応援コメント

人間―Birth―」への応援コメント

  • この瞬間から、リシティはオリジナルとは全くの別の存在となったという事か。
    よく偽物はオリジナルに勝てないと言われますが、リシティが偽物じゃなくなった以上、勝機はあるはず!

    作者からの返信

    遅くなりましたがコメントありがとうございますー
    完全に分かれました。
    片や、ハンナという過去を求める機械――
    片や、エメという現在を求める人間――

    レプリカという枠組みから外れたリシティは、同じく母から離別した獣と共に、愛する少女のために戦うのです!

  • もう人間と同じ…! ああ、いいですね。ぐっときました! 敵の言葉でも、リシティが認められたようで嬉しかったです。

    作者からの返信

    遅れましたがコメントありがとうございます~
    管理者は、同一の存在であると認めても、それが機械の枠から溢れ出た人間とは思ってもみなかったようです
    ましてや、人である事を捨てた機械が、人と成った機械を見れば、その言葉は自分の否定にも繋がると言うのに――