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2018年9月20日 21:09
この章の後半部分の怒涛さに圧倒されました。息もつかせぬ展開で、リアルにドラマや映画を見ているような気持ちでした。上羽さんの逢坂への思い入れも伝わってくる場面やシーンがたくさんありましたね。心が揺さぶられました。最後に向かえば向かうほど切なく苦しくて、鼻の奥がツンとしました。逢坂を始め、この組織に所属している人々は優しい心を持っているのに......本編のほうのラストも尚更いたたまれなくなりますね。こちらでも上羽さまの描く男の生きざまは全体的に重厚で、時に悲しく時にかっこよく、本当に素敵です...✨(わたしはシリアスベースの中にたまにでてくるくすっとシーンが好きなので個人的にはこのバランス、好みですよ〜(●´ω`●)✨)逢坂は水晶のキャラだと輝紀と近しいような、けど賢成とも近しいような...同じ呼び名のある誠也の要素も持ち合わせているような、なんて思いながらも読んでいました(笑)次は有坂がメインですね。どんなお話か、引き続き楽しませて頂きますね(*´꒳`*)
作者からの返信
こんばんは(*^^*)柳生様、いつもありがとうございます!そうですね、1人くらいひん曲がった奴も作るべきでした笑どうしても、結局は良い奴!みたいな感じになってしまいますね。お!!(*⁰▿⁰*)輝紀先輩と似ていますか!?そして賢成とも!!?推し2名と似ていたら嬉しいですねぇ(●´ω`●)♡♡♡次は有坂メインですが、有坂の部下の柊という登場人物の方が、私は好きだったりします(о´∀`о)お時間があるときにでもお読みいただければ嬉しいです!私もお邪魔させていただきます!!センパイのその後とか、パイセンの方のその後とか……!!!本当にありがとうございましたm(_ _)m
この章の後半部分の怒涛さに圧倒されました。息もつかせぬ展開で、リアルにドラマや映画を見ているような気持ちでした。
上羽さんの逢坂への思い入れも伝わってくる場面やシーンがたくさんありましたね。心が揺さぶられました。最後に向かえば向かうほど切なく苦しくて、鼻の奥がツンとしました。逢坂を始め、この組織に所属している人々は優しい心を持っているのに......本編のほうのラストも尚更いたたまれなくなりますね。
こちらでも上羽さまの描く男の生きざまは全体的に重厚で、時に悲しく時にかっこよく、本当に素敵です...✨(わたしはシリアスベースの中にたまにでてくるくすっとシーンが好きなので個人的にはこのバランス、好みですよ〜(●´ω`●)✨)
逢坂は水晶のキャラだと輝紀と近しいような、けど賢成とも近しいような...同じ呼び名のある誠也の要素も持ち合わせているような、なんて思いながらも読んでいました(笑)
次は有坂がメインですね。
どんなお話か、引き続き楽しませて頂きますね(*´꒳`*)
作者からの返信
こんばんは(*^^*)
柳生様、いつもありがとうございます!
そうですね、1人くらいひん曲がった奴も作るべきでした笑
どうしても、結局は良い奴!みたいな感じになってしまいますね。
お!!(*⁰▿⁰*)
輝紀先輩と似ていますか!?そして賢成とも!!?推し2名と似ていたら嬉しいですねぇ(●´ω`●)♡♡♡
次は有坂メインですが、有坂の部下の柊という登場人物の方が、私は好きだったりします(о´∀`о)
お時間があるときにでもお読みいただければ嬉しいです!
私もお邪魔させていただきます!!センパイのその後とか、パイセンの方のその後とか……!!!
本当にありがとうございましたm(_ _)m