応援コメント

夕凪の刻、遑も告げず」への応援コメント

  • この章の後半部分の怒涛さに圧倒されました。息もつかせぬ展開で、リアルにドラマや映画を見ているような気持ちでした。

    上羽さんの逢坂への思い入れも伝わってくる場面やシーンがたくさんありましたね。心が揺さぶられました。最後に向かえば向かうほど切なく苦しくて、鼻の奥がツンとしました。逢坂を始め、この組織に所属している人々は優しい心を持っているのに......本編のほうのラストも尚更いたたまれなくなりますね。

    こちらでも上羽さまの描く男の生きざまは全体的に重厚で、時に悲しく時にかっこよく、本当に素敵です...✨(わたしはシリアスベースの中にたまにでてくるくすっとシーンが好きなので個人的にはこのバランス、好みですよ〜(●´ω`●)✨)

    逢坂は水晶のキャラだと輝紀と近しいような、けど賢成とも近しいような...同じ呼び名のある誠也の要素も持ち合わせているような、なんて思いながらも読んでいました(笑)

    次は有坂がメインですね。
    どんなお話か、引き続き楽しませて頂きますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    こんばんは(*^^*)

    柳生様、いつもありがとうございます!

    そうですね、1人くらいひん曲がった奴も作るべきでした笑
    どうしても、結局は良い奴!みたいな感じになってしまいますね。

    お!!(*⁰▿⁰*)
    輝紀先輩と似ていますか!?そして賢成とも!!?推し2名と似ていたら嬉しいですねぇ(●´ω`●)♡♡♡

    次は有坂メインですが、有坂の部下の柊という登場人物の方が、私は好きだったりします(о´∀`о)
    お時間があるときにでもお読みいただければ嬉しいです!

    私もお邪魔させていただきます!!センパイのその後とか、パイセンの方のその後とか……!!!

    本当にありがとうございましたm(_ _)m