カレーの事情

作者 森山 満穂

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話へのコメント

    こんにちは、この度は『web小説向きじゃないと自覚ある作品、来たれし!』にご参加いただき、ありがとうございました。
    最終話まで読み終わりましたので、感想をお伝えしたいと思います。

    まず全3話で1話目と2話目とで全然違う印象のお話ですね。
    最初の1話目は会話も軽快で、コメディ系なのかな?と思って読んでいたら、次の話でものすごく真面目な話だったので驚きました。

    個人的に1話目のノリが読みやすく、次の展開も気になる終わり方で素晴らしい回だったと思います。
    2話目は、1話目が好みの人からすると、暗い展開なので、好き嫌いが分かれるかもとは思いましたが、こういうケースの抑揚ある話でも面白いには変わりはありません。
    最後、タイトルでもあるカレーで締めたのは面白かったです( ´ ▽ ` )

    拝読させていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    やはりWEBでは軽い感じで楽しく読める作品が好まれますよね。
    この作品、実は原形はシナリオ(セリフ劇)でその時は2話目の内容はまったくなかったんです。なので、2話目の方がけっこう力を入れて書いていたので、お気に召さなかったのが少し残念です。トーンが違ってもそういう違和感を払拭できるほど読者を引き込む作品ではなかったということですね……。そういう作品が書けるように頑張りたいです。勉強させていただきました。

    お忙しい中、読んでいただきありがとうございました。

    2019年7月27日 07:12

  • 第1話へのコメント

    自主企画に参加して頂きありがとうございます!
    記憶喪失で、だんだんその一日を思い出していく作品、いいですね! カレーが今後どのように関わっていくのか気になります!

    作者からの返信

    お礼が遅くなり申し訳ありません。

    こちらこそ企画に参加させていただきありがとうございます。

    記憶喪失という引きからなぜこのタイトルなのか、作品が伝えたいことは何か、に繋がっていくので、よろしければ続きも読んでいただけると嬉しいです。カレーもちゃんと出てきます(笑)

    まだ他の参加者さんの作品を読んでいる途中なのですが、岩月さんの作品も必ず読ませていただきますので、お待ち下さいね。

    2019年6月26日 19:31

  • 第3話へのコメント

    最後まで読んで「どこが『WEB小説向きじゃない』のだろう?」と少し疑問でした。WEB小説として、十分面白い作品だと思ったからです。
    考えるうちに「もしかしたらエンターテイメント性が低いと作者様は感じておられるのかもしれない」と想像してしまいました。
    二話目にあった虐められるシーン、確かに読んでいて気持ちの良いものではありませんでした。でも物語の展開上どうしても必要な場面ですよね。
    『いじめていた人達は退学になり』という形で、罰を受けるべき人間が罰を受けているのですから、読者の心情は悪くないはず。『僕だけが罰を受けていない』と書かれていますが、客観的な読者目線では、主人公は、それほど罰を受けるべき人間ではないでしょうし。
    その二話が丸々回想の形になっていて、現在の話としては一話から三話に繋がるのも、面白い構造だと感じました(これは初読時よりも、今回再読して、特に強く感じました)。

    主人公を救ったことで、命を落とした友人。それを引きずって来た主人公が、今度は弱い立場のものを救う側に回る(過去とオーバーラップしただけだったとしても、また力は足りないとしても、少なくともその方向性の行動をとる)。
    素敵な話ですよね。感動系は苦手な(あまり面白いとは思えない)はずの私でも「この作品は面白い」と感じた作品です。おそらく作者の方が思っておられる以上に「WEB小説としても面白い作品」なのではないでしょうか。

    作者からの返信

    お礼が遅くなり申し訳ありません。コメントありがとうございました。

    エンターテイメント性が低いというところもありますが、まずWEB小説といえば特殊な世界観、キャラクターが活躍するファンタジーのイメージなので、この作品は現代ドラマであるという点と、本来WEBでは軽い感じで楽しく読めるものが好まれるのではないかと個人的に思っているところがありまして、「いじめと命」というテーマが重いのではないかと思っていました。
    なので、魅力的な設定もなくリアルを描いたこの話は手軽に物語を楽しむWEB読者さんに向かないものなのかなと思っていました。第二話なんてほとんど地の文で文字を詰め込みすぎていて、軽く読めない感じがあったのも理由の一つです。

    けれど、お言葉をいただいてWEB小説でも少しは通用するのだと自信が持てました。面白いと言っていただけて嬉しかったです。重ねてありがとうございます。

    2019年6月26日 19:24

  • 第1話へのコメント

    自主企画「web小説向きじゃないと自覚ある作品、来たれし!」から読みに来たのですが、来てみたら以前に読んだ作品でした。星評価のところを見てみたら『2019年6月19日 22:07に評価』と記されていたので、おそらく「読み合い企画(十名様まで)」の方で読んだのだと思います。
    でもその時は感想は書いていなかったので……。
    この機会に、感想を書くために、もう一度読み直してみました(そのような経緯なので「応援しました」の日時と、応援コメントの書き込みで、大きく時間のズレが生じてしまっています)。

    再読し始めてすぐに、思い出しました。初読の際に、この作品に引き込まれたポイント。

    >同時に脳がふわっと浮かび上がる感覚に襲われる。

    この表現が、個人的に好きで「おっ」と思いました。ここで既に、作品に対する意識が変わりました。
    このエピソードのラストの

    >「あ、思い出した」

    も、上手い引きだと思いました。ただしこちらは、特別大きな感動というより「普通に『上手い引き』と感じた」という程度ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。☆も頂き、二度も読んでくださって感謝です。

    自分の中では押し作品なのでいろんな企画に参加させていただいているんです。私も読み合い企画経由で烏川さんの作品を今拝読している途中です。

    一つ目に述べてくださったことについて。
    そのポイントで引き込まれていただけるとは思っていなかったのでちょっとびっくりしました。でも、私はわりと体調不良な場面を考えるのが好きなので「おっ」と思っていただけたなら少しは書く力がついているのかなと思えました。ありがとうございます。

    二つ目に述べてくださったことについて。
    あまり意識していなかったのですが、とにかく第二話の内容が一番伝えたいことなので次に持っていく感じで書いていたみたいですね。

    2019年6月23日 15:38

  • 第3話へのコメント

    この作品、タイトルやキャッチコピーと内容が合ってないのでは……と思いましたが、良い案を思いついた訳でもありません。初見の印象以上に深い余韻が残る物語でした。
    彼が命がけで守ったものは確かに広君の中に息づいていて、ゆっくりながらも広君を内面から変えていくのだろうなぁと。在り来たりな感想ですが、そう思いました。

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントまでありがとうございます。

    確かに、改めて見るとタイトルやキャッチコピーは味気ないものになってしまっていますね。もう一度考えてみたいと思いますご指摘ありがとうございます。

    この物語を読んで何かを感じていただけたなら嬉しいです。

    2019年3月2日 20:41