ちょっと、悩み事があった時、町を歩くと、摩訶不思議、お店とはとてもじゃ思えないものがあります。近寄ってみると、なんとカクヨム作家と見抜くのです。正に驚きです。思わず、チャリンとしてしまいました。
横浜の小説家、先生をしております。
第7話がとくに痛いところをついています。ですが、現実を見る際は役に立つでしょう。それだけ分かりやすく、重要なお話です。
読んでみて目からウロコでした。カクヨムにしかないメリットがここにもあったという新鮮な驚き。プロを目指す人はこの作品を読む事でカクヨムに登録してよかったと思えるはずです。 頑張っている人も、壁にぶ…続きを読む
誰もがデビューを夢見ると思います。そんなときにはコレ一本。
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