ふと、本性が垣間見えへの応援コメント
こんにちは〜!✨
お久しぶりです(*´꒳`*)
このシーンの美月ちゃんの長セリフがぐっときましたねえ。美月ちゃんの辛い過去が背景があるからこそ、繰り返される〝誰かのために〟と言うワードが苦しい、切実...!その反面セリフに美月ちゃんの他人を思いやる心も滲んでいるようにも感じましたね。
夢が叶うときは死ぬとき、ここにはやはり明るい希望はないのですよね...。たまにあるみんなのおちゃらけシーンは楽しいですが、シリーズ通して節々でシリアスな空気を感じ取れるところが好きですね。
この章を読み直しているところなので、逢坂の決断が気になるところです...!
作者からの返信
柳生様(*⁰▿⁰*)
ありがとうございます!!
明るいシーンとシリアスなシーンと、強弱をつけた方が良いのでしょうが、なかなかシリアス寄りになってしまうのが悩みです(´-`)
美月は今、いろいろととても頑張ってはいますが、両親が殺された時点で人生はほとんど捨ててしまっている感じですね。
良いことはほとんどなかったけど、自分がこの世に存在したから誰かが助かった、と最後に自分自身を褒めたいんだと思います。
読んでくださり、本当にありがとうございます(о´∀`о)
逢坂は、実は一番好きなキャラクターなのです……
自分の心がわからないへの応援コメント
上羽さま♡
こんにちはー(*´ω`*)
この話いいですねえ。陽×逢坂コンビ。表面上は性格の温度感違うと感じるふたりですが、仲間思い及び上司思いである芯の部分は同じなんだなと感じました(逢坂はたくさんの顔を持っていますが...)
最後のきましたきました缶コーヒー(笑)男キャラ同士を語らせる時、どうしてか缶コーヒーって出したくなるアイテムですよね(笑)シーンがぐっと引き立つといいますか...逢坂のスマートな感じ好きですね✨こんな風に缶コーヒーくれたらくやしいけどかっこいいとか、いいやつと思うしかないじゃないですかねえ(笑)
余談と言うかかなりの今更感で恐縮ですが...(笑)夜明けまえと水晶因果のキャラ名、上羽さまが以前近いとおっしゃってくれた聖×誠也(あえてかけてみましたw)だけでなくちょいちょい同じ子もいますよね(●´ω`●)親近感がより湧いてとても嬉しなあと思っております♡
作者からの返信
こんばんは( ´ ▽ ` )
いつもコメント、本当にありがとうございます!
陽はとにかく今を楽しむ性格で、逢坂が無愛想になった経緯を知らないので、「楽しむときは楽しめよ!なんでいつも仏頂面なんだよ」と常に疑問に思っている感じですね。
缶コーヒーwwやはり出ちゃいますね‼︎w
そういえば、本編でも出してましたわーw
缶コーヒーがあれば、とりあえず缶コーヒーに視線を落とすことが出来て、話しづらいことも話せてしまうのでしょうかね。
逢坂はスマートに缶コーヒーを出せる子であり、ちょっとイラっとしたときは、おしるこを出して笑顔で飲め!と言う子でもあります。犠牲になるのは、大抵上総と楓です。
そして、"お前"とは決して言わない、言葉遣いも良い設定にしています。
そうですね!"わたる"と"翼"が同じですね(●´ω`●)親近感♡嬉しいです(*`艸´)
上総の嘘への応援コメント
こんばんは〜
この章は落差を大きく感じましたね。
初めの三人の様子(特に佐伯の有坂に対する質問に美月が失笑を我慢できなかったところが好きです)からの突然の事件。
特に美月の切り替わり、めちゃくちゃかっこよかったです。追い込まれた状況の中でも佐伯、有坂を思った行動、身を投げる覚悟での判断力。美月が地に着地するまでの緊迫感が溢れているスピーディーな描写にもかなりドキドキさせられました。設定を本当に細かく練られているところにいつも感心致します。
上総の三つの顔に隠された過去は辛いです...(;o;)上総の強さを作り上げたのがたったひとつの復讐心だなんて。辛いはずなのにそれを見せないために嘘をつく上総の様子も何とも言えない苦しい気持ちになりました。本当の上総の笑顔、見て見たかったですね。過去形以外の選択肢がないことに悲しみが相乗します。
しかしながら、最後まで佐伯が可愛かったです(笑)美月のコメントは深い、なるほど、そうきたか(笑)と。柳生は陽推しは変わらないのですが、上総×陽×有坂=最強の方程式の破壊力(・∀・)✨wそんな魅力ある男性、現実にいたらなあ(笑)
有坂にとっては思わぬ収穫でしたね。誰かの言葉が誰かのためになって、その人の視野が広がり、新しい考えや感情が生まれるのって素敵だな、と思いました。それがたった束の間の幸せでもです。
引き続き、楽しませて頂きますね(●´ω`●)
作者からの返信
こんにちは!
なにかの事件から始まるお話って個人的に好きなので、自分でもやってみたいなぁと思ってこんな始まりにしました。
しかしながら、緊迫感や疾走感を文で伝えるって難しいですね( ˘ω˘ )
上総は、両親が心が蝕まれていく姿を間近で目にし、死んだ時には自らの非力と知識の無さに後悔して行動を起こしました。
仲間たちには、嘘をつくというより話す必要がない、といった感じです。
佐伯は、目が大きく少年のような見た目で、可愛がられる性格です。
この後のお話に出てくる笹谷昴に近い感じです。
陽の部下は、佐伯と任務以外ははしゃぎまくりの藤堂・結城といった弟的な人間ばかりなので、陽は面倒見がいいんだろうなと今自分で思いました!
上総・有坂→美月(家族のように大切に思っている)
陽→美月(大切に思っているし、女としてもちゃんと見ている)
美月→??
美月は上記三名には恋愛感情は一切なく、もし恋愛感情が少しでもあるとすれば別の隊員です(^^)
柳生様が陽推しと言っていただきとても嬉しいです!(*´ω`)
準主役でありながら、一般的すぎて個性が弱いなぁと感じていたので(´;Д;`)
少しずつ、少しずつへの応援コメント
こんにちはー!
和泉、そして有坂と同じく、わたくしも上総の作戦にはめられたような気持ちです(笑)上羽さまお得意のどんでん返しがちょこっと上手に入り込んできましたね。
上官として上総は和泉のことも有坂のことも分かっているけれど、部下としての部分だけでなく本当の部分も知りたかったのですね。
堅物風なのに、話づらい、の部分を地味に気にし続けてるところはやはり上総のちょっとしたお茶目な部分ですね...✨
和泉が見抜いた有坂の描写の一部で「死なないから生きているだけ。」と言うフレーズが印象に残り、漂ってくる虚無感に切なくなりました。部隊に所属している限り常に死と隣り合わせで、遠い未来に夢や希望を抱くことは無意識にでも避けてしまうような気がします。
和泉の悩みをメインにしつつ、上官達の覚悟(特にひとつ前の話)や、有坂の本当の部分についても垣間見れた深みのある素敵な章でした。
作者からの返信
こんにちは!
毎回コメント、本当にありがとうございます( ˃ ⌑ ˂ഃ ) ☆★
そうですね!
上総は周りからの目は気にしない性格ではありますが、それは同等の立場、またはそれ以上の立場の人間からの目であって、部下に対しては自分がどう見られているかではなく、自分がなにか迷惑を掛けていないだろうか、それによって仕事がやりにくくなっていないだろうかと心配しています。
だけどうまく言葉に出来ない、ただの不器用です。
有坂は「空っぽ」を象徴としたキャラにしました。上総は、色々なものを手放して自ら空っぽになったのに対し、有坂は生まれながらの空っぽです。
その心に、ほんの少し色を付け始めたのが美月で、そんな美月に対し有坂は同期や仲間といった感情以外に、「母親」「妹」という思いがあり、「恋」ではなく「愛」という気持ちで美月を見ているといったところでしょうか!
ああ、なんだか堅い文となってしまい申し訳ないです(´;Д;`)
柳生様のコメントから発見出来ることもたくさんあり、毎度毎度コメント頂けること、本当に感謝しております。
ありがとうございました。
編集済
和泉小隊長の悩み事への応援コメント
こんばんは〜(*´꒳`*)
このシーンの最後好きなんです✨
垣間見える日常、まさかのディズニー(笑)行ってたんだねっ、みたいな。しかもレストランでお食事とか、もうデートじゃないですかあっ♩←テンションがおかしいww
かなりハードな仕事及び戦の中で、こんな風に美月が楽しそうにしていると、わたしも有坂同様にほっとしてしまいますね。同期で大切な存在と言う表現に、ちょっと痺れるといいますか...ほら、ありますよね、知らずのうちにその気持ちが恋に(ゴホゴホ
美月は苦しい過去を抱えていてもどこか無邪気ですよね。杏鈴とは違う可愛いほうの(笑)小悪魔な感じがします。そう言う女子はモテますよねっ(キリッ✨w
和泉は陽と少し似ているのかな。上総と似ている有坂に引け目を感じているあたりが...。
しかも去り際に美月に対して凄く柔らかい顔してるのを見たら余計にびっくりしちゃいますよね(笑)
何だかごちゃごちゃいつも書いてすみません。(見当違いなこととかも...いろいろ恐縮です(TT))けど、コメントを残すのが楽しくて、ついつい感じたことを書いてしまいます。゚(゚´ω`゚)゚。✨
上羽さま、そして夜明けまえのみんなに元気をもらっています。いつもありがとうございます(*´-`)
作者からの返信
こんばんは(^^)
ご飯を食べに行くためだけにディズニーに行くとか憧れなんですよね✨笑
美月は有坂とだけではなく、陽とも藤堂&結城ともよく行っています。
同じ部署の人たちとはまた違って、まったく違う部署でも同期ってなんか特別ですよね( ´ ▽ ` )
美月は基本、楽しいこと大好き人間なので、とりあえず仕事以外ではこんなテンションです♪
和泉は内気で人見知りではありますが、自分に自信がないわけでなく、上総の部下であることをとても誇りに感じています。
なので、尚更上総からの評価だったり相馬との差が気になってしまいモヤモヤ人間と化しています(・Д・)
落ち着いて周りを見ることが出来る性格が吉と出たのか凶と出たのか、本編では相馬や他の誰よりも早く残党に気が付き、上総の盾となりました。
尊敬する上官を護れたことよりも、この先何も出来ない悔しさの方が何倍も大きかったと思います。
こちらこそ、なんだかコメントというか私の叫びというか……w
おかしなコメントばかり残してしまってすみませんm(_ _)m
EP2、とても楽しく拝見させてもらってます(*`艸´)
絆への応援コメント
こんにちは〜(*´-`)
ひとりでお昼中にじわじわきてにやにやしてしまいました(笑)まさかのラインww
久瀬さん好きだなあ、陽のツッコミキレキレ(笑)上総の白衣は男性から見てもやはりイケメンなのですね。陽、足だけは不憫すぎる。久瀬さんまだ使いこなせてないからですかねカメラ機能を(笑)何気に陽って不憫キャラですよね?(わたくしの思い込みかっ...w)テンポもよく、上羽さんのギャグセンが最高です。
インカメラで撮ってみた、はこのたった1話の中でとても重要な動作ですね✨(笑)本編のシリアスダークも好きだけど、こうやってわちゃわちゃしているみんなも楽しいです。
美月の気持ち、分かります。尊敬している人が過去にどう過ごしていたのかって、素直に興味が出るし、知りたくなりますよね。
きゅん、が詰まった素敵な1話をありがとうございました(*´ω`*)♡
作者からの返信
こんにちは!
春本番!って感じの陽気ですね(*´∀`*)
じわじわきてにやにやしていただいて本当にありがとうございます(*`艸´)
久瀬の顔が半分しか写っていないシーン、あれは後ろの藤堂を写すためだったのですが、なるほど!柳生様の仰るとおり、40手前の男性にはインカメラはまだ使い慣れていないという見方もありますね!!
いや、すごいです。そういった見方もあるのだなと感心し驚き、そして嬉しかったです!
やはり、誰かに読んでもらい自分が考えもしなかった見方をしていただけるのって面白いですね!!感謝です(*゚▽゚*)
陽は、部下である藤堂や結城、そして週末に行なっているフットサルのメンバーからもいじられているキャラです。
自分的に、結婚するなら陽ですね。良いパパになってくれそうです。でも、一番物事に細かい性格でもあります。
久瀬は上総がいずれ裏切ることは知りませんが、今のこの穏やかな時間が長くは続かないとわかっているので、出来るだけ記録として残し、この先自分ではない誰かがそれを見て懐かしんでくれたらと願う、久瀬目線のお話でした。
今回もコメント本当にありがとうございました(*´∀`*)♡とてもとても励みになります!
※改めてコメントを読んで意味がわかりました!!
陽の足のシーンですね!
あれは陽がCTにぶっこまれて足しか見えていないというシーンでした!!
分かりづらい文で申し訳ありません!!!
そして共にへの応援コメント
上羽さま
おはようございます〜(朝登場w
いやあ、痺れるパートでしたね。
本編と違い、上総にも陽にも青臭さがあると言いますか...それが伝わってくる文体に感心致します。
不器用すぎる上総本人には悪気はないでしょうが、陽や他の隊員からしたらずるいですよね。鬼のように接してくる上司が演習後に石を拾ってたらそりゃ惚れますよ(笑)いいやつじゃないかって(笑)戦さ場での戦略も...もう、言ってくれなきゃ分かんないよ! と思うのですが、これが上総らしさなんですよねえ。階級をつけないで呼んでくれ、の意図も一種のギャップ萌えです(笑)
陽は何だかんだやはり上総のことを慕っていますよね。仲間思いでなりふり構わない陽もかっこいいです(結局上総は上手ですが...w)おっしゃって下さった通り熱さは優と通ずる部分がありますね。上総は個人的にはある意味で賢成と近いのかな、なんて思っていたり。へらへらしているところは全く違いますが、彼も結局隠してますからね、色々(笑)
陽の手術を上総がするシーンは感動でしたね。上総もボロボロなのに、陽のことを大切な部下だと思ってる気持ちがストレートに伝わってきました。陽から上総へのメッセージも深いですね。そしてこの話の最後が本編の終焉と綺麗にリンクしている点に胸が痛みました。組織に生きる男はいつだって何かと戦い大切なもののために身を投げうる覚悟を胸に抱いていますよね...。
すみません、無駄に長くなってしまい(;ω;)出来るだけ短く纏められるよう努めますね。それでは...また、現れますね♡✨←w
作者からの返信
おはようございますー!
こちら埼玉、雨上がりの清々しい朝に柳生様のコメントとても嬉しいです╰(*´︶`*)╯
長いコメントも、とてもとても嬉しいです(´;Д;`)
自分がどう思われようとも、そして誰にも言わず影でこっそり頑張る人って好きなんですよねw
その部分は、柳生様の仰る通り賢成と似ているかもしれません!(*`艸´)
このお話は4年前くらいに作ったもので、これで番外編は終わりだったんです。
なので、本編の最後の陽のことなど色々詰め込んだんですが、その後結局続きを考えて今に至ります。
番外編で本編とリンクするの、ちょっとやってみたかったんですよねw
「海原の彼方」にて、各タイトルの頭文字を繋げると文になるやつもやってみたくて、結構自己満足なことばかりやってます(⊃•̀ω•́)⊃✎⁾⁾
コメント、本当にありがとうございました(*^◯^*)!!
第一部隊発足への応援コメント
こんにちは〜
(またまた登場してしまいましたw
上総と陽の出会いが...シンプルですがこれから先のことを思わせるような意味深さがあるように感じられました(本編を読んでいるからですかね)
それにしても改めて上総超人ですよね(笑)全てにおいて一流すぎる...しかし出来すぎていても人間は苦しむもので...後半に繋がる部分がありますよね(;ω;)
情報を集めまくって最終依田の前でうなだれる陽が可愛い(*´ω`*)同い年で出来が違ったらポジティブになろうとしても、ついつい比較しちゃいますよね。特に仕事となれば男性は特にプライドもあるでしょうから。
前回のご返信の中で、上羽さまのご趣味にびっくり致しました。射撃もされるのですね...✨知識があるからこそ設定もここまで細かいのだなと感心致しました。わたしも趣味を探さなきゃ...趣味があったほうがかきものの幅が広がりますもんねぇ。
おっしゃって頂いた美月や上総の感情に特に注目しつつ、また気になったシーンに現れたいと思います(*´-`)✨
作者からの返信
柳生様
こんばんは。
またまたコメント頂いて、本当に嬉しい限りです(*´□`*)
何百といる中で、たまたまただ目があっただけの人ってたくさんいると思うんですが、後になってあれが最初の出会いだったなぁと思い出すような出会い方にしたかったんです(説明下手ですみません(T-T))
確かに、上総の設定は詰め込みすぎだと自負しております笑
頭がいい人や知識がある人は、私の憧れでありなりたい姿なので、とことん詰め込んでやりました!
この頃の陽は、なんだか優と少し似ているかもしれません。
私の勝手な解釈で申し訳ないですが、後先かえりみずちょっとだけ臆病だけれど心は熱い、そんな優しい奴な気がします。
ちなみに、輝紀先輩は後から出てくる桐生楓に、穏やかだけれど心の奥底ではとにかく膨大なことを考えているような感じが似ていると、またしても勝手に思い込んでニヤついていたのは私です。
人間らしい陽と、人間らしくあることを放棄した上総の比較のパートでもある気がします。
コメント、本当にありがとうございました!仕事の疲れが吹っ飛びました\\\\٩(๑`v´๑)۶////
準備不足での緊急任務への応援コメント
こんにちは〜(*'ω'*)
このパートは本編では絶対に見られない日常シーンにどきどきしました。貴重ですね✨(このあとのディズニーの会話があるパートも好きなのですが...)
美月の友人達のセリフ「髪黒いほう? 茶色いほう?」のリアル女子会感(笑)あるあるすぎてにまにましてしまいました。どっちもイケメンですもんね、そりゃ世の女子は迷ってしまいますよね(そんな中わたくしは茶色いほう...←強制終了ww
中々悠長にしていられないのがこの組織の特徴かと思いますが...上総のお迎えとか、美月と上総のやり取りとか、いいなあとほっこりしちゃいました(*´ω`*)美月もやっぱり女の子ですものね♩
作者からの返信
柳生様
コメントありがとうございます!
番外編の前半、豊洲でのバーベキューや横田基地(本編では横山基地としています)の割と近くに住んでいること、美月の人物設定(短大卒のOLなど)はほぼ私自身の経験に基づいています。
なので、本編とは違って日常的なお話も楽しく作れました(^^)
余談ですが、本編でも番外編でも内面的な部分は美月と上総=私自身をモデルとしているので、私が言いたかったことを彼らに言わせたり、言って欲しいことを登場人物に言わせたりしています。
特にこのパートの女子会部分は自分でも恥ずかしくなりましたね笑
そして、射撃も実は私も得意でして、お話の舞台がミリタリーとなりました(どうでもいいw)
夕凪の刻、遑も告げずへの応援コメント
この章の後半部分の怒涛さに圧倒されました。息もつかせぬ展開で、リアルにドラマや映画を見ているような気持ちでした。
上羽さんの逢坂への思い入れも伝わってくる場面やシーンがたくさんありましたね。心が揺さぶられました。最後に向かえば向かうほど切なく苦しくて、鼻の奥がツンとしました。逢坂を始め、この組織に所属している人々は優しい心を持っているのに......本編のほうのラストも尚更いたたまれなくなりますね。
こちらでも上羽さまの描く男の生きざまは全体的に重厚で、時に悲しく時にかっこよく、本当に素敵です...✨(わたしはシリアスベースの中にたまにでてくるくすっとシーンが好きなので個人的にはこのバランス、好みですよ〜(●´ω`●)✨)
逢坂は水晶のキャラだと輝紀と近しいような、けど賢成とも近しいような...同じ呼び名のある誠也の要素も持ち合わせているような、なんて思いながらも読んでいました(笑)
次は有坂がメインですね。
どんなお話か、引き続き楽しませて頂きますね(*´꒳`*)
作者からの返信
こんばんは(*^^*)
柳生様、いつもありがとうございます!
そうですね、1人くらいひん曲がった奴も作るべきでした笑
どうしても、結局は良い奴!みたいな感じになってしまいますね。
お!!(*⁰▿⁰*)
輝紀先輩と似ていますか!?そして賢成とも!!?推し2名と似ていたら嬉しいですねぇ(●´ω`●)♡♡♡
次は有坂メインですが、有坂の部下の柊という登場人物の方が、私は好きだったりします(о´∀`о)
お時間があるときにでもお読みいただければ嬉しいです!
私もお邪魔させていただきます!!センパイのその後とか、パイセンの方のその後とか……!!!
本当にありがとうございましたm(_ _)m