
楽しんでくださると嬉しいです
骨人―Consideration―への応援コメント
本当は敵なんかじゃなかったのかも知れない、
そんな骨人をちゃんと想う二人が嬉しかった。
このわびしさと切なさと優しさ、
毎度のことながら胸に沁みます。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
二人にとって、生きる事においての大事な存在でした……だから、どんなに時間がかかっても、謝るのではなくて感謝の言葉を伝えたかったのだと思います
骨人―Consideration―への応援コメント
読みました! どんなに酷い目に遭わされようと、そのMHMを想う二人には感動します!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます! 過ぎてしまえば良き思い出……それがたとえどんなに長くても、彼らにとっては大事な物だったのです
続きも頑張っていきます!
願人―Bone killer―への応援コメント
MHMに対して複雑な感情を抱くフィフス……何と言うか嫌いにはなれないですね。
しかしもあの二人の娘とは、何と言うか感慨深い……。